━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2010/09/06(第357号)━━
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■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで儲かる会社を作る
■□
■□ ”業績をアップしたいのであれば、まずは
会計から変えろ!!”
■■
http://www.tm-tax.com/
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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。
やはり9月でもまだまだ暑いですね。
蒸し暑いのが嫌ですが、でも常に気持ちはアツく、今週も頑張っ
ていきましょう!
ということで、本日も、実践!社長の財務いってみましょう!
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■□
移動年計表を作る
■■
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●是非、お奨めなのは、
移動年計表を作ることです。
売上だけでもいいと思います。
年計とは、8月であれば、前年の9月から本年8月までの合計額と
なり、9月であれば前年10月から9月までの合計額となります。
この年計を毎月集計して、1つの表にしたものを「
移動年計表」と
いいます。
つまり、その表は、毎月末から前1年間の数字が、横に並んでいる
わけです。
毎月末を、1年
決算とした売上が並ぶわけですね。
わかりますか? 私の説明がうまくないとはい思いますが...。
●先月話した通常の損益月次推移表は、各月の損益が横に並んだ
ものです。
各月の売上から、
経費から、損益が一覧できてその推移がわかる、
これは非常にわかりやすいと思います。先月も話したように腑に
落ちてくると思います。
ただ、どうしても多かれ少なかれ、季節や時期的な業績の変動が
起こりますので、単純に各月を比較することはできません。
当然、そのような季節変動要因などは、読み取れますが。
●これが
移動年計になると、ずい分変わってきます。
何しろ毎月過去1年間の数字を集計して、横に並べていますから、
まず、季節変動の要因が排除されます。
毎月1年分入っているわけですから、季節変動は関係ありません。
そうすると、何がわかるか...
そうですね。長期的な視点で見た、変動の傾向が見えてきます。
売上が上昇に向かっているのか、下降に向かっているのか、
というのが見えてきます。
単月の推移表ですと、季節変動的な要因があって、長い目で見て
上昇傾向にあるのか、下降傾向にあるのかが、なかなかわかりま
せん。
しかし、季節変動的な要因を除外した、
移動年計表を見ると、
この傾向がハッキリわかるようになります。
●したがって、この
移動年計表の活用目的は、今は上昇傾向にある
のか、下降傾向にあるのか、それを掴んでおくこと。
そして、さらに重要なのは、いつ上昇傾向から、安定傾向に入った
のか、さらにいつ下降傾向に入ったのかを、つかむことができる、
ということです。
したがって、この
移動年計表は、会社全体の売上で作ると同時に、
製品・商品別、事業別、地域別など、セグメント別に作ることが
より効果的です。
売上だけでいいのです。
そして、表だけではわかりづらいので、必ず折れ線グラフも作る
ことですね。
これによって、どの事業を伸ばし、どの事業や製品のテコ入れを
するのか、撤退を検討するのか、新製品はいつ投入したらいいのか
などを検討するのに、威力を発揮してくれます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ご紹介ください】━
■よろしかったらこのメルマガを、友人、お知り合い
の方にご紹介ください。下記2行コピーしてお使いください。
【お勧めメルマガ 「実践!社長の財務」】
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ミッション】━━━
■当社&本メルマガのミッション
●『
会計理念経営』を追求することにより、中小企業の成長発展に貢献する
◆「
会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業
が、「強い会社」・「儲かる会社」・「継続する会社」になるために、
財務・
会計を中心に誠心誠意支援していく。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
http://www.tm-tax.com/
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◆本メルマガへの意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
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【 発行 】東京メトロポリタン
税理士法人 http://www.tm-tax.com/
【 編集 】
税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【 住所 】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【 TEL 】03-3345-8991 【 FAX 】03-3345-8992
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このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して発行しています。
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http://www.mag2.com/ ) ID 0000119970
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<編集後記>
子どもたちの学校も始まって、ようやく普通の生活に戻ってきました
ね。でも却って朝ごはんが早くなったりして、こちらとしては生活の
リズムがくるってきてしまう、というのも変ですね...(笑)
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売上だけでもいいと思います。
年計とは、8月であれば、前年の9月から本年8月までの合計額と
なり、9月であれば前年10月から9月までの合計額となります。
この年計を毎月集計して、1つの表にしたものを「移動年計表」と
いいます。
つまり、その表は、毎月末から前1年間の数字が、横に並んでいる
わけです。
毎月末を、1年決算とした売上が並ぶわけですね。
わかりますか? 私の説明がうまくないとはい思いますが...。
●先月話した通常の損益月次推移表は、各月の損益が横に並んだ
ものです。
各月の売上から、経費から、損益が一覧できてその推移がわかる、
これは非常にわかりやすいと思います。先月も話したように腑に
落ちてくると思います。
ただ、どうしても多かれ少なかれ、季節や時期的な業績の変動が
起こりますので、単純に各月を比較することはできません。
当然、そのような季節変動要因などは、読み取れますが。
●これが移動年計になると、ずい分変わってきます。
何しろ毎月過去1年間の数字を集計して、横に並べていますから、
まず、季節変動の要因が排除されます。
毎月1年分入っているわけですから、季節変動は関係ありません。
そうすると、何がわかるか...
そうですね。長期的な視点で見た、変動の傾向が見えてきます。
売上が上昇に向かっているのか、下降に向かっているのか、
というのが見えてきます。
単月の推移表ですと、季節変動的な要因があって、長い目で見て
上昇傾向にあるのか、下降傾向にあるのかが、なかなかわかりま
せん。
しかし、季節変動的な要因を除外した、移動年計表を見ると、
この傾向がハッキリわかるようになります。
●したがって、この移動年計表の活用目的は、今は上昇傾向にある
のか、下降傾向にあるのか、それを掴んでおくこと。
そして、さらに重要なのは、いつ上昇傾向から、安定傾向に入った
のか、さらにいつ下降傾向に入ったのかを、つかむことができる、
ということです。
したがって、この移動年計表は、会社全体の売上で作ると同時に、
製品・商品別、事業別、地域別など、セグメント別に作ることが
より効果的です。
売上だけでいいのです。
そして、表だけではわかりづらいので、必ず折れ線グラフも作る
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するのか、撤退を検討するのか、新製品はいつ投入したらいいのか
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◆「会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
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※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業
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<編集後記>
子どもたちの学校も始まって、ようやく普通の生活に戻ってきました
ね。でも却って朝ごはんが早くなったりして、こちらとしては生活の
リズムがくるってきてしまう、というのも変ですね...(笑)