相談の広場

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総務の給湯室

総務担当者同士の給湯室的空間!「みんなの会社ではどうしてる?」など・・・ご自由に!

法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年02月01日 21:55

事の終結まで書くつもりであったが、誤って削除してしまった…
過去投稿にレスをしていただいた方たちにはお詫び申し上げます。
先方から解任通知がきました。
返信書面をA4サイズでビッシリ自分で書きこんで、一発かましてやることにしました。
大先生に書面を見せたところ、「よくできていますね!」とお褒めの言葉をいただきました。うれピー♪
刑事事件に関わる話なので、受け取ったほうは内容を読んで大慌てのはず。
ただ、こちらは私が作成したのに、弁護士にそれを持って行って相談を受けるのは禁じ手だろうと思う(爆笑)
話しは変わるが、某弁護士のブログを読んだ…
刑事事件で依頼主から「実は私が犯人です」と告白を受けたとき、どうするか…
というのがありました。
本人が自白しても、処罰を望まない場合には黙っているという内容でしたね。
自首を奨めて、罪を償うことを求めるとお思いきや…しないというものでした。
依頼人に有利という原則があるそうです…

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Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年02月22日 10:46

後輩が単独で敵地に来るように呼び出されたらしい…
一人で対抗できるのかな?今頃苛められているんじゃないかな?…
と思っていたが、話を聞くと…なかなかのもんじゃないかと思った(苦笑)
案の定、私の話が出てきて、「会社に必要ですか?」と言われたらしい。
「自分もまだ教えてもらっている途中(私に)で、会社の法務、人事・総務、財務全てを知っているので必要です。」と言ったとのこと。
まあ~私の処遇は連中の判断に任せるとして、後輩からの報告内容を聞いた限りでは、連中のレベルはほぼ理解できた(苦笑)
法務、人事・総務、財務知識についてもさほど強調できるものは見当たらないし、まず、弊社の経営は無理だな。
しかし、そんな低レベルの連中に会社を引っ掻き回されているのは、屈辱でしかない。

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年02月22日 13:31

> 後輩が単独で敵地に来るように呼び出されたらしい…
> 一人で対抗できるのかな?今頃苛められているんじゃないかな?…
> と思っていたが、話を聞くと…なかなかのもんじゃないかと思った(苦笑)
> 案の定、私の話が出てきて、「会社に必要ですか?」と言われたらしい。
> 「自分もまだ教えてもらっている途中(私に)で、会社の法務、人事・総務、財務全てを知っているので必要です。」と言ったとのこと。
> まあ~私の処遇は連中の判断に任せるとして、後輩からの報告内容を聞いた限りでは、連中のレベルはほぼ理解できた(苦笑)
> 法務、人事・総務、財務知識についてもさほど強調できるものは見当たらないし、まず、弊社の経営は無理だな。
> しかし、そんな低レベルの連中に会社を引っ掻き回されているのは、屈辱でしかない。
>


会社の株式を取り戻してほしい…というのが出発点だったが、自社の株式がどこへ流れてしまっているのかが、不明。
「私が株主です。」と言われても、それを証明する手立てがない(苦笑)
株式譲渡承認請求書の手続き排除されてしまっているので、株主の届け出もされていない。
で、そこで考えたのが会社を潰す案だった…
株主が誰であれ、株式は紙くずになるので、誰が持とうが関係なくなるよな。

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年02月22日 20:06

誤って削除して、新たに再掲載したこのトピの投稿数もまた増えてしまいました。
通算するとかなりの投稿数になるはずです。
要は、一私企業とそれを取り巻く連中との法律を駆使した暗闘の話しであり、まだ終着点もみえておりません。
法律に絡んだ話なので興味のある方にはそれなりの価値もあるかもしれませんが、興味のない方にはほとんど無意味の投稿だろうと感じています。
したがって、そろそろ投稿も潮時かな…と考えています。
興味をもって今まで読んで頂いた方々には申し訳ありませんが、特にご意見がなければ、これを最後にこの件についての投稿は終了させていただきたいと思います。

