相談の広場
お世話になっております。
経理初心者で、どうしても躓いて分からないので教えていただきたく思います。
今年度から公益法人となりました。今まで1本で会計処理をしていましたが、今年度から「公益目的事業会計」「収益事業等会計」「法人会計」の3本でやっております。
平成20年度新基準で、「適用初年度の正味財産増減計算書においては、前事業年度の数値の記載をしないことができる」とあります。
ですので、前年度の実績については数値を記載しないつもりで3本に分けて会計処理をしている所ですが、そこで気が付いた事があります。
①前年度の未払金、仮払金、未収入金、前払金、繰越金などはどうなるのでしょうか?もしそれを生かすとするならば、それらはどの会計で表示するのでしょうか?
➁前述の①にも関係します。会計は3つに分けていますが、通帳は1本にしたままです。そのため、3つを総合計しないと通帳残高は確認できません。つまりシステムは分かれていて、通帳は1本なので、それぞれの会計の実際の残高が確認できませんが、問題はないでしょうか?
伝票ごとに会計区分を変えて入力していますが、いつか間違いがでてきそうで正直不安です。慣れたらそんな事はないかも知れませんが・・・
セミナー等にも参加していますが、そこまではなかなか説明してもらう時間がなく、また税理士に相談してもイマイチ理解できていないようです。
どうぞよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
> お世話になっております。
> 経理初心者で、どうしても躓いて分からないので教えていただきたく思います。
>
> 今年度から公益法人となりました。今まで1本で会計処理をしていましたが、今年度から「公益目的事業会計」「収益事業等会計」「法人会計」の3本でやっております。
> 平成20年度新基準で、「適用初年度の正味財産増減計算書においては、前事業年度の数値の記載をしないことができる」とあります。
>
> ですので、前年度の実績については数値を記載しないつもりで3本に分けて会計処理をしている所ですが、そこで気が付いた事があります。
>
> ①前年度の未払金、仮払金、未収入金、前払金、繰越金などはどうなるのでしょうか?もしそれを生かすとするならば、それらはどの会計で表示するのでしょうか?
>
> ➁前述の①にも関係します。会計は3つに分けていますが、通帳は1本にしたままです。そのため、3つを総合計しないと通帳残高は確認できません。つまりシステムは分かれていて、通帳は1本なので、それぞれの会計の実際の残高が確認できませんが、問題はないでしょうか?
>
> 伝票ごとに会計区分を変えて入力していますが、いつか間違いがでてきそうで正直不安です。慣れたらそんな事はないかも知れませんが・・・
>
> セミナー等にも参加していますが、そこまではなかなか説明してもらう時間がなく、また税理士に相談してもイマイチ理解できていないようです。
>
> どうぞよろしくお願いいたします。
こんばんわ。
公益には詳しくは有りませんが・・。未収・未払は貸借対照表の内容で収支には影響しません。現在貸借全部門合計1本・事業3部門ということでしょうか。書かれている3会計が収支だけなのか貸借も含めての事なのかによりますが収支だけであれば未収・未払は影響しません。貸借も含めての会計であれば常に各会計の残高に注意しながらの処理になるかと思います。通帳残高があっても会計預金残がマイナスにならないようにしなければなりませんよね。この程度ですが・・。
とりあえず。
さくなろ さん
こんにちは
公益法人になりました時に、それまでの資産や資本金、負債等どのようにされましたか
資本金勘定は存在しないのではないでしょうか。その代わりに基本金〇〇号・・となっていませんか
まず、財務の体系を捉えていく必要があると思います。
これを外しますと個々の仕訳は都度混迷してしまうと思いますが如何でしょうか
長くなりますので概要だけ述べます。
公益法人は民間企業と異なり利益を求めないところが根本的な異なりです。
財務諸表の体系で行きますと階層的に法人会計?(公益法人会計が柱となり、予算立案段階から目的(補助金や研究費等)を伴った事業の動きは公益法人会計へ計上し、かつ、公益目的会計へも計上します。また、(現実的)明らかにその一部事業が収益に関わる事業(寮を第三者に一時的に宿泊、会議室を有料無料関わらず第三者へ貸す場合は、宿泊業として 等)については公益法人会計へ計上し、かつ、収益事業会計へも計上します。
これら3つの体系の予算書、決算書はおのおのの中でも届け先が異なってきます。
このあたりから把握、理解されるのが最短な気がします。
尚、基本財務の公益法人会計ですが3つの勘定科目体系となっていると思いますが如何でしょうか、①貸借対照表体系②資金収支体系②消費収支体系)
もし、そうであれば、参考になると思いますがその中で仕訳の中心は資金収支勘定科目体系で仕訳けて、貸借対照表体系または消費収支体系へ連動するようにすると楽になります。)
従いまして、ご質問に対する回答は、前会社財務内容を目的別、収益別に分ける必要があります。収益会計はまず継承は考えられませんが、目的はありうると思っています。
基本的にこれまでの会社の動きを記載することから、予算ありきの記載に変わっていると考えています。
また、現預金勘定も流動資産でもありません。次期繰越××の中の科目のはずで、しかも、その他固定資産と思います。
今後、混乱、手戻りのないよう前述のことをご確認の上、計上してください。
> こんばんわ。
> 公益には詳しくは有りませんが・・。未収・未払は貸借対照表の内容で収支には影響しません。現在貸借全部門合計1本・事業3部門ということでしょうか。書かれている3会計が収支だけなのか貸借も含めての事なのかによりますが収支だけであれば未収・未払は影響しません。貸借も含めての会計であれば常に各会計の残高に注意しながらの処理になるかと思います。通帳残高があっても会計預金残がマイナスにならないようにしなければなりませんよね。この程度ですが・・。
> とりあえず。
ton様
お返事ありがとうございます。
体系的にいうと、以下の通りです。
【公益目的事業会計】---------【文化主催事業】
∟-----【地域文化事業】
【収益事業等会計】---------【文化施設管理事業】
∟-----【体育施設管理事業】
【法人会計】---------【法人】
【公益目的事業会計】は【文化主催事業】と【地域文化事業】分かれ、【収益事業等会計】は【文化施設管理事業】と【体育施設管理事業】、【法人会計】はそのまま1つになっています。
システムでは会計区分ごとに分けられているので、決算書を出そうとすればそれぞれの会計ごとに出せます。
またそれら全てをまとめた内訳表として出力もできます。(3会計を足したもので、内訳で会計ごとに金額が表示されます)
仕訳も会計ごとに入力しているので、前年度の未払金、前払金等もとりあえず会計ごとに分けるべきなんでしょうね・・・
とここば様
お返事ありがとうございます。
体系的には以下のようになっています。
【公益目的事業会計】---------【文化主催事業】
∟-----【地域文化事業】
【収益事業等会計】---------【文化施設管理事業】
∟-----【体育施設管理事業】
【法人会計】---------【法人】
前年度までは【一般会計】の1本で、その中に【事業費】と【管理費】がありました。ですので、前年度の未払金・前払金等をどのようにしようか悩んでいたのです。例えば、パソコン等のリース料の未払金は、新年度会計ではどこに計上しようか・・・などです。前年度会計では【管理費】の未払金です。
とここば様のご指摘のとおり、今後、混乱や手戻りのないように確認して進めていきたいと思います。もっと自分自身でも勉強していきます。
大変貴重なアドバイスをありがとうございました。
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~5
(5件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.9.1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]