■┐□┐■┐ 人を活かす99の心得
└■└□└■ 第 28 号 (発行部数 730 部)
グループがとてもうまくいっている、
そんなときだからこそ、一回りも二回り、レベルアップしたい。
では、いったいどうしたらよいのでしょう。
レベルアップの方向性を、2つの側面から紹介します。
つづきは「心得28 チームをレベルアップしよう」で
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ ■ □ 1. 先回のアンケート、コメントから
■ ■
□ も □ 2. 心得28 チームをレベルアップしよう
■ ■
□ く □ 3. 今週のアンケート
■ ■
□ じ □ 4. ビジネスに役立つ聖書の格言 NEW!
■ ■
□ ■ □ 5. 次号の予告
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 先回のアンケート、コメントから
先週のアンケートは、「あなたの人生のモットーを教えてください」で
した。
そんなめんどくさいこと教えられん!と冷たいことを言わずに回答して
くださった136名の方々、ありがとうございました。
特に、11人の方々は、コメント欄ですてきな人生のモットーを公表して
くれました。感動しました、正直に。ありがとうございました。
みなさんも見ましたか? 実は、今からでもまだ書き込めます!
http://nobu.bokushi.jp/enq/vote.cgi?mode=show&no=30
今回の結果は、以下の通りでした。
1位 コメント欄で教えてあげよう 44票 32.4%
2位 生き方を見てくれればわかるはずだ 33票 24.3%
3位 それは軽々しく人にいうものじゃない 32票 23.5%
4位 モットーなんてない 27票 19.9%
それぞれのご回答に私からひとことずつ。
「コメント欄で……」 まだ教えてくださってない方、
いまからでも教えてください。ぜひ!
「生き方を見てくれれば……」 なんとかっこいい。
私も一度はこういってみたいと思います。
「それは軽々しく……」 軽々しく聞いてしまってすみませんでした。
人の生き方に、興味があるものですから。
「モットーなんてない」 という答えをしている方に限って、とても
しっかりした生き方をしている気がします。
ちなみに、私のモットーですが、
正しいことを見分ける知恵とそれを行う勇気をもって です。
日替わりなので、明日は違うことをいうかもしれません(汗)
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2. 人材育成の神髄「人を活かす99の心得」その28
┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗
心得 その28 チームをレベルアップしよう
┓________┏
★ チームを質と広がりの両面でレベルアップしよう
うれしいことに、チームがうまくいっているとしましょう。
そんなときだからこそ、
一回りも二回りもチームをレベルアップしたい、
と思うことがありますね。
では、どのようにしたらよいのでしょうか。
2つの方向性、つまり
グループの質 と グループの広がり を考えてみましょう。
● グループの質を高めよう
一つの目標を成し遂げて、成功をおさめたグループには、次の具体的な
目標が必要になります。
さらに改善、向上できるところはないか?
もっと上を目指すとどうなるだろうか?
そう問いかけて、次の目標を見つけましょう。
その目標がなかったら、どうなってしまうでしょうか。
チームはその成功を「維持」することに励みます。
しかし、しょせん「維持」は「衰退」との戦いです。
時間がたち、疲労がすすみ、無理が生じてくれば、やがて衰退の力に勝
つことができなくなってしまうでしょう。
成功者に必要なことは、さらに上を目指した目標を掲げることです。
余談ですが、プロ野球の衰退がいわれてしばらくたちます。
でも、明るい材料がないわけではない、とも思います。
プロ野球が悩んできたのは、ほぼ完成の域に達してしまった、という
飽和感ではなかったでしょうか。
どうあがいても、あの当時のスターを越えるようなのが出てくるとは思
えない、野球ってこれくらいのものと思われてしまっている悲しさ。
しかし、メジャーリーグやWBC世界選手権への挑戦などに、
一段階レベルの高い野球を目指す余地があることがわかってきました。
160kmのスピードで投げる投手がマウンド、
4割打者がバッターボックスにたち、
セカンドから俊足ランナーが走ってくるのを、
強肩の外野手がライナーのような送球をキャッチャーめがけて……
そういうスターがこれから日本のプロ野球にも出てくる!
