> 結論はおっしゃる通りかと思いますが、途中の言葉遊びが気になったので書き込みさせて頂きます。
ご指摘のとおり半分は言葉遊びです。
ただ、目の前の事例をどうするか?がメインになってしまっていて、「本質そのものから考えてみる」ことが欠けているように感じられるわけです。
「こういうケースはどうなんだ?」「それでは、こういう場合は?」
根っこの部分は同じなので、その根っこの部分を押さえておけば、解決方法はみえてくるのではないか?ということです。
>むかつく旧上司への感情論が入って結論と少しズレているように見受けられましたので・・・
現実はもっとすごかったわけですが、特にムカついてもいないです。
今では、勉強をさせてもらったと感じています。
> ちなみに、今いる事業所は遅刻には厳しくなく、緩い環境も良いと思っています^^
私のところでも、今は甘いですよ。
投稿の仕方は性格的なものなので、ご容赦ください。
> すみません、横から失礼いたします。
> 結論はおっしゃる通りかと思いますが、途中の言葉遊びが気になったので書き込みさせて頂きます。
>
> >「その交通機関が日頃事故を起こすことが予測できていたため、違う交通機関、ルートをとることを予め指示しておくべきであった」
>
> まず、会社は通勤方法や居住地を強制することはできません。そして、会社にそういった予測ができていたのであれば、従業員も予測可能という事です。つまり、通勤方法や居住地を自ら選択した従業員が責を負うというのが本来の姿と思われます。
>
> つまり、上司の発言は法に則った理屈で、上記の発言が単なる屁理屈であると思われます。むかつく旧上司への感情論が入って結論と少しズレているように見受けられましたので・・・
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> ちなみに、職種によっては、一人が10分遅れるだけで作業ラインや以降の行程に影響して全員の作業の遅れを足すと何時間~何十時間のロスになる事もあります。
> また、社外的な商談や契約等に関してはどんな理由であっても契約(約束)の不履行に変わりがなく、それにより会社が多大な不利益を被ることがあります。他にも職種によっては命にかかわる事も出てきます。
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> よって、個人的にはいかなる理由があっても遅刻は労働契約に反した行為という事を大前提とすべきです。その上で会社として許容することは良いと思います。
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> ただし、遅刻の範囲を明確に線引きすることは困難です。よって、特定の個人が有利・不利とならないようにして、会社が円滑にまわるようにする事が重要と考えます。
> ルールが曖昧な場合、裁量権の持つ人の個人的な感情(好き嫌い等)によって容認の可否が分かれるといった問題は常に付きまといますが・・・
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> ちなみに、今いる事業所は遅刻には厳しくなく、緩い環境も良いと思っています^^
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