因みに現在の状況は、
トップ…一部取引先を収奪して会社から離脱を図っている模様(社員は見殺し)
一部営業派…トップとは決別して独自に離脱を図っている模様。
管理部…これは私と後輩が主導。管理部の連中は私に任せ切っている。
その他…現状の詳細を知らず、不安を抱えて仕事をしている状態。
外部との連携…昨日の敵と私が個人的に連携中。

どれも私がキャスティングボートを握っているため、失敗に終わらせることは可能。
極論すれば、私が連中に寝返ればほぼ100%連中の手に落ちるはずです(相手が手にする金額から、数千万単位の報酬は貰えると読んでいます)

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 こめおくん さん

最終更新日:2018年02月23日 15:09

御意見できる知識もありませんが、
ひそかに展開が気になっていたので、個人的には更新を期待しています

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年02月23日 16:45

> 御意見できる知識もありませんが、
> ひそかに展開が気になっていたので、個人的には更新を期待しています

ご意見、ありがとうございます。
結局、個人的には、迷いと不安の毎日が交錯しているわけです。
どんなに強がりを言ってもね…(眠れない日もあります)
全ての社員を助けられる可能性は少ないが…大多数を救えれば…そんな気持ちとは裏腹に、いっそ、投げてしまうか…
そんな毎日を過ごしているので、「頑張れ!」でも「そんな会社は潰してしまえ!」でも、何でもいいんです…
法的知識よりもご意見が貰えれば。

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 いつかいり さん

最終更新日:2018年02月24日 06:27

> 法的知識よりもご意見が貰えれば。

コメントしたいのですが、相手方を利するような気がするので明かせません(獏)。商事法に高名な先生がついているようですが、先生方のほうでチームBによる反駁模擬演習ができていればなおいいと思います。その辺はどうなのでしょう。

22日最後の投稿を読ませてもらて、削除されたスレッドの最初のほうにかかれていた、法律相談する(あるいは受ける)ときにわきまえておけばいい心得を思いおこします。

いままでかかれていた一連の登場人物(利害関係)がよくわかり、すっきりしました。

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年02月24日 09:59

> > 法的知識よりもご意見が貰えれば。
>
> コメントしたいのですが、相手方を利するような気がするので明かせません(獏)。商事法に高名な先生がついているようですが、先生方のほうでチームBによる反駁模擬演習ができていればなおいいと思います。その辺はどうなのでしょう。
>
> 22日最後の投稿を読ませてもらて、削除されたスレッドの最初のほうにかかれていた、法律相談する(あるいは受ける)ときにわきまえておけばいい心得を思いおこします。
>
> いままでかかれていた一連の登場人物(利害関係)がよくわかり、すっきりしました。


いつかいりさん、しばらくぶりです。
「対抗策がばれたら相手方を利してしまう」というのは 一般論ですが、実際のところ訴訟になると困るのは相手方なのです。私のほうは会社と社員が傷つきますが、連中には刑事事件が待っているわけです。したがって、連中は弁護士にも相談もしていないはずです。相談するとしても、全体像を言わず、「(悪事を隠して)こういうことはできますか?」というレベルだと感じています。
刑事事件の告訴直前でトップが解任されてしまいましたので、現在は宙ぶらりんになっている状態です。但し、私はトップ自身も排除した対抗策をも事前に考えていたので、その方法はまだ可能の状態です。
組合設立等の話しも出て、先生方のバックアップの了解もいただいております。
先生からお墨付きを頂いている対抗可能な複数案をもっているのですが、今度は原告となるべき社員たちが躊躇しているのです。
刑事事件化するとトップの責任は免れませんので、そのトップから依頼を受けていた先生は頭を抱えていたわけです。
ですから、「トップのことはどうでもいいので、先生やってください!」と私が話をしていた矢先でした…
根本的には、経営者と社員たちの法律知識の欠如ですね。
権利と義務、債権者と債務者の関係を理解していないのです。
つまり、自分たちも法律上の債権者であるということがわかれば、訴えることができるわけです。労働者は給与や退職金債権をもっていますから、立派な債権者となれるわけです。退職者が一気に発生すると、資金ショートして会社は不能となりますから、莫大な債権をもつ労働者にとってはそれが強みとなります。
その資金手当ができない会社は「それだけは止めてくれ…」となります。
ただ、会社が潰れたら…明日からの生活はどうなってしまうのか?このまま黙って従っていれば、この先も今まで通り働けるのではないだろうか…そんな社員も大勢いるわけですね。
(資産超過なので、労働者の債権はほぼ100%確保できる見込み)
会社を潰せる方法もレクチャー済みですが、いきなりそれをやらなくても、交渉の手立てとして使う方法もあります。今は、その判断も労働者に委ねている状態です。
ある一定の法律知識をもっている社員が複数いれば、もっと早いのですが…法律論を一から説明しないとなりません…
(「昨日の敵」との会話だと、”アレをやっちまうか?…無理なんじゃないの?
どれぐらい時間がかかる?””でも、その意味を理解できる社員はいないよ”…そんな感じですね)
私自身はここ十数年間、会社の番頭として会社の財務状況も知り尽くしていたので、「このままでは、どうやってももたない…」と言っていました。
それは、今回の事件があろうとなかろうと、同じ見識です。私自身には、その時期が単純に早まったぐらいのイメージでしかないのです。

