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研究・調査報告

【動物看護師 就業実態調査 2025】現役動物看護師192名のリアルな声を公開就職の決め手1位は「通勤の利便性」、不満1位は「給与・待遇」

  • 最終更新日
    2026年04月20日 12:30
A'alda Japan株式会社
~動物病院の院長・採用担当者必見/パンダキャリアが業界の人材動向を徹底調査~

A'alda Japan株式会社の子会社である、A’alda Y株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大沼 篤、以下 A'alda)は、獣医師・動物看護師・トリマーに特化した人材紹介サービス「パンダキャリア」にて、動物病院の採用活動をご支援するにあたり、動物看護師の就職活動の方法・職場選びの意向・働き方への価値観を明らかにするため、登録会員の動物看護師192名を対象に「動物看護師就業実態調査(2025年度)」を実施し、その結果を取りまとめました。
愛玩動物看護師の国家資格化以降、動物病院における採用・定着はますます重要なテーマとなっていますが、動物看護師の実態をまとめた信頼性の高いデータはこれまで十分に存在しませんでした。本調査は、動物病院の採用担当者様・現役動物看護師・動物看護学生にとって有益なデータとして公開いたします。

調査対象:動物看護師192名 調査期間:2025年5月9日~2025年5月31日 実施:パンダキャリア

本調査のハイライト
職場選びの決め手は「通勤の利便性」と「人間関係」、給与より重視
1位「通勤の利便性」45.8%、2位「病院の雰囲気・人間関係」37.5%。給与・待遇は9.4%にとどまる。7割以上が地元就職、商圏は極めて狭い 出身地と就職先の一致率72.4%、検討都道府県数は平均1.6県。応募経路の約8割は「求人サイト+自院ウェブサイト」 求人情報サイト50.0%、動物病院のウェブサイト29.2%。不満1位は「給与・待遇」、転職理由1位は「人間関係」 訴求軸と定着施策の焦点が異なる。半数超が転職経験者 中途採用市場は活発に動いている。

1. 就職の決め手は「通勤の利便性」と「病院の雰囲気・人間関係」

現職を選んだ決め手を尋ねたところ、動物看護師は明確に「生活と職場環境」を最重視していることが分かりました。「通勤の利便性」45.8%、「病院の雰囲気・人間関係」37.5%が突出し、「給与・待遇」9.4%を大きく上回りました。

図1|現職を選んだ決め手 TOP 8(複数回答)

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