相談の広場
60歳からの高年齢雇用継続給付金について
シニアの方から、給料が増えると国からの給付金が減ってしまうから残業はしたくないと、上司が言われているそうです。
どのような解答が望ましいでしょうか。
規程や労働契約を盾に話を進めると感情的な話になりそうですが、「増産対応にあたり、人員を増やせない状況のなか、残業対応せざるを得ません。
残業に対し協力していただきたい、これは協力のお願いでもあり、指示でもあります」とお伝えする形でしょうか。
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> シニアの方から、給料が増えると国からの給付金が減ってしまうから残業はしたくないと、上司が言われているそうです。
> どのような解答が望ましいでしょうか。
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> 規程や労働契約を盾に話を進めると感情的な話になりそうですが、「増産対応にあたり、人員を増やせない状況のなか、残業対応せざるを得ません。
> 残業に対し協力していただきたい、これは協力のお願いでもあり、指示でもあります」とお伝えする形でしょうか。
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高年齢雇用継続給付金は、60歳以降の賃金が60歳時点より75%未満に下がった場合に支給される制度であり、残業代を含めた毎月の賃金額によって支給額が変動します。
そのため、残業をすると賃金が増え、給付金が減る可能性があることから、従業員が「残業はしたくない」と感じるのは自然な反応です。ここで重要なのは、規程や契約を盾に一方的に迫るのではなく、まず相手の不安に理解を示すことです。
そのうえで、会社として増産対応や人員不足という業務上の必要性があることを説明し、協力を依頼する姿勢が望ましいでしょう。
例えば「給付金が減ることへのご心配は理解しています。しかし現在は増産対応が必要で、人員を増やせない状況にあり、一定の残業協力をお願いせざるを得ません。これはお願いであると同時に業務上の指示でもあります。できる限り負担が偏らないよう調整しますので、ご協力をお願いいたします」と伝える形です。
こうした表現により、感情的対立を避けつつ、業務上の必要性を明確にし、協力依頼と指示を併せて伝えることができます。
さらに、残業時間の上限設定や給付金への影響試算を提示するなど、具体的な配慮策を示すことで納得感を高め、円滑な協力を得やすくなります。
どのような伝え方がいいのかは、その相手によるでしょう。
相手は人です。その人なりの考え方や性質があります。それは外部からはわからないので、どいういう伝え方がいいかは、貴社で考えていただくほかないでしょう。
業務上の必要性を説けば、承知していただけるかもしれませんし、感情に訴えたほうが効果がある人かもしれません。
社長が言えば納得する人もいますし、仲がいい人からの話だったら聞いてくれる人もいるでしょう。
制度を説明し、給付金額と残業代を比較すれば納得してもらえるかもしれません。
一方で、給付金(ただでもらえるもの)が減ることは到底承知できない、という人もいます。
その人に対してふさわしい伝え方は、その人のことを知っている人が考えないとわかりません。
こんにちは。
会社が必要とするのであれば、丁寧にその理由を説明してお願いすることになるでしょう。
そもそもの60歳以上になる場合に、高年齢雇用継続給付金を給付できる状況に賃金をどのようにされたのでしょうか。
本人の希望?、会社の希望?
60歳を超えても、60歳までの同一の労働、同一の賃金で労働される場合には、そもそも支給対象ではありませんから、貴社においてどのように対応されたのでしょうか。
その時の説明と矛盾するような説明は受け入れてもらえないと思いますし、本人が希望して勤務日数や労働時間を減らしている場合には残業はそもそもしたくないというお返事になるでしょう。
お願いされるのがよいのか、指示(命令)されるのがよいのかは、貴社の即場環境や、高年齢雇用継続給付金を支給されるくらいに労働条件を変更されているその時の会社の説明や本人の方針によって、個別にかわるかなと思います。
増産による寺院員不足が続くのであれば、人員雇用も必要とも思いますし、その残業が一過性なのか、継続的なのかでも、命じられる側の考え方もかわってくるとも思います。
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