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年02月24日 10:26

> > > 法的知識よりもご意見が貰えれば。
> >
> > コメントしたいのですが、相手方を利するような気がするので明かせません(獏)。商事法に高名な先生がついているようですが、先生方のほうでチームBによる反駁模擬演習ができていればなおいいと思います。その辺はどうなのでしょう。
> >
> > 22日最後の投稿を読ませてもらて、削除されたスレッドの最初のほうにかかれていた、法律相談する(あるいは受ける)ときにわきまえておけばいい心得を思いおこします。
> >
> > いままでかかれていた一連の登場人物(利害関係)がよくわかり、すっきりしました。
>


補足…
先方もある程度私の存在に気づいているはずなので、証拠資料は既に自宅に持ち帰っています(自己防衛も考えないとなりませんから)
後から後から、新参者が参加してきて、既に海外まで巻き込んでいる状態なのです。法律を全く知らないレベルではほぼ対抗策が考えられない状態ですが、細かく分析すれば、大元(根っこ)を押さえておけば大丈夫なはずなのです。枝葉への対応をいちいち考えていると収拾がつきませんが、原点に戻ると
”全ての道はローマへつづく”ということになります。

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年02月25日 11:18

> 補足…
> 先方もある程度私の存在に気づいているはずなので、証拠資料は既に自宅に持ち帰っています(自己防衛も考えないとなりませんから)
> 後から後から、新参者が参加してきて、既に海外まで巻き込んでいる状態なのです。法律を全く知らないレベルではほぼ対抗策が考えられない状態ですが、細かく分析すれば、大元(根っこ)を押さえておけば大丈夫なはずなのです。枝葉への対応をいちいち考えていると収拾がつきませんが、原点に戻ると
> ”全ての道はローマへつづく”ということになります。
>


また、トップから内密にしてほしい…と相談された。
いい加減にしろ!というのが本音だが、一応話は承った(苦笑)
要は会社から離脱して、取引先を取ってしまうと言う話。
株主訴訟をやられますよ、不正競争防止法に引っ掛かりますよ、と言ってやった。で、それを現経営陣から訴えられない対策を私に考えて欲しい…ということである。
そもそも、その話は、別の人物から事前に相談を受けている話であり、あたかも自分が考え抜いたかのような話しをするのが気に入らない。
(私がその人に回答したことをオウム返しで話している)
今までも、何時も自分が手柄を立てたかのように話しをするので閉口していたわけである。見せてもらった書面も、その人物が書面に纏めたもの、トップにはそんな文章を掛ける能力はない。(私がトップの書面を何時も代筆していたので)
内密にしたいなら、自分で弁護士さんへ相談して極秘に進めるべきだが 、法的知識をもたないトップは、弁護士さんと法的な打ち合わせすらできない。また、私を巻き込んで、最後は「バイなら」となる公算が高いのだ(爆笑)
皆が私に相談してくるのはわかるが、ほぼ全ての話が私の下に集まってしまうので、それぞれに回答すること自体が利益相反行為となってしまうわけ。
そういう状態なので、私が裏切りを決断すれば、全て終結させることができる算段が成り立つのである(苦笑)

