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税務管理

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前期前払金の処理について

最終更新日:2015年03月09日 14:27

年度決算法人です。

法人では当法人で働く職員及び会員である組合員が加入できる自家共済事業を行っております。

先般、当法人の職員分として前期年度末(H25度末)に支払った今期(H26年度)の経費(4月分自家共済費)をH25年度決算で前払金として計上していなかったことが判明しました。

決算後の修正は“前期損益修正事項”に該当するもの(引当金減価償却費・棚卸評価の修正・償却債権の取立額※詳細部分省略)を修正、過年度の特別損益の部分で「前期損益修正(損益)」として処理することとなっています。

しかし、自家共済の前払金については前述のものと性質が違い(←でも引当金に近いのか…)、「売上値引及び戻り高」の控除項目“財務諸表規則72①”また、「金額の僅少なもの又は毎期経常的に発生するもの」については経常損益計算に含めることができる(企業会計原則注解12)などを見ると、特別損益として前期損益を修正するのではなく・・・(財務諸表規則87、93)とあり、その他、いろいろとサイトを見ると「経常損益」の部の適当な箇所で処理が妥当ではないか・・・とあります。

現在の仕訳状況は下記のとおりです。

日付 金額  科目  摘要                                  科目   金額
3/1 725円  前払金 収納会社へH26年4月分自家共済費(法人職員分)支払い 預金口座 725円
(3/1:↑当法人職員分と同時に収納会社を通して組合員分も各事業所から徴収している)

3/25 371,770円 預金口座 収納会社からH26年4月分自家共済費 前受金 371,770円
                   (↑法人職員、組合員分)
(3/25:↑3/1に収納会社から収納された金額が入金される)

4/1  371,700円 前受金 H26年4月分自家共済費(法人職員、組合員分) 共済費収入 371,700円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここでの問題点および教えていただきたいこと
①2014年3月31日締め 決算⇒3/1に支払った前払金を当法人職員分共済費725円を計上し忘れた。
②しかし、3/25の前受金の中には3/1に支払った当法人職員の共済費が含まれている。
③ 3/25に前受金、4/1の共済費収入の仕訳をしたこれに含まれている当法人職員の4月分共済費を当期の経費として計上したい。
④ ③の仕訳について

処理について、財務会計の指針から逸脱せず、前期損益修正(損益)とそいて特別損益で処理するのではなく当期の経常損益の中で処理したいと考えておりますが、具体的な仕訳と処理方法ご教示いただきたく存じます。

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