相談の広場

このエントリーをはてなブックマークに追加

総務の給湯室

総務担当者同士の給湯室的空間!「みんなの会社ではどうしてる?」など・・・ご自由に!

職場でのカップ洗いについて

著者 うみか さん

最終更新日:2018年05月31日 16:19

うちの職場では、お客様に出した湯呑と社員が使ったマイカップを、週替わり当番制で女性社員が洗っています。
お客様がお使いになったものを洗うことは抵抗がないのですが、社員が使ったマイカップを女性社員のみが洗っている状況に不満を感じています。
最近まで非常に古い考えのおじいちゃん顧問が牛耳っており、「食器洗いは女性がするもの」と思い込んでいる人だったので文句も言えず、やってきていましたが、今はその人もいなくなったので、自分のカップは自分で洗ってもらう、という方式に変えたいと思っています。

ただネックなのが…給与で女性社員にのみ支給されている事務職手当に、食器洗いの手間賃も含まれているようなのです。あくまで噂で、本当かわからないのですが。
とはいえ、今の時代、「男が使ったものを女が洗う」というのは古いのではないかと思っているので変えたいです。

これを上司に提案するのはおかしいでしょうか?
手当に含まれているのなら、割り切らないといけないのでしょうか。
最近、新しいドリンクサーバーに変えてからマイカップ使用が増え、しかもココアなどはこびりついていて一つのカップを洗うのに無駄に時間を要し、尚更苛立たしく感じております。

<2018.5.31追記>
ぴぃちん様、部下なし部長様
ご回答いただき、ありがとうございます。
また、ご返答が遅れており申し訳ございません。
事務職手当の内容について、上司に確認取れ次第、
ご返答したいと考えております。
何卒、宜しくお願い致します。

スポンサーリンク

Re: 職場でのカップ洗いについて

著者 村の長老 さん

最終更新日:2018年05月28日 14:09

全然おかしくないです。老若男女関係なく当番制でやるべきです。ただこういった制度が何もかもに反映すると、人間関係が悪くなるという経験があります。何もかも当番制ではなく、やるべきことを仕分けして当番制にすればどうでしょう。例えばそういった洗い物は女性、ゴミを集積場に出すなどは男性といったように。

Re: 職場でのカップ洗いについて

著者 ぴぃちん さん

最終更新日:2018年05月28日 16:22

個人使用のコップを自分で洗うことは、本来であれば、当たり前とも思うのですが、すでに当番制になっていて洗う人がいるのであれば、飲みっぱなしにしていても他の人が洗っている状況であれば、今までしなくてよかったことをしなければならなくなることについて文句を言う方はいるかと思います。

本当に手当に含まれているのかは、給与規定等を確認しないとわかりませんが、自分のものは自分で洗うことは提案されてもよいかとは思います。 提案することがおかしいこととは思いません。
また、解決しないのであれば、コストはかかりますがすべてディスポにするとか、飲食物を持ち込まないとか、考え方はいろいろあるでしょうから、よい方向に解決ができればよいかなとは思います。

Re: 職場でのカップ洗いについて

著者 部下なし部長 さん

最終更新日:2018年05月29日 14:09

変えて良いのではないでしょうか?
弊社では社長も自ら自分のカップを洗っています。(社長には秘書さんがいるので、タイミングが合えば彼女が気を利かせているときもありますが、社長が誰かに自分のカップを洗ってもらうことを期待している風はありません)

だた、その事務職手当っていうのが気になりますね。男性事務職の方には出ていないのでしょうか?

以前、ごみ捨てとお掃除に悩まれている方の、職務内容として規定されていて、お手当てがあればっていう話がありまして、そのレスにも書いたのですが、
私が昔勤務していた会社では、フロア掃除(週3回掃除機)とトイレ掃除が一部の事務職員の業務内容に記されていました。
そこで、その社員で分担して行っておりました。他の事務職員にも電球の交換、スペアの手配などが職責として分担されており、それぞれそういった決められた雑用が規定されが給与に含まれていました。

御社の、事務職手当てが何を業務とした手当てなのかを調べる必要があるかもしれませんね。

Re: 職場でのカップ洗いについて

著者 うみか さん

最終更新日:2018年05月31日 13:56

> 村の長老 様
ご回答ありがとうございます。
ご返信が遅れ、申し訳ございません。

おおまかに、担当を分けるというご提案ですね。
よく考えたら女性だけ当番制で洗い物をしているのもおかしな話です。
当番制を採用するかは要検討ですが、男性社員にはゴミ出しや重たいものを運ぶ際に自ら動いてもらえるように、積極的に頼むようにしていきたいと思います。

相談を新規投稿する

1~4
(4件中)

    スポンサーリンク

    経営ノウハウの泉より最新記事

    スポンサーリンク

    労働実務事例集

    労働新聞社 監修提供

    法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

    注目のコラム

    注目の相談スレッド

    PAGE TOP