株式会社薫製倶楽部(岡山県都窪郡早島町)は2026年5月23日、自社ウェブサイトに小林製薬紅麹事件 【シリーズ】小林製薬・行政・マスコミによって隠されていること第3弾:小林製薬自身も驚いた
――ハードルなき43日培養が生み出した「予測不能」という本質的問題
――「食品として成立していたのか」を問い続ける――
▼対象記事URL
https://kunsei.com/archives/903
プレスリリース 我々紅麹業界に何が起こったか 66
株式会社薫製倶楽部 代表取締役・薬剤師 森 雅昭
■ 「培養」だけで比較する――一般食品との対比
発酵食品には製造工程として「培養」と「熟成」がある。本稿では両者を混同しない。比較するのは微生物を増殖させる培養工程のみであり、その後の熟成・仕込み期間は含まない。
■ 食品用紅麹事業者・匿名インタビュー
この比較表を食品用紅麹の製造に実際に携わる事業者に示し、見解を求めた。いずれも匿名を条件に回答を得た。
■ 「いつ何が出てもおかしくない」――そしてピークXの正体は今も不明
さらに重大な事実がある。
当初、元厚生労働大臣はプベルル酸を原因物質として断定的に公表した。しかし厚労省発健生0422第2号において、厚生労働省自身が「プベルル酸を原因物質と公式発表したことはない」と否定した。
国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)の報告書においても、製品サンプルA1のHPLC保持時間(2.27分)と参照標準B1・B2(1.50〜1.55分)の間に0.77分のズレが存在し、NMRによる確認も行われていない。
当社は「食品ではない」と断定しているのではない。「食品であることを、誰が、いつ、何を根拠に確認したのか」「ピークXの正体を、誰が、いつ、科学的に確定したのか」――この二つの問いに、行政はいまだ答えていない。
→ 続く
株式会社薫製倶楽部
代表取締役・薬剤師 森 雅昭
〒701-0303 岡山県都窪郡早島町前潟611-1
TEL:090-2001-0686 Email:sales@kunsei.co.jp
【過去のプレスリリース】
・自社サイト(紅麹関連記事一覧):
https://kunsei.com/archives/category/benikoji
・ValuePress(薫製倶楽部 配信一覧):
https://www.value-press.com/corporation/87091
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