相談の広場
いつもお世話になります。
例えば、会社の決算月が6月とします。
6月30日(日)に当座預金から普通預金へ10万円振替ました。
当座預金では6月30日に出金と記載されているのですが、普通預金の場合は7月1日に入金があるかたちになってしまいます。
この場合仕訳は 6月30日 普通預金10万/当座預金10万 でよろしいのでしょうか。
そうすると6月末の普通預金の残高が合わなくなってしまいます。
宜しくお願いします。
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> いつもお世話になります。
>
> 例えば、会社の決算月が6月とします。
> 6月30日(日)に当座預金から普通預金へ10万円振替ました。
> 当座預金では6月30日に出金と記載されているのですが、普通預金の場合は7月1日に入金があるかたちになってしまいます。
> この場合仕訳は 6月30日 普通預金10万/当座預金10万 でよろしいのでしょうか。
> そうすると6月末の普通預金の残高が合わなくなってしまいます。
>
> 宜しくお願いします。
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kantonaさん こんにちは。
実務上、小切手決済が絡むと預金残高が会社帳簿と合わなくなる事がよくあります。
仕訳は、企業での処理に対応して行なうのですが、銀行からくる預金残高証明書と
合わない場合、「銀行勘定調整表」なる帳票をもちいて調整・符合します。
Webで検索してみてください。
> 企業がそれでよければ、この仕訳でも問題はないということでしょうか。
> 翌日には普通預金の残高は合うので。
>
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その通り問題ないです。
仕訳の発生時期は、取引が行なわれた日に行ないます。
今件では 普通預金/当座預金 10万円 と言う取引が発生した日6/30に
仕訳を起こします。
しかし、銀行側では、当座預金からの引き出し(小切手として)を行なう
のですが、資金化に1日かかるとします。 当然当座預金の勘定表にも
6月30日ではなく、7月1日で決済 そして普通預金へ入金、これもまた
7月1日付となっていると思います。
この不合を調整するのが、銀行勘定調整表です。
当座預金を例にしますと、
帳簿残 銀行残高
6月末 0 100,000
加算 0 0
減算 0 100,000 小切手未決済
調整後残 0 0
というイメージになり、調整後残高が合う事になります。
横から失礼致します。
補足的に記述させて頂きます。
預金口座を主とした確定事実に基づき仕訳ますと、預金調整勘定と言う勘定科目を預金勘定の直下レベルに設定します。その上で
6月30日付け
預金調整勘定 ××× / 当座預金 ×××
7月1日付け
普通預金 ××× / 預金調整勘定 ×××
そしてこの計上した預金調整勘定を預金元帳に該当する帳簿に転記します。
また、決算日が銀行休日にあたり、他社からの入金についても同様ですが、振り込まれたことを確認してから遡及して起票します。
これを行わないと取引先への残債確認に誤りが発生するので
もし、これら会計処理に市販のパッケージソフトをご使用の場合、標準科目として預金調整勘定があると思いますので、それを利用して設定してみてください。
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