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 -くろ- さん

最終更新日:2018年02月26日 11:25

こんにちは。
まだ、続きそうで何よりです。
知識が無いので細かい話は分かりませんが、また勝手な妄想を書かせていただきます。

相手は弱みがありますし、法的知識が欠けているかもしれませんが、客観的に見ると要所要所で適切な行動をしています。(資金略取・総会掌握・トップ解任等で生かさず殺さず行動も起こさせないで真綿で首を絞めるように・・・)
もし、昨日の敵の話し通りにヤバイ連中だった場合は、法的な勝ち負けは二の次かもしれません。

ドラマの見すぎかもしれませんが・・・
バックに組織ついていて、買収グループはあくまでも駒の一つ。すでに取った資金等があれば残りを取りはぐれても切り捨てて本体の影響は受けない。当然組織には弁護士等の優秀なブレーンもいて、様々な人材も用意できる。また、相手を見て脅したり懐柔してきたり個別に対応しているので、内部の状況をおおよそ把握している。
というようにも読めてしまいます。

昨日の敵さんが病院送りの話をしていましたが、相手がそれをすることも考えられます。リスクが高いので最終手段になると思いますが、会社の内部情報から住所・電話番号・家族構成等もダダ漏れですので、誰に対してどのような行動をしてくるか分かりません。

現在は、訴えさせないような時間稼ぎ(訴えるメリットがない)状態で、複雑になっているのもその一つで、実は相手の掌の上の事かも・・・
時間がたってhitokoto2008さんがいなくなれば(精神的に負ければ)なし崩し的に終わりますし、誰かが行動を起こそうとしても、デメリットを周りに吹き込む等で押さえつけることも可能な状況にあるかと思われます。
そこで、上を叩いて従わせ下には現状維持で落ち着かせ(現状を慣れさせ)、船を漕いでいるhitokoto2008さんを懐柔しようとしている段階かと・・・
相手も、まだまだ策(不法行為も含めて)はあり、最終的に捕まってもトカゲの尻尾きりで終わるのであれば、予想と違う行動をしてくる可能性もあります。

相手の後ろ盾があるかないか(どんな組織か)が判れば、社員さんたちも今後の選択をしやすいかと思いますが、調べるのはやっぱり難しいんでしょうね・・・

長々とした妄想で申し訳ございません。
色々とお気を付けてください。

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年02月26日 12:51

> バックに組織ついていて、買収グループはあくまでも駒の一つ。すでに取った資金等があれば残りを取りはぐれても切り捨てて本体の影響は受けない。当然組織には弁護士等の優秀なブレーンもいて、様々な人材も用意できる。また、相手を見て脅したり懐柔してきたり個別に対応しているので、内部の状況をおおよそ把握している。


毎度どうもです。
未だ相手の意図を完全に読み切れない現状ですが、昨日の敵との情報交換では、”あいつはバカではないか?(笑)”という意見で一致しています。
確かにオーソドックスな手法でやられましたが、そこまでが限界ではないか…
ということです(それも普通の人なら知っているレベルで、うちのトップが知らなかっただけです)。
弊社の内部情報を全く把握していない…(こんな状況ならやらなかった…と私もいる場で愚痴をこぼした(笑))
資金調達力はないし、そのブレーンは悪事を働く知識は持っているが、会社経営の能力はもっていないし、その人材もいない…
資金調達は事前にシャットアウトしているので、独自で引っ張って来ないとならないが、当人に経済信用力がないので無理(自分で借り入れられないと言っている(笑))
で、言ってきたのが支払の”飛ばし”です。税金、保険料などの支払いを滞納するということです(笑)
その次が仕入れ先に対する支払の延期等になるはずです(笑)
元々資金ショートさせて会社を潰すのが私の案だったので、そういう意味では想定範囲内です(爆笑)
連中が怖れているのが”会社倒産による刑事事件化”なのですから。
淡い期待を抱いていた社員たちも、そこで吹っ切れると思っています。


