相談の広場
いつも大変参考にさせていただいております。
収入印紙の棚卸しについて質問です。
期末に未使用の収入印紙については、期末に貯蔵品に振り替えているのですが、未使用分が多いほど利益が増える=税金が増えることになるのでしょうか。
未使用分がいくらあるにせよ、今期の収入印紙の使用分(租税公課)の金額は変わらないと思います。
貯蔵品については、損益計算書の期末棚卸高に影響しないかと思うので、未使用分がいくらあるかで会社の利益に影響するとは思えないのですが、いかがでしょうか。
スポンサーリンク
> たとえば、印紙の購入時に
> 租税公課 / 現金預金
>
> で仕訳をして、未使用分を
> 貯蔵品 / 租税公課
>
> としているのでしたら、未使用の分だけ租税公課という費用が減りますので、その分、利益が増えることになります。
>
> 貯蔵品が増えることにより利益が増える、というより(貯蔵品を増やす相手方の)費用が減ることにより利益が増えます。
ご返信ありがとうございます。
決算整理仕訳をすることで、未使用分の租税公課(費用)が減る=利益が増えること承知しています。
ただ、例えば今期に50万収入印紙を使用したとして
購入時(100万円購入の場合)
租税公課 100 現金預金 100
期末
貯蔵品 50 租税公課 50
結果、費用(租税公課)は50です。
これが200万円購入すると、未使用は150になりますが、租税公課の50は変わりません。
なので、決算時に収入印紙の在庫が少かろうと多かろうと、租税公課の金額は変わらないので、最終的な会社の利益に関係ないのでは?と思ったのですが、考え方が間違っているのでしょうか、、、。
こんにちは、
本来、収入印紙は購入するだけでは租税公課とはなりません。使用する(=再使用できない状態・割り印等)ことで納税の効果が発生します。
ただ、購入時に本来は、『貯蔵品/現金』 とすべきで、使用ごとに『租税公課/貯蔵品』の処理することになりますが、通常は、収入印紙は租税公課以外で会計上処理することがないので、『租税公課/現金』とし、決算時に在庫分を『貯蔵品/租税公課』で実態に合わせています。
これを踏まえて上司の言い分を解説すると
購入時に、『租税公課/現金』で計上した時点で購入額分の費用が発生し利益が減った状態になります。決算時に在庫分(未使用分)を『貯蔵品/租税公課』で処理すると、一旦経費処理していた費用が在庫分減るので利益が増えます。上司の方はこのことを「利益が増える」と言っているのだと思います。
購入時に全部使用する前提での全額費用計上したものを、決算時に在庫分の費用を減らす処理をするので実態に合わせただけなので、利益も実態に合ったものになるだけなのですが、その瞬間だけをとらえて「利益が増える」と言ったのだと思います。期中に使用する分のみ購入すれば決算時にはこの処理は不要となりますが、できるだけ在庫を抑えられる収入印紙の購入に努めることを伝えたかったのではないでしょうか。
> 見込みと実績がブレるため、こまめな購入をしたほう良いということであれば、納得できます!
> 最終的に会社の利益が増えるからと言われると納得できなくて、、、。
> 丁寧なご説明誠にありがとうございました。
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~8
(8件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.9.1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]