相談の広場

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総務の給湯室

総務担当者同士の給湯室的空間!「みんなの会社ではどうしてる?」など・・・ご自由に!

法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年02月01日 21:55

事の終結まで書くつもりであったが、誤って削除してしまった…
過去投稿にレスをしていただいた方たちにはお詫び申し上げます。
先方から解任通知がきました。
返信書面をA4サイズでビッシリ自分で書きこんで、一発かましてやることにしました。
大先生に書面を見せたところ、「よくできていますね!」とお褒めの言葉をいただきました。うれピー♪
刑事事件に関わる話なので、受け取ったほうは内容を読んで大慌てのはず。
ただ、こちらは私が作成したのに、弁護士にそれを持って行って相談を受けるのは禁じ手だろうと思う(爆笑)
話しは変わるが、某弁護士のブログを読んだ…
刑事事件で依頼主から「実は私が犯人です」と告白を受けたとき、どうするか…
というのがありました。
本人が自白しても、処罰を望まない場合には黙っているという内容でしたね。
自首を奨めて、罪を償うことを求めるとお思いきや…しないというものでした。
依頼人に有利という原則があるそうです…

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Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月07日 11:23

> 結局、この某弁護士のブログの話も 、実体験することになってしまったな(爆笑)
> 仔細を相談する弁護士さんみんなが「相当の悪たちが集まってしまいましたね。レアなケースだと思いますが…」
> (それもトップの仁徳かもしれないな(苦笑))
> 同行させてもらった役員からは、「買収時にhitokotoさんは辞めさせられてもおかしくなかったのに、そのトップが残す決断をしたことは、何か動物的な直観が働いたのかもしれませんね…」「あなたが残っていたことによって、今でも戦える状態が残っている。本来だったら、もう今頃何も残ってなかったはずですよ…」
> その一方で、顧問弁護士である以上はどんな犯罪者であろうとも会社側につかないとならない(苦笑)
> 当該弁護士さんも、おそらく私自身も新しい代表者に解任されるでしょう…と言っていたので、自ら辞任を申し出てくるかと思ったが、その雰囲気はないし…
> 新しい代表者は、先生にご挨拶したいと言ってましたよ(笑)
> そのまま継続されてしまうと、今度は顧問弁護士も承知している会社の不穏分子である私が、嫌な思いをすることになってしまう(爆笑)
> 犯罪者の代表が「労使紛争を終結させるためにはどうしたらよいでしょうか?」
> 「そうですね…私もよく知っている労使側の核になっているhitokoto氏を封じ込める方法はありませんか?」
> 「それで、たぶん終結させられるのではないでしょうか(苦笑)」
> 弁護士には守秘義務があるとはいえ、何せ依頼人に有利な方法をとらないとならなくなる。」
> 弁護士としてのモラルも関係してくるが、その辺りはわからんよな…(苦笑)


私は何でも知ってますよ…と言ってあるのだが…
経営陣に向かって、
ええ~と…成功報酬の割合は、A氏が数千万、B氏が数百万、C氏が株式を保有する…それも書面に交わして各自がもっている。
風のうわさで聞いていますが、そのうわさは本当なんですか?(苦笑)
私は消されるのであろうか…

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月09日 15:00

何だか、後から後から変な情報が私の元に集まってきて…
とんでもない様相になってきたな。
連中の中には世間を騒がせた経済事件で現在執行猶予中の奴もいた(懲りない奴)…執行猶予中の身ということは、次は収監確実だ。
こいつは、その前の○○事件、△△事件にも関与している(ただ、捕まらなかっただけ)
一人で5方面からの対抗策を指揮しているのだが、それが想定内範囲とはいえ、
さすがに自分の頭も回らなくなってきた…
しんどい。。。。。
で、こんどは、そいつが仲間を裏切って何かを画策しだした…
問題は、トップがそいつを利用できないか?と考え出したこと。
それを利用できないか…とまた私に相談してきたわけだ。
それも自分一人でそいつと話し合って対応しようと考えている。
トップが私と相手間で直接話をつけられる状態を作らない限りは、会社法も知らないトップでは、また利用されてポイ捨てされるのがオチだろう。
でも、そうなっても、今度は、トップを助けるつもりはない。
そういうのを自業自得という。