> というようにも読めてしまいます。
> 現在は、訴えさせないような時間稼ぎ(訴えるメリットがない)状態で、複雑になっているのもその一つで、実は相手の掌の上の事かも・・・
> 時間がたってhitokoto2008さんがいなくなれば(精神的に負ければ)なし崩し的に終わりますし、誰かが行動を起こそうとしても、デメリットを周りに吹き込む等で押さえつけることも可能な状況にあるかと思われます。
> そこで、上を叩いて従わせ下には現状維持で落ち着かせ(現状を慣れさせ)、船を漕いでいるhitokoto2008さんを懐柔しようとしている段階かと・・・
> 相手も、まだまだ策(不法行為も含めて)はあり、最終的に捕まってもトカゲの尻尾きりで終わるのであれば、予想と違う行動をしてくる可能性もあります。


訴える方法はあるのですが、あくまでも原告は社員になります。で、訴訟の提起を決断すれば何時でも実行できる状態にあります。私は退職しても、自宅からでも協力する旨伝えてありますし…


> 相手の後ろ盾があるかないか(どんな組織か)が判れば、社員さんたちも今後の選択をしやすいかと思いますが、調べるのはやっぱり難しいんでしょうね・・・
>
> 長々とした妄想で申し訳ございません。
> 色々とお気を付けてください。
>

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年02月26日 23:26

> また、トップから内密にしてほしい…と相談された。
> いい加減にしろ!というのが本音だが、一応話は承った(苦笑)
> 要は会社から離脱して、取引先を取ってしまうと言う話。
> 株主訴訟をやられますよ、不正競争防止法に引っ掛かりますよ、と言ってやった。で、それを現経営陣から訴えられない対策を私に考えて欲しい…ということである。
> そもそも、その話は、別の人物から事前に相談を受けている話であり、あたかも自分が考え抜いたかのような話しをするのが気に入らない。
> (私がその人に回答したことをオウム返しで話している)
> 今までも、何時も自分が手柄を立てたかのように話しをするので閉口していたわけである。見せてもらった書面も、その人物が書面に纏めたもの、トップにはそんな文章を掛ける能力はない。(私がトップの書面を何時も代筆していたので)
> 内密にしたいなら、自分で弁護士さんへ相談して極秘に進めるべきだが 、法的知識をもたないトップは、弁護士さんと法的な打ち合わせすらできない。また、私を巻き込んで、最後は「バイなら」となる公算が高いのだ(爆笑)
> 皆が私に相談してくるのはわかるが、ほぼ全ての話が私の下に集まってしまうので、それぞれに回答すること自体が利益相反行為となってしまうわけ。
> そういう状態なので、私が裏切りを決断すれば、全て終結させることができる算段が成り立つのである(苦笑)


トップがここしばらくいないので、本社社員に経緯をバラしてやった(苦笑)
トップ自身の責任でこういう状態に陥いらせたにも関わらず、自分の役員報酬を年度始めに大幅に増額していた…
株主に100%、また取締役会も牛耳られているにも関わらず、黙って勝手に支給額を変更していたわけだ。
私が後でそれを詰問したのだが…(何でそういう勝手なマネをするの?)
平然と「何故いけないんだ!!」と開きなおる始末(株主総会の決議事項なのに、敵対している株主に言いわけができないだろうに…その理由も私に考えさせるの?)
万事がそんな状態なので、既に愛想はつきているわけ。
本日、社員たちにトップを刑務所送りにするのと自分の退職金を守るのとどちらがいい…
究極の選択だが、誰も答えられなかったな…(苦笑)
「もう疲れたよ…」と言ったら、「疲れないでください!!」と言われるし(苦笑)…

まだ、書いていない話も山ほどあるのだが…
こんな投稿を何時まで続けたらよいのだろうね…
因みに、こんなにやっても、私の時給は1100円だよ(爆笑)

