返信ありがとうございます。
確かに具体的ではありませんでしたね。
トップの考えていた広さの会議室ではなく(予約が埋まっていたため直属の上司に相談しOKをもらっていました)少し広めの部屋を予約したのです。もう他の部屋は埋まっているため、そこしかなかったというのもありますが。
そして、この件に関し「会議にかけなかった」という理由で激怒されました。
そのため、次は会議にかけて確認してから予約をしたら、すでに埋まっていたのです。その2件に関して、失敗2項目とカウントされ1項目1万で月額2万円の減給をされました。
就業規則には、「減給」始末書を提出させて減給すると記載がありますが、始末書の提出は求められていません。
また給与規定には記載がありません。
> 参考URLです。どうぞ。
>
http://www.soumunomori.com/forum/thread/trd-199065/
> とてもわかり易い説明で参考になります。
>
> という冗談は置いといて、例えばな話だと具体性がないので答えようがなさそうです。
> 「例えば」 「とか」 「万単位」 「ほぼ」 はいくらでも恣意的に解釈できます。
>
> ただ、労基法的にいきなり一発で減給は妥当ではありませんね。
> どのようなミスかによりますが就業規則に譴責、始末書、減給など
> 懲戒に関する記載があり、且つ客観的に見て合理的と解釈される場合は、
> 問題ないとされることが多いです。
>
> ケースバイケース過ぎてここで得た知識を以って抗弁することは難しいと思います