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節税の限界

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                  ┏━┳━┳━┳━┳━┓
      中 小 企 業 の た め の ┃本┃当┃の┃経┃理┃
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗━┻━┻━┻━┻━┛
                   VOL.075 (2006/09/04)
     > http://www.kaikeikobo.com
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「経理を制するものは経営を制す」

  「数字に強い経営者」「本当に経営の役にたつ情報を提供することができる経理担当者」
 を育成するメールマガジンです。

こんにちは。税理士の安藤です。

  今回もお読みいただき、ありがとうございます。

  朝夕は、すっかり涼しくなりました。
  
  今年は、秋の訪れがとても早い気がします。気のせいかな?

  それでは、きょうもはりきってまいりましょう!


  先日、あるセミナーに行ってきました。

  そのなかで、お金に対する考え方の部分があり、節税についての話題が出ていました。

  そのセミナーの講師の方の会社は、かなり利益が出ているようで、話の展開から節税のお話も
 出てきたのですが、「どのような節税をしていますか」とインタビュアーが聞いたところ、
 「節税は特にしていません。」ということでした。

  そのとおりなんですね。それが一番正直な、いい答えだと思います。

  ひととおりの節税対策をしてしまうと、もはや節税策は尽きてしまい、利益が出たら税金を払うしか
 なくなってきます。(ひととおりの対策は、わたしのDVDでも解説しています。)

  世間一般では、お金儲けしている人は、うまくやって税金ごまかしているんだろうな、と感じているような
 気がしてならないのですが、たいていの利益が出ている会社は、きちんと納税していると思いますよ。

  高額納税者として有名な齋藤一人さんも、節税については否定的です。「金持ち父さん」で有名なロバート・キヨサキさんも、
 著書の中で、節税はやるけれども、きわどいことや脱税には否定的であることが伺えます。

  つまり、
  だれでもやっている節税策は、もちろん、できるかぎりやる。

  それ以上の、だれもやっていないような節税策は、自分で納得してやるならいいのですが、そのリスクをよく検討・理解しないで、
 ただそのときの税金を減らすためだけにやるのであれば、しないほうがいいと思います。

  ある程度利益が出てきて、普通の節税ではどうしようもなくなったら、発想を「今度は3,000万円納税しよう」とか「1億円納税しよう」という
方向に変えていったほうがいいでしょう。(別に税務署の回し者じゃないですよ。)

 そうすると、おのずと業績も伸びてきます。でも、粉飾してまで、納税しないでくださいね(笑)。
 そんなことをしたら、会社はつぶれてしまいます。

   ******************きょうやってみること*********************************
    1.だれでもやっているような節税策を、すべてやっているか検討してみる。
        →やっていないことがあれば、なぜやっていないのか、考える。
    2.「自分の会社は、最大でいくら納税できるか」という方向で考えてみる。
        →来期は、いくら納税できるだろうか?
   ***********************************************************************

  

┌────────────────────────―――――――――─
|■ DVD発売のお知らせ
└──────────────────────────────────

  経理や税金の知識は、一生の財産であり、一度手に入れたら、
 決してなくならないものです。
 
 いろいろな会社の経営者や経理担当のかたとお話する機会がありますが、
 「わたしは経理のことをまったく勉強していないので、数字のことはわか
 らないんです」というかたが、とても多いです。

  経営者であれば、経理のことを勉強し、節税も自分である程度するべきだし、
経理担当であれば、実務をきちんとできる最低レベルの知識は手に入れるべきです。

  しかし、そうはいっても、世間に出ている「決算書の見方」や
 「簿記教科書」などは、わかりにくいものが多いですよね。

  1冊か2冊読んでみて、「よくわからないなあ。やっぱりムリだ。」と
 思ってしまうのも、しかたないと思います。

  でも、やはり経理と税金の知識は絶対に必要です。

 そこで、
 経理の勉強をしたことがない、簿記の勉強をする時間がない
 中小企業の経営者や経理担当者のために、DVDを作りました。

 「経理と法人税の基礎知識」と「中小企業のための節税対策」
(日常業務編)(決算対策編)の3本セットです。

  経営者のかた・経理担当者のかたに、最低限知っておいてもらいたい
 経理と法人税の基礎と、じぶんでできる節税対策について、
 簿記や経理の知識がない方にもわかりやすいように解説しました。 

  簿記の話はしませんし、流動資産とか固定資産とか、そういった話も
 しません。

  ただ、どの会社でも共通の、経理のチェックポイントはなにか、という
 ことに集中してお話しています。

  いままでにない経理と税金の話だと思っています。
 
 一日でも早く手に入れて、経理と税金の知識を「一生の財産」としてください。 

 詳しくは、こちらをご覧ください。
  http://www.keirikantan.com/

┌────────────────────────[ 安藤裕のブログ ]─
|■ 社長・起業家のための「夢をかなえる読書」のblog
└──────────────────────────────────
                   >>> http://shohyou.ameblo.jp/

   いままで読んできたの本(主にビジネス本)のなかから、
   「これはいい」と思ったものについての書評を載せています。
   忙しいビジネスマンの方必読!どれもきっと役に立つ一冊です。

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|■ 会計事務所を探しているかたへ(無料小冊子配布のおしらせ)
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  会計事務所をどうやって探せばいいのかわからない、
  という方のために、
  「中小企業のための失敗しない会計事務所の選び方」という小冊子を
  書きました。

  ご希望の方に無料で差し上げています。

  中小企業の経営者のために、いままでの経験を踏まえて書きました。

  ご希望の方は、下記アドレスにメールにて
  送り先の住所、お名前、会社名をお知らせください。
  zeirishi@kaikeikobo.com

  ホームページからダウンロードもできるようになりました。
  PDF版をご希望の方は、ホームページからダウンロードしてください。
  http://www.kaikeikobo.com/

┌────────────────────────―――――――――─
|■ 編集後記
└──────────────────────────────────
  
  きょうから、ホリエモンの裁判が始まりますね。
  いろいろ人が、さまざまな思いで注目していることでしょう。
  
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