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秘密保持について

著者 whitewind さん

最終更新日:2007年10月30日 11:12

いつも参考にさせていただいています。
以前から気になっていることがあります。
ご教授ください。
会社は会議の運用を仕事としていまして、発注元の依頼で会議の録音をします。
その際、録音ミス、先方の発注ミスに備えて予備として別にもう1本録音を録ります。
予備テープに関しては、2週間で廃棄と内規されています。
録音した元テープは、通常発注元に渡し、発注元から主催者に渡されます。
その発注元から、予備録音テープがあるならコピーして欲しいといわれた場合、コピーして渡していいものでしょうか?
当社は発注元から仕事をいただいているので、断るのも変だと思う反面、打合わせ等は主催者側とすることが多いので
なんとなく気になります。
法的には問題ないのでしょうか?

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Re: 秘密保持について

whitewindさん、こんにちは。

どなたも書き込みがないようですので、私見を書きます。
専門家でもないため、ご参考程度にしてください。

ご相談の取引は、御社と発注元の取引契約となるのでしょうか?
御社・発注元・主催者の3者契約なのでしょうか?
また、「録音テープは秘密情報である」として契約当事者が認識しているものなのでしょうか?

1.そもそも、録音テープが秘密情報ではないのであれば(当事者間で確認が必要だと思い
  ます)、テープコピーの提供が御社の業務サービス内であればご提供することは問題ないと思います。

2.録音テープが守秘義務が生じる秘密情報である場合、当事者間で秘密保持契約書または秘
密保持条項つきの取引契約書を締結されているのであれば、その内容に従えばいいと思います。

3.録音テープが秘密情報であり、秘密保持契約書がない、またはあっても今まで特に何も秘密
  情報の取扱いに注意を払っていなかったなどの場合、気がついた時点で、主催者に「テープ
  のコピーを発注元に渡すことに同意します」などの同意をとりつければ(書面がベストです
  が)コピーを渡すことは問題ないと思います。

もしかして、ご質問の趣旨を取り違えていて、とんちんかな答えとなっていましたら、すみません。
ご参考まで。

Re: 秘密保持について

著者whitewindさん

2007年10月31日 18:57

スゥスゥさん

 ありがとうございました。
 私が気にかかっていることを、簡潔にまとめていただいて、
 他の社員にも上手に説明ができそうです。
 この広場にスゥスゥさんのような方がいてくれて、
 知識のない私にはとても助かります。
 また色々ご指導ください。

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