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月11日 12:24

> 何だか、後から後から変な情報が私の元に集まってきて…
> とんでもない様相になってきたな。
> 連中の中には世間を騒がせた経済事件で現在執行猶予中の奴もいた(懲りない奴)…執行猶予中の身ということは、次は収監確実だ。
> こいつは、その前の○○事件、△△事件にも関与している(ただ、捕まらなかっただけ)
> 一人で5方面からの対抗策を指揮しているのだが、それが想定内範囲とはいえ、
> さすがに自分の頭も回らなくなってきた…
> しんどい。。。。。
> で、こんどは、そいつが仲間を裏切って何かを画策しだした…
> 問題は、トップがそいつを利用できないか?と考え出したこと。
> それを利用できないか…とまた私に相談してきたわけだ。
> それも自分一人でそいつと話し合って対応しようと考えている。
> トップが私と相手間で直接話をつけられる状態を作らない限りは、会社法も知らないトップでは、また利用されてポイ捨てされるのがオチだろう。
> でも、そうなっても、今度は、トップを助けるつもりはない。
> そういうのを自業自得という。


現在の会社の顧問弁護士も、事件の全容を知らないから、「hitokotoさん、私は会社側の顧問弁護士なんですよ!会社の利益を棄損する行為は許せません!」なんて悠長なことを言っているわけ。
私も弁護士に全容を話すつもりはないし、その全容を知ったらビビるのではないかと思っている。弁護士といえども懲戒処分を受けるからね(私からの温情だよ)。
執行猶予中の者、住所不定の者、自己破産寸前の者、ネット上不正行為を実名で叩かれている者たちが現経営陣として活動しているわけだから、普通に考えても当社の将来は闇でしかない。
更に、当社を舞台に金融機関から不正に融資を引き出そうとしているわけだから、その先は金融機関をも巻き込んだ経済事件に発展するはず。
そういう状況下で、社員を守ろうと孤軍奮闘していたわけだから大変な仕事でもあった。
経営不振で会社が倒産してもしかたがないが、会社を経済事件の舞台にされるのだけは許せないよな。
だから、始めから会社を自ら破綻させるべきと主張してきたわけである。
社員たちからは、私たちの給与、退職金はどうなる?
トップからは会社はどうなる?俺はどうなる?
そんなレベルの質問を過去何カ月間も受け続けてきたわけなんだよな。

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月14日 00:10

> 現在の会社の顧問弁護士も、事件の全容を知らないから、「hitokotoさん、私は会社側の顧問弁護士なんですよ!会社の利益を棄損する行為は許せません!」なんて悠長なことを言っているわけ。
> 私も弁護士に全容を話すつもりはないし、その全容を知ったらビビるのではないかと思っている。弁護士といえども懲戒処分を受けるからね(私からの温情だよ)。
> 執行猶予中の者、住所不定の者、自己破産寸前の者、ネット上不正行為を実名で叩かれている者たちが現経営陣として活動しているわけだから、普通に考えても当社の将来は闇でしかない。
> 更に、当社を舞台に金融機関から不正に融資を引き出そうとしているわけだから、その先は金融機関をも巻き込んだ経済事件に発展するはず。
> そういう状況下で、社員を守ろうと孤軍奮闘していたわけだから大変な仕事でもあった。
> 経営不振で会社が倒産してもしかたがないが、会社を経済事件の舞台にされるのだけは許せないよな。
> だから、始めから会社を自ら破綻させるべきと主張してきたわけである。
> 社員たちからは、私たちの給与、退職金はどうなる?
> トップからは会社はどうなる?俺はどうなる?
> そんなレベルの質問を過去何カ月間も受け続けてきたわけなんだよな。