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年02月28日 12:06

今日の私の運勢

>○○さん自身は何事にも真面目に一所懸命に取り組むのですが、なかなか成果が出ない。今日はそういった一日となりそうです。そのまま自分のやり方を変えずにいれば、あなたは今日を無駄に消費するだけでしょう。しかし、そこで機転を利かせて柔軟な発想で物事に取り組むことができれば、○○さんはたちまち成功を手にすることができます。極端な運勢の下にある○○さんですが、良い結果を得られるかどうかは、○○さん自身の選択にかかっています。今こそあなたの鋭い洞察力を活かしてください。冷静かつ客観的な考察は、あなたを正しい決断へと導いてくれることでしょう。
今日の成果を今後に活かしていくために○○さんが心得なければならないことは、今日学んだことは何事にも応用することができるということを知ることです。たとえ自分のやり方で思うように結果を出すことができない場合でも、発想を変えて柔軟にやり方を変えていくことによって、あなたは堅実な形で成功をおさめていくことができるでしょう。この器用な生き方は○○さんの人生そのものを豊かにし、○○さん自身を潤わせてくれます。余計なストレスやプレッシャーに悩まされることも減っていくでしょう。そして、この柔軟な生き方こそが○○さんにもっとも相応しい生き方でもあるのです。


確かに、極端な運勢の下にあることは納得(爆笑)
でも、私の運勢は毎回こんな感じだ…
アイデアマンとか洞察力があるとか、客観的な考察力があるとか…
でも、器用な生き方はできないんだよな…
競馬が好きで、予想が外れるとガックリする。
そこでは何も考えたくなくなるし、「私の人生は終わってしまった…」と毎週嘆いている普通の人なんです…

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月01日 23:33

ホワイトナイトさんになってくれるかもしれない人と会った。
実情とどのような対策を講じてきたのか知りたいということであった。
こんな状況で、今までよく一人で頑張ってきましたねと言われたことは正直うれしい。
今の会社の歴史を振り返ると二度買収されている。
私自身の会社人生で買収劇に遭遇したのは今回が初めて…ヤバいと思ったら、サッサと逃げていたから。
自分は「会社の座敷わらし」と思っていたのに、実際は、座敷わらしではなかったのか?とんでもない間違いだな(苦笑)
ホワイトナイトさんに助けてもらえるかも不明だし、仮に、助けてもらってもその先は半地獄のような気もするが…
社員はどのように考えるだろうか…
因みに、トップも知らない話なので、今後どのような展開になるのかは未知数だ。

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月02日 17:01

> ホワイトナイトさんになってくれるかもしれない人と会った。
> 実情とどのような対策を講じてきたのか知りたいということであった。
> こんな状況で、今までよく一人で頑張ってきましたねと言われたことは正直うれしい。
> 今の会社の歴史を振り返ると二度買収されている。
> 私自身の会社人生で買収劇に遭遇したのは今回が初めて…ヤバいと思ったら、サッサと逃げていたから。
> 自分は「会社の座敷わらし」と思っていたのに、実際は、座敷わらしではなかったのか?とんでもない間違いだな(苦笑)
> ホワイトナイトさんに助けてもらえるかも不明だし、仮に、助けてもらってもその先は半地獄のような気もするが…
> 社員はどのように考えるだろうか…
> 因みに、トップも知らない話なので、今後どのような展開になるのかは未知数だ。



ヤバイメールはすべて削除、自分のパソコンに入っている過去20年分のノウハウも消去(誰も教えてくれなかったから、全ての著作権は私にある)
「職務著作」という考え方があるらしいが、著作物の使用には特に拘っていません。ただ、ワードやエクセル等の現物提供はしないということ。
紙ベースでは記録として存在しているので、それを見て作り直せばよいこと。

会社の極秘資料も廃棄、すべて一人でやっていたから、相手は大慌てになるだろうな。
内容は聞いたことがありますが、その書面がどこにあるかは知りません(笑)
私は再雇用の嘱託で時給1100円。
過去に辞めていった役員に聞けば?
因みに、在職している社員に聞いても、誰も知らない(爆笑)
トップも総務部長も知りません(笑)
もっとも、「こういう資料があったはずだ!」というレベルには達していないので、気がつかない公算の方が高いか…(苦笑)