そういうワクワクやドキドキを与えてほしいと心から願っています。
完全な余談でした。
いちおう趣旨は、さらに高い目標を!ということです。
● グループの広がりを求めよう
質の向上とともに大切なのが、グループの広がりだと思われます。
三角形の頂点を考えてみてください。
質の向上は、てっぺんの頂点が上に伸びていくイメージです。
それに対して広がりは、底辺に位置する2つの頂点が、
それぞれ左下、右下に、ぐっと広がっていくイメージです。
グループのレベルアップには、
関心をもつ層がより広がること、
実際に関わる人が増えることも重要な要素です。
これによって、新しい活力が与えられるからです。
おそらく、息の長い成功、の秘訣は、
誰かがそのことに新鮮な感動をもたらしてくれる、ことです。
例えば、良い製品を作ったとしましょう。
ある一定の人たちが「良い」と評価しただけでは、
息の長いヒット商品にはなりません。
評判を聞いて使い始めた人が、これはすごい!と感動してくれる。
そういう人が、半年たっても、一年たっても続いていく。
その度に、すでに使っている人たちが「おぉやっぱりすごいんだ」と
あらためて感動する。
グループの底辺層が広がっていく、ということは、
実はこの「新鮮な感動をもたらしてくれる」層が広がる、
ということです。
● では、どこからはじめますか?
質の向上に関しては、
グループの方々に目標を定めるように励ますとよいでしょう。
特にグループ全体の目標については、
今までの経験者、これから有望視されている者たち、などが
自分たちで目標を定めていくことが、とても大事です。
グループの広がりに関しては、
より多くの方々が関われるチャンスを増やすとよいでしょう。
このときに活躍するのは、最近加わったり、関わるようになったばかり
の人、新人さんたちです。
というのは、この人たちこそが多くのことを知っているからです。
誰が加わりたいと思っているのか
なぜ関わるようになったのか
何が一番かかわりやすいことなのか
何が入り口の障害になっているのか などなど
長く中にいると分からなくなってしまうことを
新人さんたちは、とてもよく知っています。
ともすると、質が上がると底辺層が広がらないものです。
彼(女)らに活躍してもらって、底辺層を広げていきましょう。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3. 今週のアンケート
「チームやグループの目標、意識していますか」
具体的な目標から、理念的な目標まで、いろんな目標がありますね。
あなたは普段、チームやグループの目標をどれくらい意識して生活をし
ていますか。
答え1 「いつも数値目標に追われてます」 ↓ここをクリック
http://nobu.bokushi.jp/enq/vote.cgi?mode=vote&no=31&ans=1
答え2 「たまにぼーっと眺めてます」 ↓ここをクリック
http://nobu.bokushi.jp/enq/vote.cgi?mode=vote&no=31&ans=2
答え3 「たぶん変わってても気づきません」 ↓ここをクリック
http://nobu.bokushi.jp/enq/vote.cgi?mode=vote&no=31&ans=3
答え4 「完璧。朝礼で唱和してますから」 ↓ここをクリック
http://nobu.bokushi.jp/enq/vote.cgi?mode=vote&no=31&ans=4
答え5 「いい感じの指針になっています」 ↓ここをクリック
http://nobu.bokushi.jp/enq/vote.cgi?mode=vote&no=31&ans=5
答え6 「その他(コメント欄で教えてください)」 ↓ここをクリック
http://nobu.bokushi.jp/enq/vote.cgi?mode=vote&no=31&ans=6
みなさんのご回答を楽しみにしています。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4. ビジネスに役立つ聖書の格言
あなたの手に善を行う力があるとき、
求める者に、それを拒むな。
箴言3:27
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5. 次号「心得29 何のための成功なのか」の予告
せっかく、一生懸命にやって、成功したけれど……
いったい何のための成功だったんだろうか?
ということがないために、
何のために取り組むのかをはっきりさせておきましょう。
■┐ 次号は、12月20日(火)に発行予定です ■┐
└■ お楽しみに! └■
新しく購読してくださった方々のご期待に
添える内容だったでしょうか?
