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副業の扶養控除等申告書について

著者 はじめて さん

最終更新日:2025年07月01日 12:05

よろしくお願いいたします。

副業先から扶養控除等申告書の提出を求められました。その申告書は右上の「従たる給与についての扶養控除等申告書の提出」欄に〇がついたものです。

副業で入社したのに給与税区分甲欄にされており、乙欄に変更するために提出してください。と言われました。

提出は義務でしょうか。

本業先に提出しているのに、副業先にも出すのは抵抗があります。

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Re: 副業の扶養控除等申告書について

著者Srspecialistさん

2025年07月01日 18:52

> よろしくお願いいたします。
>
> 副業先から扶養控除等申告書の提出を求められました。その申告書は右上の「従たる給与についての扶養控除等申告書の提出」欄に〇がついたものです。
>
> 副業で入社したのに給与税区分甲欄にされており、乙欄に変更するために提出してください。と言われました。
>
> 提出は義務でしょうか。
>
> 本業先に提出しているのに、副業先にも出すのは抵抗があります。

副業先からの「扶養控除等申告書(従たる給与)」の提出について



扶養控除等申告書の提出義務について

提出は義務ではありません。
扶養控除等申告書」は、主たる給与の支払先(通常は本業)にのみ提出するのが原則です。
副業先には提出しないのが通常で、提出しない場合は源泉徴収税額表の「乙欄」が適用されます。



今回のケースのポイント

副業先が「甲欄」で処理してしまっていたため、乙欄に変更するために「従たる給与についての扶養控除等申告書」を提出してほしいという依頼があったのだと思われます。
これは、副業先が正しく「乙欄」で源泉徴収を行うための手続きです。
ただし、本来は提出しなくても乙欄で処理されるべきなので、提出を強制されるものではありません。



提出するか迷う場合の対応

提出に抵抗がある場合は、副業先に「本業に提出済みである」と伝えるだけでOKです。
その場合、副業先は自動的に乙欄で処理することになります。
ただし、副業先が甲欄のまま処理を続けると、年末調整が誤って行われる可能性があるため、後で確定申告が必要になることもあります。

おすすめの対応

「本業に提出済みなので、副業先では乙欄で処理してください」と伝える。
それでも提出を求められる場合は、「従たる給与についての扶養控除等申告書」を提出しても問題ありません(扶養親族の記載は不要です)。


なぜ提出を求めるのか?会社側の事情

誤って甲欄で処理していたことの「訂正の根拠」が必要
税務調査などで「なぜ甲欄から乙欄に変えたのか?」と問われた際に、書面での証拠があると説明がしやすい。
特に年の途中で処理区分を変更する場合、社内の記録として明確に残しておきたいという意図があります。

社内システムの都合
一部の給与計算ソフトでは、甲欄乙欄の切り替えに「申告書の提出」がトリガーになっていることがあります。
つまり、提出がないとシステム上変更できないというケースも。

誤処理の責任回避
会社としては「本人の申告に基づいて乙欄に変更した」という形を取りたい。
これにより、後から「勝手に乙欄にされた」と言われるリスクを避けられる。

Re: 副業の扶養控除等申告書について

著者ぴぃちんさん

2025年07月01日 21:39

こんばんは。

法的には提出は義務ではありませんが、「給与税区分甲欄にされており」という経緯がよくわかりません。
そもそも副業先に扶養控除等申告書を提出していないのであれば、乙欄で源泉徴収されていなければならないためです。

扶養控除等申告書を提出していないのに、甲欄で源泉徴収されているのであれば、副業先が正しく納税していない可能性があるので、その点については副業先に再確認されてはいかがでしょうか。



> よろしくお願いいたします。
>
> 副業先から扶養控除等申告書の提出を求められました。その申告書は右上の「従たる給与についての扶養控除等申告書の提出」欄に〇がついたものです。
>
> 副業で入社したのに給与税区分甲欄にされており、乙欄に変更するために提出してください。と言われました。
>
> 提出は義務でしょうか。
>
> 本業先に提出しているのに、副業先にも出すのは抵抗があります。

Re: 副業の扶養控除等申告書について

著者はじめてさん

2025年07月02日 13:57

ご回答ありがとうございます。
また、対応等ご教示いただきありがとうございます。
副業先に提出意図を再確認し、意思表示したいと思います。

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