カラーコピー機導入に伴うコスト対策

こんにちは

そもそも、カラーである必然がどのくらいあるかですよね。
普通は、カラーと白黒は切り替え可能と思います。
カラーは必要最低限として、1枚辺りのコストを機械に表示などコスト意識はあった方が良いのでは。

カウンタには、機種により、上限値の設定が可能です。
それならば、嫌でも予算内に収まります。
但し、他部門のカウンタを無断利用することが横行する危険はあります。

結局は、効果と対価の問題になると思います。
従業員全体で、コスト意識をどう持てるかですよね。

ピンクマ・トロさん、こんにちは。

カウンターチャージは何枚に印刷したかでカウントされます。
なので、両面は２枚とカウントしますが、2in1（２ページを１枚に印刷）した場合は、１枚とカウントします。
（A3とA4は、同じ値段の場合も多いです）

また、カラーかモノクロかは、黒以外を使ったかでカウントが決まります。
（一部の機種は２色まで、モノクロとするのもあります）

実は、カラーの量は金額に関係ないので、たとえば、
メールのURLリンクだけが色が付いている場合と
ポスターの印刷は、同じ値段になります。

これらを踏まえて工夫すれば、予算内に収めることができるでしょう。

ピンクマ・トロさん、こんにちは。

カラーでＢ５たくさん必要であれば、Ｂ４でコピーして裁断また、Ａ４であればＡ３でコピーして裁断すれば、カウンタ料は多少軽減できますよ。

前にいた会社では、コピー機の上にノートがあって、
日付、時間、サイズ、枚数、コピーの内容、担当者
の記載を義務付けられました。

記入が面倒なのでどうでもいいコピーが減り、
２０％ぐらい削減できましたよ。