ドキドキ
みなさまからのコメントなどをお待ちしています。
いつでも気軽に 中澤信幸
nobu@bokushi.jp まで。
┏ ──────────────────────────── ┓
人材育成メールマガジン 「人を活かす99の心得」 第28号
発行日: 2005年12月13日
発行者: 中澤信幸
nobu@bokushi.jp
バックナンバー
http://nobu.bokushi.jp/archives/99/
購読管理
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以下のシステムを使って配信しています。
まぐまぐ(0000159957)
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メルマ!(m00140424)
http://melma.com/mag/24/m00140424/
音声プログラム配信再開中!
「ひと」に学ぶマネジメントの極意 (Podcasting対応)
http://www.voiceblog.jp/nobu
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└■└□└■ 第 28 号 (発行部数 730 部)
グループがとてもうまくいっている、
そんなときだからこそ、一回りも二回り、レベルアップしたい。
では、いったいどうしたらよいのでしょう。
レベルアップの方向性を、2つの側面から紹介します。
つづきは「心得28 チームをレベルアップしよう」で
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□ ■ □ 1. 先回のアンケート、コメントから
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□ も □ 2. 心得28 チームをレベルアップしよう
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□ く □ 3. 今週のアンケート
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□ じ □ 4. ビジネスに役立つ聖書の格言 NEW!
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□ ■ □ 5. 次号の予告
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1. 先回のアンケート、コメントから
先週のアンケートは、「あなたの人生のモットーを教えてください」で
した。
そんなめんどくさいこと教えられん!と冷たいことを言わずに回答して
くださった136名の方々、ありがとうございました。
特に、11人の方々は、コメント欄ですてきな人生のモットーを公表して
くれました。感動しました、正直に。ありがとうございました。
みなさんも見ましたか? 実は、今からでもまだ書き込めます!
http://nobu.bokushi.jp/enq/vote.cgi?mode=show&no=30
今回の結果は、以下の通りでした。
1位 コメント欄で教えてあげよう 44票 32.4%
2位 生き方を見てくれればわかるはずだ 33票 24.3%
3位 それは軽々しく人にいうものじゃない 32票 23.5%
4位 モットーなんてない 27票 19.9%
それぞれのご回答に私からひとことずつ。
「コメント欄で……」 まだ教えてくださってない方、
いまからでも教えてください。ぜひ!
「生き方を見てくれれば……」 なんとかっこいい。
私も一度はこういってみたいと思います。
「それは軽々しく……」 軽々しく聞いてしまってすみませんでした。
人の生き方に、興味があるものですから。
「モットーなんてない」 という答えをしている方に限って、とても
しっかりした生き方をしている気がします。
ちなみに、私のモットーですが、
正しいことを見分ける知恵とそれを行う勇気をもって です。
日替わりなので、明日は違うことをいうかもしれません(汗)
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2. 人材育成の神髄「人を活かす99の心得」その28
┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗
心得 その28 チームをレベルアップしよう
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★ チームを質と広がりの両面でレベルアップしよう
うれしいことに、チームがうまくいっているとしましょう。
そんなときだからこそ、
一回りも二回りもチームをレベルアップしたい、
と思うことがありますね。
では、どのようにしたらよいのでしょうか。
2つの方向性、つまり
グループの質 と グループの広がり を考えてみましょう。
● グループの質を高めよう
一つの目標を成し遂げて、成功をおさめたグループには、次の具体的な
目標が必要になります。
さらに改善、向上できるところはないか?
もっと上を目指すとどうなるだろうか?
そう問いかけて、次の目標を見つけましょう。
その目標がなかったら、どうなってしまうでしょうか。
チームはその成功を「維持」することに励みます。
しかし、しょせん「維持」は「衰退」との戦いです。
時間がたち、疲労がすすみ、無理が生じてくれば、やがて衰退の力に勝
つことができなくなってしまうでしょう。
成功者に必要なことは、さらに上を目指した目標を掲げることです。
余談ですが、プロ野球の衰退がいわれてしばらくたちます。
でも、明るい材料がないわけではない、とも思います。
プロ野球が悩んできたのは、ほぼ完成の域に達してしまった、という
飽和感ではなかったでしょうか。
どうあがいても、あの当時のスターを越えるようなのが出てくるとは思
えない、野球ってこれくらいのものと思われてしまっている悲しさ。
しかし、メジャーリーグやWBC世界選手権への挑戦などに、
一段階レベルの高い野球を目指す余地があることがわかってきました。
160kmのスピードで投げる投手がマウンド、
4割打者がバッターボックスにたち、
セカンドから俊足ランナーが走ってくるのを、
強肩の外野手がライナーのような送球をキャッチャーめがけて……
そういうスターがこれから日本のプロ野球にも出てくる!