相変わらず連中は私と直接話したがらない。
チラチラ私の方をみるのだが、そこまでだ。
取締役に聞いたら、怖れているのでは…ということらしい。
与しやすいトップや後輩部長との話だけで、肝心な情報が私に伝わってこない。
私が直接話せば、相手の一挙手一投足、その表情まで見落とさないのだが、「相手はこんなことを言っていた…」だけでは、次の青写真が描けない。
おまけに、話の中で重要な情報をさらりと聞き流してしまっている…
「君がそう言ったら、相手は何て言ったんだ…」
毎回、いちいちそこまで言わないと、情報が得られない状態だ。
個人的にはまだいろいろ秘策を持っているのだが、ただ、それの使いどころは、相手の出方しだいになる。
後輩には遅ればせながら、民法の本を渡して「ここを読んでおきなさい(苦笑)…」と言っておいた。
で、その後輩が「私は不正行為には手を貸しません!」と堂々と相手に言ったと聞いて、正直驚いた(苦笑)
まあ~結局敵対行為ということで左遷が決定したが(爆笑)
それによって、私が自由に行動できる時間も無くなってしまったわけだが、既に幹部連中には武装蜂起を指示してあるので、後はゴーサインを出すだけ。
その後の手段も別に考えているのだが、全ては相手しだいということになるな。

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月14日 10:34

> 相変わらず連中は私と直接話したがらない。
> チラチラ私の方をみるのだが、そこまでだ。
> 取締役に聞いたら、怖れているのでは…ということらしい。
> 与しやすいトップや後輩部長との話だけで、肝心な情報が私に伝わってこない。
> 私が直接話せば、相手の一挙手一投足、その表情まで見落とさないのだが、「相手はこんなことを言っていた…」だけでは、次の青写真が描けない。
> おまけに、話の中で重要な情報をさらりと聞き流してしまっている…
> 「君がそう言ったら、相手は何て言ったんだ…」
> 毎回、いちいちそこまで言わないと、情報が得られない状態だ。
> 個人的にはまだいろいろ秘策を持っているのだが、ただ、それの使いどころは、相手の出方しだいになる。
> 後輩には遅ればせながら、民法の本を渡して「ここを読んでおきなさい(苦笑)…」と言っておいた。
> で、その後輩が「私は不正行為には手を貸しません!」と堂々と相手に言ったと聞いて、正直驚いた(苦笑)
> まあ~結局敵対行為ということで左遷が決定したが(爆笑)
> それによって、私が自由に行動できる時間も無くなってしまったわけだが、既に幹部連中には武装蜂起を指示してあるので、後はゴーサインを出すだけ。
> その後の手段も別に考えているのだが、全ては相手しだいということになるな


決起声明文も起草して、先生に草案を校正してもらった。
「内容はOKです。昔ならこれに血判状を添えますね」
先生、今時血判状ははやらないですよ…親指を切るのも痛いし(笑)…
で、私の仕事はとりあえずそこまで。
(後は貴方たち社員皆が団結してやりなさい)
そんな文書が存在したこと、社員達が会社に対してそんな恥知らずなことをしようとしていたことすら、私は全く知らない…(爆笑)
後輩も左遷なので、当人が矢面に立たされる局面もなくなった。
今度は本業の労務分野でも社内を攪乱しようと思っている♪♪
やはり、本業でない、会社法の分野は難しかったよな。。。。
しかし…今日の先生のところまでの交通費もまた自腹かよ…(笑)

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月16日 22:14

> > 相変わらず連中は私と直接話したがらない。
> > チラチラ私の方をみるのだが、そこまでだ。
> > 取締役に聞いたら、怖れているのでは…ということらしい。

笑っていいのか、悲しんでいいのか…
取締役(A)、私(B)、昨日の敵(C)の3名は、敵対連中と裏で暗闘を繰り広げているわけだが、連中と袂を分かったCが、連中に呼び出された。
連中の話しは、その取締役のことを良く知っているCにもっと詳しく聞きたいということらしい…
Aは実はすごい人で、何で私の会社にいるのかわからない人…
連中はそのすごい部分に目をつけて何とか協力してほしいと思っているわけだが、何せ正義感の強い人で、連中に敵意剥きだしで全く相手にしない。
相手にしてもらえない連中が何とか懐柔できないかとCに頼み込んだらしい…
C曰く「そもそも、彼はあんた達みたいな悪党が嫌いなんだよ。アンタ達がやっていること、やろうとしているのが気に入らないのだよ…」
「おまけに彼が手がけてきた○○の仕事も変えようとしているんだろう?彼は相当怒っていたよ…」
「ええっ!?あの仕事はAがやっていたの?…知らなかった…マズイよ!マズイよ!もう変える手配をしてしまった…どうしよう…どうしよう!!」
あの会社のトップも一気に出さず小出しに嫌なことを出してくるので凄いと思ったが…(私が小出しにトップに出してたから(苦笑))
おまけに「Cさんはすごい人です。今後はぜひ我々に協力をお願いしたい!
この話をCから聞いて笑い転げてしまった(爆笑)
「今日から私がオーナーです」と乗り込んできたものの、ほぼ全てにおいて事前に会社のことを調べていない(苦笑)
おまけにこの話をCから聞いている最中にAからCへ怒りのメールが入る。
「連中を徹底的に叩いてください!」(笑)
そこまでは良かったのだが…あんた達は知らないだろうが、社長でも総務部長でもなく、あの会社の全ての資料の作成等や実務はBがやっていたんだよ!
「えっ?…私のことバラしちゃったの?…困ったな…」
「まさか…訴訟の指揮も執っていたなんて言っていないよね…」
「それは言っていません!」
ということで、月曜日に会社へ行くのが憂鬱になってしまった(苦笑)…

