相談の広場
販売の事業を開始したばかりです。
ご精算時には市販の複写式領収証を使用しています。
通し番号と社名を記載し、社印を押印してお客様に発行していますが
控えにも同様に社印を押印しておくようにと、他部門の事務員や会計事務所の担当者に指導されています。
手間も多く、どう考えても必要ないのではと常に疑問を感じながら作業をしています。
事務の経験がなく、これまでの法人内の慣例に反論の根拠を調べる方法もわかりません。
本当に必要なのか、不要ならばどのように説明したらよいか教えていただきたく、お願いします。
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こんにちは。
領収書の控えということであれば、正本の複写ともいえるでしょうから、社名がゴム印であれば手書きでない部分も写しにゴム印があったほうがよいかと思います。
ただ、貴社が管理する控えになりますので、無ければならないというわけでもないのですが、他部門からの指摘、また貴社の担当する会計事務所の指導ということであれば、貴社においては、押印する慣例であるということでしょう。
ゴム印や印鑑を押してはいけないという根拠はありません。
> 販売の事業を開始したばかりです。
> ご精算時には市販の複写式領収証を使用しています。
> 通し番号と社名を記載し、社印を押印してお客様に発行していますが
> 控えにも同様に社印を押印しておくようにと、他部門の事務員や会計事務所の担当者に指導されています。
> 手間も多く、どう考えても必要ないのではと常に疑問を感じながら作業をしています。
> 事務の経験がなく、これまでの法人内の慣例に反論の根拠を調べる方法もわかりません。
> 本当に必要なのか、不要ならばどのように説明したらよいか教えていただきたく、お願いします。
こんにちは。
ゴム印だけでなくて、朱印も押していたのですか。
押さなくてはいけないものではないですから、手間が多いこと、他の業務に支障があるとかあれば、業務改善として、貴社保管分である写しには押印しないということを提案してもよいかとは思います。
貴社の領収書は複写式でもありますし。
先にあるように、慣例としておこなっている部分になるかと思いますので、省略化が効率化につながるようであれば、かえてみてもよいとは思います。
> 正本の通りの控えが残った方がよいということなんですね。確かに会計事務所もそのように話していました。
>
> 社名はゴム印で控えにも押しているのですが、社の角印を朱肉を使用して控えにも一枚一枚押しているので、とても無駄なことに感じておりました。
> ペーパーレス、効率的にと言われて始めた新規事業ですが、紙と朱肉に囲まれ、キャッシュレスの時代に旧態依然の状況です、、。
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