相談の広場

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総務の給湯室

総務担当者同士の給湯室的空間!「みんなの会社ではどうしてる?」など・・・ご自由に!

自分の付加価値とは

著者 はむすた さん

最終更新日:2022年05月03日 23:35

自分をアピールするための
自分の付加価値をずっと考えてましたが思い浮かびません。
人がしていないようなことをする、なども考えましたが思い浮かびません。

 「自分の付加価値」とは具体的にどんなことがあるのでしょうか?

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Re: 自分の付加価値とは

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2022年05月04日 14:43

> 自分をアピールするための
> 自分の付加価値をずっと考えてましたが思い浮かびません。
> 人がしていないようなことをする、なども考えましたが思い浮かびません。
>
>  「自分の付加価値」とは具体的にどんなことがあるのでしょうか?



失礼ながら、相談者さんの投稿には、いつも漠然としたものが多いですね。

禅問答のように、大きく考えると、損談者さんがこの世に生まれてきた意味(価値観)になるかもしれませんが、おそらく、会社や日常生活で、あれこれ指摘されることが多いため、そのような内容になるのかもしれませんね。

まず、会社利益を求める企業内と実生活では全く違うわけですから、そこはキッチリ区別することです。
会社で評価されなくとも、それはあくまでも企業内でのことです。実生活での私的価値基準は異なることを知るべきですね。
会社内であれば単純に会社が喜ぶことをすればいいわけですが、私の場合は私生活ではほぼ別人です(笑)
どちらも自分で、ギャップがあるのも、第三者には自己アピールの一つかもしれませんけどね。

それを意識してやっているうちはダメで、無意識になればそれがその人の付加価値だと思っています(笑)(プラスかマイナスか別として)

Re: 自分の付加価値とは

著者 ユキンコクラブ さん

最終更新日:2022年05月04日 17:10

> 自分をアピールするための
> 自分の付加価値をずっと考えてましたが思い浮かびません。
> 人がしていないようなことをする、なども考えましたが思い浮かびません。
>
>  「自分の付加価値」とは具体的にどんなことがあるのでしょうか?


「人がしていないようなことをする」が 付加価値として、実際にやっていることはありますか?

自分の長所から仕事に当てはめてみるとよいかもしれません。
仕事に当てはめるときは、
①実際にやっている
②過去にやっていた
③これからやっていきたい(目標を達成できるように行動していく)
の3パターンに絞るとよいそうです。

Re: 自分の付加価値とは

著者 ton さん

最終更新日:2022年05月05日 03:02

> 自分をアピールするための
> 自分の付加価値をずっと考えてましたが思い浮かびません。
> 人がしていないようなことをする、なども考えましたが思い浮かびません。
>
>  「自分の付加価値」とは具体的にどんなことがあるのでしょうか?


こんばんは。
問者様が何を以て付加価値と考えるのかが解らないと何ともです。
人によりさまざまなのが付加価値と思うのですがいかがでしょう。
またどのような場合においてそのような認識が必要なのかでも変わるでしょう。
就職の面接なのか、仕事上の人事評価上げなのかそういうものも解らないと単純に付加価値がなんなのかというのは難しいと思います。
あと気になる点が…
問者様は過去投稿を全て削除されていますがなにか気になる事があるのでしょうか。
せっかく回答していただいた方に失礼と思うのですが思う事があるなら削除ではなく返答という形で対応されてはいかがでしょう。
とりあえず。

Re: 自分の付加価値とは

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2022年05月05日 11:51

> 自分をアピールするための
> 自分の付加価値をずっと考えてましたが思い浮かびません。
> 人がしていないようなことをする、なども考えましたが思い浮かびません。
>
>  「自分の付加価値」とは具体的にどんなことがあるのでしょうか?


前回の投稿の追加です。
付加価値とは、単純にいえば、元の価値+付加ですよね。
となると、元の価値を確定する必要が出てきます。
人に関するものであれば、相談者さんの現在の価値を把握する必要が出てきます。
おそらく、相談者さんが考えている価値とは、人間的価値ではなく、金銭化できる価値を想定していると思われますが、仕事に関して単純に考えれば、現在もらっている給与が相談者さんの価値(付加価値込み)ということになるでしょうね。

「自社ではこの給与だが、他社での同じ仕事ならもっと高い給与をもらえるだろう」
というように付加価値を考えればイメージできるでしょう(当然その逆もある)

ただ、今以上に知識や能力の付加部分を漠然と高めたとしても、それに対してニーズがなければ付加価値は上がりませんし、どこへでも通じる付加価値というのは難しいですよ。
例えば「3か国語堪能です」と言われても、日本語しか使用しない企業ではニーズがありませんし、そういう人たちが普通に働いている企業では付加価値になりません。

まず、具体的に何に対して付加価値を高めるのかターゲットを考えて、その方面へ進む方向性を決めないと、宝の持ち腐れになるだけです。
単純に「人がしていないようなこと」を意識的に高めても、相談者さんの付加価値が上がるわけではありません。
世の中には沢山の知識をもっていて、すごい経験をしている方も沢山いますが、それを評価する人と評価しない人は当然存在するわけです。
人の付加価値というのは相手次第ということになりますね。

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