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□ ■ □ 『進歩性がない』とあきらめるのはもったいない 第152号 □ ■ □
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当メールマガジンは、
弁理士である著者が、
特許の実務に携わる方にとって、
お役に立つ情報がご提供できればと思い、
★
特許の実務を進める上で役立つ情報
☆日常の業務の中で得た考え方やノウハウ
等を配信させて頂いております。
●ご不要な方は、本メールの一番最後に解除ページのご案内がございますので、
大変お手数ではございますが、そちらのページから解除をお願いいたします。
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こんにちは。田村良介です。
最近は、
審査請求をした後、
特許庁からのファーストアクションが
届くまでの期間が大幅に短くなりました。
特許出願と同時に
審査請求をすれば、
2年以内に
特許になるかどうかが分かります。
そうやって、多くの出願にたずさわっていて、
いつも感じるのですが、
特許出願をする時は、
『進歩性が認められない可能性が高い』、
『
特許にするのが厳しいかも』、
と思っていたものでも、
明細書作成の際に準備をし、
拒絶理由通知の際にしっかりと対応すれば、
特許は認められるものだなぁ、と。
そして、そのような出願こそ、
他社に対しての牽制効果も高いことが多いと。
こういう経験をするにつれ、
『出願をする前に、
「進歩性がないだろう」という理由で、
特許出願をあきらめるのは、もったいない』
と感じます。
特許が認められる可能性は高くなくても、
特許が認められた場合に、他社に対する牽制効果が
大きなものとなる可能性が高いのであれば、
チャレンジする、というのも選択肢としてあるはず。
極端ではありますが、
新規性さえあれば、あとは、どうやって進歩性を
主張するのかを考える、
というスタンスの方が良いのではないかと、
思っています。
|◆今日のポイント◆
└───────────────────
☆「進歩性がないだろう」という理由で、
特許出願をあきらめるのは、もったいない
☆進歩性が弱そうなものでも、
明細書作成の際に準備をし、
拒絶理由通知の際にしっかりと対応すれば、
特許が認められる可能性は十分にある
今回のメルマガは以上となります。
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ご職場の方やご友人にも、教えてあげてください。
登録用URL ⇒
http://www.lhpat.com/form_mailmagagine.html
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<お知らせ>
審査の結果、
拒絶理由通知や拒絶査定が届いたけれど、
非常に厳しいもので、あきらめざるを得ない、
ということは、ありませんでしょうか。
特許にすることが難しい案件であればあるほど、
もし
特許にすることができれば、
競合他社に対して優位性をもって事業を
展開できるのかもしれません。
その
特許が成立しなかったら、
売上げも、
収益性にも、大きな影響を与える、
ということはないでしょうか。
ただ、どのような対応をすれば
特許が認められるのか、
見当がつかない、ということかもしれません。
そのような場合に、
特許が認められる可能性がありそうな対応案の
提案を受けられるとしたら、いかがでしょうか。
難しいと思っていた案件でも、意見書を読んでみると、
なんだか
特許が認められそうな気がしてくるとしたら、
いかがでしょうか。
弊所は、
拒絶理由通知への対応を得意としており、
これまでも、非常に厳しいと思われる出願について、
特許査定や
特許審決を得ることができております。
権利範囲をできるかぎり狭めずに、
貴社が
特許化したいとご希望される請求項で、
対応させていただきます。
これまでも約20件に1件は、
どうしても
特許にすることができない出願があり、
特許になることを確実にお約束することはできませんが、
是非、弊所にご依頼されることをご検討下さい。
(途中からの受任でも問題ございません)
詳しくは、弊所のお問合せページ
https://goo.gl/46w3O0
よりお問い合わせください。
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■当メールマガジンについて
※当メールマガジンは、私個人の
特許に対する考え方や
ノウハウをお伝えするものであり、ご紹介する内容の
すべてが絶対的に正しいとは、考えておりません。
予めご了承いただいたうえで、お読みください。
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そして、そのような出願こそ、
他社に対しての牽制効果も高いことが多いと。
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『出願をする前に、
「進歩性がないだろう」という理由で、
特許出願をあきらめるのは、もったいない』
と感じます。
特許が認められる可能性は高くなくても、
特許が認められた場合に、他社に対する牽制効果が
大きなものとなる可能性が高いのであれば、
チャレンジする、というのも選択肢としてあるはず。
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□執筆/編集 : 田村良介
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