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月04日 10:53

>ヤバイメールはすべて削除、自分のパソコンに入っている過去20年分のノウハウも消去(誰も教えてくれなかったから、全ての著作権は私にある)
> 「職務著作」という考え方があるらしいが、著作物の使用には特に拘っていません。ただ、ワードやエクセル等の現物提供はしないということ。
> 紙ベースでは記録として存在しているので、それを見て作り直せばよいこと。
>
> 会社の極秘資料も廃棄、すべて一人でやっていたから、相手は大慌てになるだろうな。
> 内容は聞いたことがありますが、その書面がどこにあるかは知りません(笑)
> 私は再雇用の嘱託で時給1100円。
> 過去に辞めていった役員に聞けば?
> 因みに、在職している社員に聞いても、誰も知らない(爆笑)
> トップも総務部長も知りません(笑)
> もっとも、「こういう資料があったはずだ!」というレベルには達していないので、気がつかない公算の方が高いか…(苦笑)


管理部にいる社員の一人一人の業務内容と現在の業務報告を出させて欲しいというので、自分で申告した。
私の仕事は、企業法務、訴訟、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、CSR、BCP、取引契約書の作成、税法、金融、リース、各種火災・損害保険、不動産取引、不動産設備保守、社会保険、人事・労務等…営業以外は殆どやってきた。
で、「今私が担当しているのは社員の健康診断で、今週も予約を入れました(笑)」

連中はどう思うかね?(苦笑)

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月05日 10:19

>感受性が豊かな○○さんは、自分の手で自分の幸せを形作っていくだけの力を持っています。物事を運任せにするのではなく、貪欲に幸せを求めていくことができるのが○○さんなのです。しかし、その心の豊かさは、時にあなたの精神を不安定にし、それが周囲との摩擦を生じさせる原因となることがあります。
>今後の○○さんに必要なものは、忍耐力です。感情の豊かさは間違いなく○○さんの大きな魅力の一つではありますが、例えばそれが怒りや悲しみとして表現されたとき、あなたは負の力を周囲へと撒き散らしてしまいます。そんなときこそあなたは自分の感情を上手にコントロールし、周囲との意思の疎通を図らなければなりません。


怒りや悲しみはほぼ毎日感じている…
どこまで忍耐したらよいのか?
時給1100円なのに、土日も一人で対策を練っているし、弁護士さん等との打ち合わせ交通費等も手弁当でやっている。給与を50万以上貰っている社員やトップが何も考えられないことが、その怒りや悲しみの根本的な原因なのだ。

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月05日 12:38

> 怒りや悲しみはほぼ毎日感じている…
> どこまで忍耐したらよいのか?
> 時給1100円なのに、土日も一人で対策を練っているし、弁護士さん等との打ち合わせ交通費等も手弁当でやっている。給与を50万以上貰っている社員やトップが何も考えられないことが、その怒りや悲しみの根本的な原因なのだ。


会社の顧問弁護士と会うことになっている。
以前は、会社のことでいろいろと相談したものだが、当該弁護士からは「私は会社側の顧問弁護士なので、労働者側に立って協力することはできません…」とハッキリ言われてしまっている。
人に頼まれて同行するわけだが、そう言われている以上、私が考えている手の内は明かせないんだよな。
元々違う弁護士さんに相談していたので、顧問弁護士は事件の概要だけしか知らないし、細かい話も教えていない。
まあ~顧問弁護士さんが知ったとしても、物理的に対抗策は打ち出せないはずだが…
”昨日の敵は今日の友”、”昨日の友は今日の敵”
敵味方入り乱れての紛争になっている。
こんな世界から早く足を洗いたい…

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月06日 23:59

> 会社の顧問弁護士と会うことになっている。
> 以前は、会社のことでいろいろと相談したものだが、当該弁護士からは「私は会社側の顧問弁護士なので、労働者側に立って協力することはできません…」とハッキリ言われてしまっている。
> 人に頼まれて同行するわけだが、そう言われている以上、私が考えている手の内は明かせないんだよな。
> 元々違う弁護士さんに相談していたので、顧問弁護士は事件の概要だけしか知らないし、細かい話も教えていない。
> まあ~顧問弁護士さんが知ったとしても、物理的に対抗策は打ち出せないはずだが…
> ”昨日の敵は今日の友”、”昨日の友は今日の敵”
> 敵味方入り乱れての紛争になっている。
> こんな世界から早く足を洗いたい…