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月16日 22:48

> そこまでは良かったのだが…あんた達は知らないだろうが、社長でも総務部長でもなく、あの会社の全ての資料の作成等や実務はBがやっていたんだよ!
> 「えっ?…私のことバラしちゃったの?…困ったな…」
> 「まさか…訴訟の指揮も執っていたなんて言っていないよね…」
> 「それは言っていません!」
> ということで、月曜日に会社へ行くのが憂鬱になってしまった(苦笑)…


訴訟の指揮だけでなく、連中に資金調達力がないのを事前に調べておいて、我が社の資金調達をシャットダウンさせたのも私の指示…
連中が当てにしていた流動資金がなくなっていたので、今現在慌てている最中…
バラすのはもう少し後にしておいて欲しかったが仕方がない…
さて、どうしようかな?
せっかく、愛想笑いをしていたのに(苦笑)…出社したら何か言われそう…
「記憶にございません。」「ノーコメント。」「私はだ~れ?ここはどこ?」
証拠は全て隠滅してあるものの…しばらく会社を休んじゃおうかな(苦笑)…

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月17日 09:39

> > そこまでは良かったのだが…あんた達は知らないだろうが、社長でも総務部長でもなく、あの会社の全ての資料の作成等や実務はBがやっていたんだよ!
> > 「えっ?…私のことバラしちゃったの?…困ったな…」
> > 「まさか…訴訟の指揮も執っていたなんて言っていないよね…」
> > 「それは言っていません!」
> > ということで、月曜日に会社へ行くのが憂鬱になってしまった(苦笑)…


ともかく、私が関わっている相手の世界の人間関係はメチャクチャ(笑)
基本的に信頼関係というのは存在していない。どれぐらいの付き合いがあるの?の基準しかない(過去にいくら儲けさせてもらったとか…)。
呼び出されたCは連中の仲間のEと紛争中。裁判所で会ってもCとEは「お元気ですか?」「でも絶対許さないよ!(爆笑)」そん感じ。
で、連中はCに対して、仲間のEをイジメ過ぎなのではないか?もう許してやれよ…と平気で言える関係。
C曰く「Eの話しに乗っかったものの、既にお金はなかったんだろう?Eと縁を切ってさっさと撤退したほうがいいんじゃないの?」
その後…二人でボソボソ…「どうする?…どうしようか?…やはりまずいよな」延々とCの前で相談していたらしい…(爆笑)
その一方で、連中はEに対して平然と「縁切り」の連絡をしている…この関係が表の世界の人間には理解できない(笑)
その連絡を受ける直前までEはニコニコしていたらしいが、連絡を受けた後、真っ青になって会社を出たまま戻って来なかった…
Eの内部にもスパイが配置されているので、逐一報告が入る(爆笑)
まあ~相手側の情報も入るのだが、裏を返せばこちらの情報も相手方に流れているリスクが存在するわけ。
Eも悪党なのだが、私のトップも裏ではエゲツナイことを平気でやっている。
「程度の問題で本質的には同じ同類」ということは、Cと私の共通認識である。
ただ、Cが会った連中とは別なグループもいて、その連中とは仲間内で反目しあっているので(当初聞いていた話と違うじゃねぇ~か)、これまた話をややこしくしている状態…
晴れ間がなかなか見えてこないな…

