相談の広場
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> いつもお世話になっております。
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> 3月末の決算で消費税支払いまで終わり、あとは法人税の申告になります。
> ここで消費税が出た後の最終の貸借損益等の書類を再確認していた所、社内で管理しているExcelで作成した償却資産明細の機械装置の残高と、貸借対照表での残高に1円の違いが生じていました。
> 見落としでのミスです。
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> 期首残高にも間違いがなく、どうしてだろうと探ってみると、焼却明細の期末残高の機械装置1つの金額だけが小数点の端数で1円繰り上がっており、貸借の残高より1円多くなっていたようです。
> 端数を切り捨てて1円少ない額にすると、当期償却額の数字は変わらずに残高は一致しました。
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> これは明細の残高を切り捨てて貸借対照表に合わせていいものなのでしょうか。
> また、先に税理士さんに明細を渡しているのですが、この段階での償却明細表の訂正はやはり問題でしょうか…。
> 前に1度、電話で残高の確認をした時は数字は税理士さんと一致していたので、さらに何が違うのか分からなくなってしまい…。
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> 明日連絡をしようと思っていますが、もしお分かりになる方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。
こんばんは。私見ですが…
> これは明細の残高を切り捨てて貸借対照表に合わせていいものなのでしょうか。
いいかどうかは御社が決める事ですが合わせないとまた翌期に不一致のままですよね。
そちらのほうが問題ではないかと思いますが…
いいかどうかではなく合わせないとだめではないかと思うのですけどね。
顧問税理士がいるなら税理士からの指示処理でいいと思いますが。
基本動かない数字はどこなのか、何をベースにして数字を一致させるかでしょう。
後はご判断ください。
とりあえず。
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