弁護士先生に会って、先ほど帰宅。
案の定、私の一言が先生を怒らせてしまった(苦笑)
私の発言は、あの野郎とかあの連中とかの発言だったが(笑)…
「私の依頼主はその方たちなので、物言いに気をつけてくださいね!」ということだった(笑)
で、面倒くさくなったので、話しを聞きながら終始天井を見上げていた (苦笑)
その前は、会社を潰してもいいですか?という物言いだったから、それからすれば格段におとなしくなったはずだが(苦笑)…
「私は会社にとって利益を及ぼさないことには、何かしら言わざるを得ません…」そんな感じだな。
そもそも、同行は経営陣の一人が先生に相談してみたいので付き合って下さいということだった。私がもっている腹案を先生に確認してみたいというところにある。ただ、私がペーパーにして渡した内容は、労働者側である私が書いた文章、内容なので、会社側にとっては恐ろしい話になってしまう。
「ここはこのように書き直して、会社側の利益追求に貢献できる文言に書き直さないと、先生に言われますよ(苦笑)」 
やはり、忠実義務違反、不正競争防止法…の話しを先生が言い出したが、そこは想定範囲内だったからクリアー。私は労働者なので何も言いませんが、こちらは経営陣なので問題ないですよね(笑)取締役会で提言することも問題ないですよね(笑)と一応確認だけはとっておいた。
還る途中で、先生に怒られてしまったので、次回からはお一人で相談に行ってくださいね…いや~また、一緒に同行してください(笑)
先生はあくまでも会社を防衛する立場、私は会社を潰そうとしている輩…
先生と前面戦争をするのは嫌だよな(苦笑)

Re: 法律論の話…(誤って削除)

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2018年03月07日 10:49

> 事の終結まで書くつもりであったが、誤って削除してしまった…
> 過去投稿にレスをしていただいた方たちにはお詫び申し上げます。
> 先方から解任通知がきました。
> 返信書面をA4サイズでビッシリ自分で書きこんで、一発かましてやることにしました。
> 大先生に書面を見せたところ、「よくできていますね!」とお褒めの言葉をいただきました。うれピー♪
> 刑事事件に関わる話なので、受け取ったほうは内容を読んで大慌てのはず。
> ただ、こちらは私が作成したのに、弁護士にそれを持って行って相談を受けるのは禁じ手だろうと思う(爆笑)
> 話しは変わるが、某弁護士のブログを読んだ…
> 刑事事件で依頼主から「実は私が犯人です」と告白を受けたとき、どうするか…
> というのがありました。
> 本人が自白しても、処罰を望まない場合には黙っているという内容でしたね。
> 自首を奨めて、罪を償うことを求めるとお思いきや…しないというものでした。
> 依頼人に有利という原則があるそうです…



結局、この某弁護士のブログの話も 、実体験することになってしまったな(爆笑)
仔細を相談する弁護士さんみんなが「相当の悪たちが集まってしまいましたね。レアなケースだと思いますが…」
(それもトップの仁徳かもしれないな(苦笑))
同行させてもらった役員からは、「買収時にhitokotoさんは辞めさせられてもおかしくなかったのに、そのトップが残す決断をしたことは、何か動物的な直観が働いたのかもしれませんね…」「あなたが残っていたことによって、今でも戦える状態が残っている。本来だったら、もう今頃何も残ってなかったはずですよ…」
その一方で、顧問弁護士である以上はどんな犯罪者であろうとも会社側につかないとならない(苦笑)
当該弁護士さんも、おそらく私自身も新しい代表者に解任されるでしょう…と言っていたので、自ら辞任を申し出てくるかと思ったが、その雰囲気はないし…
新しい代表者は、先生にご挨拶したいと言ってましたよ(笑)
そのまま継続されてしまうと、今度は顧問弁護士も承知している会社の不穏分子である私が、嫌な思いをすることになってしまう(爆笑)
犯罪者の代表が「労使紛争を終結させるためにはどうしたらよいでしょうか?」
「そうですね…私もよく知っている労使側の核になっているhitokoto氏を封じ込める方法はありませんか?」
「それで、たぶん終結させられるのではないでしょうか(苦笑)」
弁護士には守秘義務があるとはいえ、何せ依頼人に有利な方法をとらないとならなくなる。」
弁護士としてのモラルも関係してくるが、その辺りはわからんよな…(苦笑)

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