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外貨定期預金自動継続の課税額の仕訳について

著者 hiro8754 さん

最終更新日:2017年11月14日 18:12

初心者です。よろしくお願いします。

会社でドル外貨定期預金を自動継続していて継続時期になると、継続後の預金額と課税の明細が書かれた書類が届くのですが、そこには為替レートが記載されてません。
円に戻してないので為替レートが無いのでしょうが、課税分もドル記載しかなく、課税分の仕訳をどうするのが正しいのかわかりません。
初心者でもわかるよう仕訳を教えて頂けると助かります。

1年満期の自動継続で、満期日は11月10日です。
受取利息は$34.17 課税額は$5.23 税引後利息$28.94
預入時の為替レートは1ドル123.35円でした。

今回2回目の継続なのですが、1回目の継続時は税理士の方で仕訳して下さってるのですが、元帳を確認すると、税引後利息に預入時のレートを乗じた金額(前年税引後利息額$0.97×預入時レート123.35円=120円)を雑収入としていて、租税公課の計上はされていませんでした。
初心者の私にはこの仕訳がよくわからなくて、何故受取利息ではなく雑収入なのかとか、税金納てるのに何も計上しないで良いのかなど、その理由も教えてください。

仕訳た顧問税理士に確認するのも失礼かと思い悩んでいます。
よろしくお願いします。

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