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月18日 10:36

> 訴訟の指揮だけでなく、連中に資金調達力がないのを事前に調べておいて、我が社の資金調達をシャットダウンさせたのも私の指示…
> 連中が当てにしていた流動資金がなくなっていたので、今現在慌てている最中…
> バラすのはもう少し後にしておいて欲しかったが仕方がない…
> さて、どうしようかな?
> せっかく、愛想笑いをしていたのに(苦笑)…出社したら何か言われそう…
> 「記憶にございません。」「ノーコメント。」「私はだ~れ?ここはどこ?」
> 証拠は全て隠滅してあるものの…しばらく会社を休んじゃおうかな(苦笑)…


面白いのは反社会的勢力の連中のリストを私が銀行に渡してやったこと(笑)
そのリストに載った奴が某支店で融資を求めてきたらしい…
本来非公表案件だが、教えてくれた。
連中が慌てている事実もこれで裏付けられる(笑)
ただ、これは「諸刃の刃」。
会社に反社会的勢力が存在するということは、金融機関から自らも資金が調達できなくなることを意味する(その勢力を一掃しない限り、トップが借り入れることも不可能になる。トップは自分はまともだから資金調達ができると思い込んでいる(苦笑))
結果として、資金の調達先は闇金とかに限られてしまうだろうが…
まあ~私が会社の資金調達退路を断ったのも、会社を潰すことが目的だったからやむを得ないよな(悲)

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月20日 16:46

> 面白いのは反社会的勢力の連中のリストを私が銀行に渡してやったこと(笑)
> そのリストに載った奴が某支店で融資を求めてきたらしい…
> 本来非公表案件だが、教えてくれた。
> 連中が慌てている事実もこれで裏付けられる(笑)
> ただ、これは「諸刃の刃」。
> 会社に反社会的勢力が存在するということは、金融機関から自らも資金が調達できなくなることを意味する(その勢力を一掃しない限り、トップが借り入れることも不可能になる。トップは自分はまともだから資金調達ができると思い込んでいる(苦笑))
> 結果として、資金の調達先は闇金とかに限られてしまうだろうが…
> まあ~私が会社の資金調達退路を断ったのも、会社を潰すことが目的だったからやむを得ないよな(悲)


ええっ?…明日オーナーが来るかもしれない?
明日は休日で誰もいませんよ…
セキュリィティーのカギを渡してないので入れませんよ。
明後日ですか?
万策尽きたオーナーが、通帳と印鑑を渡せ!と言って来る可能性があるわけですね…
それをもって、闇金で金策に走る可能性があると…
勿論、通帳と印鑑は渡しませんが、それよりもオーナーをぶっ飛ばしちゃってもいいですか?
そちらのほうが早いですよ(笑)

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月22日 10:42

> > 面白いのは反社会的勢力の連中のリストを私が銀行に渡してやったこと(笑)
> > そのリストに載った奴が某支店で融資を求めてきたらしい…
> > 本来非公表案件だが、教えてくれた。
> > 連中が慌てている事実もこれで裏付けられる(笑)
> > ただ、これは「諸刃の刃」。
> > 会社に反社会的勢力が存在するということは、金融機関から自らも資金が調達できなくなることを意味する(その勢力を一掃しない限り、トップが借り入れることも不可能になる。トップは自分はまともだから資金調達ができると思い込んでいる(苦笑))
> > 結果として、資金の調達先は闇金とかに限られてしまうだろうが…
> > まあ~私が会社の資金調達退路を断ったのも、会社を潰すことが目的だったからやむを得ないよな(悲)
>
>
> ええっ?…明日オーナーが来るかもしれない?
> 明日は休日で誰もいませんよ…
> セキュリィティーのカギを渡してないので入れませんよ。
> 明後日ですか?
> 万策尽きたオーナーが、通帳と印鑑を渡せ!と言って来る可能性があるわけですね…
> それをもって、闇金で金策に走る可能性があると…
> 勿論、通帳と印鑑は渡しませんが、それよりもオーナーをぶっ飛ばしちゃってもいいですか?
> そちらのほうが早いですよ(笑)


たいした金額でもないのに、メガバンクから融資を断わられました(笑)
会社の内容を精査したところ、役員及び株主構成に問題があるので融資ができないとのことでした。
自分自身が銀行側であっても当然融資はしませんね(爆笑)
さて、次は何を仕掛けるかな?

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月30日 10:58

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