自己都合退職時の親しい他部門上司へのご挨拶は？

こんにちは、たまりんです。

　さて、標題の件、私事ですが、この度転職することになりまして、当然、直属の上司にはその旨を申し、了解を得ていますが、問題は標題の上司で、公私ともかなり親しくさせていただいていたので、どのように対応すべきか（退職する旨を伝えるか）で悩んでします。
　ちなみに、先方より内定通知を頂いたのが8/18、直属上司にお伝えしたのが8/20、退職希望日は9月末日で、直属上司との打合せで、『退職願い』は後任の関係もあるので、まだ提出を見合わせている状況です。


　そもそも、その方と親しくなった“きっかけ”は、数年前のあるプロジェクトの関係で、最初は仕事の延長上でしかなかったのですが、一言で言いますと『ウマが合う』感じで、ともすれば自信家の私を戒めていただいたり、仕事等の悩みの相談に乗ってもらったり、はたまた、二人で酒を酌み交わしたり(盆休前も一杯やりました)、私に子供が生まれたときにはお祝いを頂いたり…と、他部門でありながら、大変恩義があるというか、虫がいい話かもしれませんが、これからもお付き合い願いたい方なのです。

　上記のことより、直属の上司同様、自分の口から転職の旨をお伝えしたいと考えているのですが、皆さんの御意見を伺いたくて投稿しました。具体的には、

①やっぱり、直でお伝えした方がいいですよね？
②就業時間中に別室でお伝えした方がいいでしょうか、それとも、ご自宅等に伺ってお伝えすべきでしょうか？
③淡々と、事実をお伝えしたほうがいいでしょうか、思い等もお伝えしたほうがいいでしょうか？

　自分ならこうする、或いは経験でこうした、逆に自分ならこうして欲しい…等アドバイスいただけると幸いです。
　ちなみに、その方は現在社内№４の方です。


以上