相談の広場
インボイスの消費税の記載について
課税10%対象:909円
消費税:91円
というようなサンプルを見ることが多いですが
消費税10%対象:909円
消費税:91円
ではないのはなぜですか?
消費税ではなく、課税10%と書くことに何か意味があるのでしょうか?
また
10%対象:909円
消費税10%:91円
というのもみますが、10%の位置が揃ってないことや、文法的な矛盾(10%対象←なんの、または何が10%なのか、など)を感じてしまいます
アドバイスおねがいします
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こんばんは。私見ですが…
消費税が課税となる元が判るように
課税対象と記載されているのではないかと考えます。
消費税は必ずしも課税になるだけではありませんし税率も変わります。
必要なのは課税対象元金が判るように明示されているかどうかではないでしょうか。
先ず課税対象元金がいくらでありその税率が何パーセントなのかという表示が必要になります。
なので
課税10% 〇〇
消費税 〇〇
の表示になるのではと考えます。
どうしても気になるのであれば税務署等に確認されるといいでしょう。
後はご判断ください。
とりあえず。
項目名を「課税10%対象」と記すか「消費税10%対象」と記すか等は大きな問題ではありませんし、”消費税に関する記述と明確”であれば表現は自由度があります。
一方、絶対に必要なことは、消費税10%課税対象と8%の課税対象(軽減税率対象品目)と、非課税品目(収入印紙など)が明確に分類されており、各品目がどの項目に該当するのかが確実に分かるようにする事です。
軽減税率や非課税に該当するものを扱っていない場合でも、品目に対する税率を明確にする必要があります。
一般的には、各項目に対象税率を記すか、軽減税率対象や非課税品目に夫々が分かるようなマーク(*印など)を付け、税率ごとに小計を出すことになります。
そして、請求書や領収書(レシート)に適格請求書発行事業者の登録番号を記すことも必要です。
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