相談の広場
非上場の会社において、発行可能な株式の半分が発行されており、その半分を親会社がほぼ100%持っています。そこで、現親会社に対抗するためには、極端なことを言えば未発行の残り半分を発行し、一括で一株主が株式を「買ってくれたら」と思うのですが、資金の調達以外にどのようなことが障害となるのでしょうか?
例えば、
①発行可能な株式の上限いっぱいまで発行することは可能でしょうか?
②議決権の問題はどうでしょうか?
③また、現状を打開するにはどのような方法が考えられますか?
※ちなみに、親会社の株式は持ち株会社が持っています。
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新米カチョーさん、こんにちは。
御社が非公開会社であると想定して回答いたします。
①発行可能な株式の上限いっぱいまで発行することは可能でしょうか?
授権枠内であれば発行することは可能だと思います。
②議決権の問題はどうでしょうか?
新株が発行された後は、議決権は現状の2倍になります。
③また、現状を打開するにはどのような方法が考えられますか?
この質問の意味がよくわからないのですが、非公開会社においては株主割当以外の方法で新株を発行(募集)する場合、株主総会での特別決議が原則となりますので、現在の大株主の同意なしには不可能です。
したがって、現状を打開というのが、大株主に対抗する株主を誕生させるという意味であれば、不可能に近いと思います。
> 新米カチョーさん、こんにちは。
>
> 御社が非公開会社であると想定して回答いたします。
>
> ①発行可能な株式の上限いっぱいまで発行することは可能でしょうか?
> 授権枠内であれば発行することは可能だと思います。
>
> ②議決権の問題はどうでしょうか?
> 新株が発行された後は、議決権は現状の2倍になります。
>
> ③また、現状を打開するにはどのような方法が考えられますか?
> この質問の意味がよくわからないのですが、非公開会社においては株主割当以外の方法で新株を発行(募集)する場合、株主総会での特別決議が原則となりますので、現在の大株主の同意なしには不可能です。
> したがって、現状を打開というのが、大株主に対抗する株主を誕生させるという意味であれば、不可能に近いと思います。
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