そういうワクワクやドキドキを与えてほしいと心から願っています。
完全な余談でした。
いちおう趣旨は、さらに高い目標を!ということです。
● グループの広がりを求めよう
質の向上とともに大切なのが、グループの広がりだと思われます。
三角形の頂点を考えてみてください。
質の向上は、てっぺんの頂点が上に伸びていくイメージです。
それに対して広がりは、底辺に位置する2つの頂点が、
それぞれ左下、右下に、ぐっと広がっていくイメージです。
グループのレベルアップには、
関心をもつ層がより広がること、
実際に関わる人が増えることも重要な要素です。
これによって、新しい活力が与えられるからです。
おそらく、息の長い成功、の秘訣は、
誰かがそのことに新鮮な感動をもたらしてくれる、ことです。
例えば、良い製品を作ったとしましょう。
ある一定の人たちが「良い」と評価しただけでは、
息の長いヒット商品にはなりません。
評判を聞いて使い始めた人が、これはすごい!と感動してくれる。
そういう人が、半年たっても、一年たっても続いていく。
その度に、すでに使っている人たちが「おぉやっぱりすごいんだ」と
あらためて感動する。
グループの底辺層が広がっていく、ということは、
実はこの「新鮮な感動をもたらしてくれる」層が広がる、
ということです。
● では、どこからはじめますか?
質の向上に関しては、
グループの方々に目標を定めるように励ますとよいでしょう。
特にグループ全体の目標については、
今までの経験者、これから有望視されている者たち、などが
自分たちで目標を定めていくことが、とても大事です。
グループの広がりに関しては、
より多くの方々が関われるチャンスを増やすとよいでしょう。
このときに活躍するのは、最近加わったり、関わるようになったばかり
の人、新人さんたちです。
というのは、この人たちこそが多くのことを知っているからです。
誰が加わりたいと思っているのか
なぜ関わるようになったのか
何が一番かかわりやすいことなのか
何が入り口の障害になっているのか などなど
長く中にいると分からなくなってしまうことを
新人さんたちは、とてもよく知っています。
ともすると、質が上がると底辺層が広がらないものです。
彼(女)らに活躍してもらって、底辺層を広げていきましょう。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3. 今週のアンケート
「チームやグループの目標、意識していますか」
具体的な目標から、理念的な目標まで、いろんな目標がありますね。
あなたは普段、チームやグループの目標をどれくらい意識して生活をし
ていますか。
答え1 「いつも数値目標に追われてます」 ↓ここをクリック
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答え2 「たまにぼーっと眺めてます」 ↓ここをクリック
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答え3 「たぶん変わってても気づきません」 ↓ここをクリック
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答え4 「完璧。朝礼で唱和してますから」 ↓ここをクリック
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答え5 「いい感じの指針になっています」 ↓ここをクリック
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答え6 「その他(コメント欄で教えてください)」 ↓ここをクリック
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みなさんのご回答を楽しみにしています。
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4. ビジネスに役立つ聖書の格言
あなたの手に善を行う力があるとき、
求める者に、それを拒むな。
箴言3:27
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5. 次号「心得29 何のための成功なのか」の予告
せっかく、一生懸命にやって、成功したけれど……
いったい何のための成功だったんだろうか?
ということがないために、
何のために取り組むのかをはっきりさせておきましょう。
■┐ 次号は、12月20日(火)に発行予定です ■┐
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いつでも気軽に 中澤信幸
nobu@bokushi.jp まで。
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人材育成メールマガジン 「人を活かす99の心得」 第28号
発行日: 2005年12月13日
発行者: 中澤信幸
nobu@bokushi.jp
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