相談の広場
最終更新日:2023年02月24日 17:44
先日、VPNを導入しました。
【製品】
ルーター 130000円
ルーター 80000円
LAN配線作業 50000円
無線LANアクセスポイント 30000円
インジェクタ 20000円
製品合計:310000円
【ユースウェア】
訪問基本料金 10000円
ルーター設定サービス 100000円
VPN基地局設定サービス 40000円
ネットワーク構築サービス 100000円
ユースウェア 合計:250000円
合計560,000円で、補助金が280,000円出た場合です。
製品の部分は310,000円で固定資産登録し、ユースウェアの部分は250000円でソフトウェアとして処理して問題ないでしょうか。
ルーター13万円とそれに付随する部分は固定資産登録し、8万円のルーターは器具及び備品とすればいいのか。全体として56万円すべてをソフトウェアとして無形固定資産、あるいはVPNルーターとして固定資産登録するのは乱暴でしょうか。困っています。お力添えお願いします。
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> 先日、VPNを導入しました。
> 【製品】
> ルーター 130000円
> ルーター 80000円
> LAN配線作業 50000円
> 無線LANアクセスポイント 30000円
> インジェクタ 20000円
> 製品合計:310000円
>
> 【ユースウェア】
> 訪問基本料金 10000円
> ルーター設定サービス 100000円
> VPN基地局設定サービス 40000円
> ネットワーク構築サービス 100000円
> ユースウェア 合計:250000円
>
> 合計560,000円で、補助金が280,000円出た場合です。
>
> 製品の部分は310,000円で固定資産登録し、ユースウェアの部分は250000円でソフトウェアとして処理して問題ないでしょうか。
> ルーター13万円とそれに付随する部分は固定資産登録し、8万円のルーターは器具及び備品とすればいいのか。全体として56万円すべてをソフトウェアとして無形固定資産、あるいはVPNルーターとして固定資産登録するのは乱暴でしょうか。困っています。お力添えお願いします。
こんばんは。私見ですが…
最初の案分方法が無難ではないでしょうか。
ルーターは無形ではありませんので全額を無形にするのは無理があると思います。
また8万のルーターだけを除く理由も解りません。
固定資産登録では分けて登録された方がよさそうですが…交換時対応として…ルーター関連費用は器具及び備品,サービス関連はソフトウェアでしょうか。
言われている固定資産が何を想定しているのか解りませんが…。
固定資産・器具及び備品・ソフトウェアでは固定資産の表現部分の勘定科目が不明なので。
気になるのは訪問基本料です。
作業担当者の訪問費用であればその部分は手数料で損金処理出来るのではないかと思います。
後はご判断ください。
とりあえず。
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