◆◆
コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる◆◆
<第140回>仕事のできる人の行動特性に学ぶ!
==■「問題解決力のある人!」■==
=================================
人は誰でも能力を保有しています。しかし、せっかくの保有能力が宝の持
ち腐れとなり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
「仕事のできる人の行動特性に学ぶ!」と題して分かりやすく解説してい
きます。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。経営
トップ・管理者・社員の皆様、そして求職中の
離職者の方や就職を目指す
学生さんにも是非ともお読みいただきたいと思います。
=================================
<今回のメニュー>
=================================
【1】問題意識のない人!
【2】問題解決力のある人!
【3】こんな点を学べ!
【4】今日のまとめ
【5】編集後記
=================================
【1】問題意識のない人!
会社では日々さまざまな問題が発生しています。しかし、問題解決力の弱
い人、全くない人の何と多いことでしょうか。
よく「問題意識がない」と言いますが、実は問題は三つのカテゴリーに分
類されます。一つは「目の前に転げている問題」で、二つ目は「発見する
問題」で、三つ目は「発掘する問題」です。
目の前に転げている問題(顕在的問題)にさえ気づけず、解決もできない
人が、レベルの高い「発見する問題」や「発掘する問題」(潜在的問題)
を解決できるわけがありません。
問題意識の低い人、ない人は「疑う力」が弱いのです。自分が担当する業
務や仕事に対して疑問がないわけですから指示されたとおり十年一日のご
とく惰性でやっているに過ぎないのです。当然、効率やコストに対する意
識もないのでしょう。
例えば「はたらく」という言葉に引っ掛けて次のように意味づけすればき
っと疑問は湧くはずです。
「は」は「速く」、「た」は「楽しく、「ら」は「楽に」、「く」は工夫
して。どうすれば速く、楽しく、楽にできるかを工夫することです。次々
疑問が湧きますね。
もう一つ重要なことは、問題意識の弱い人、ない人は問題解決の武器を持
っていないのです。武器とはいろいろな「手法」のことです。どんな場面
でどんな手法が活用できるかも知らず、もちろん活用して問題を解決した
経験もないわけです。
このような人は「問題が起きました。いかがいたしましょうか」と。つま
り「お伺い型」の社員と呼ばれる人たちです。
【2】問題解決力のある人!
問題解決力に長けた人は、「疑う力」が養われていいます。
なぜ速くできないのか、なぜ楽しくできないのか、なぜ楽にできないのか
と常に疑問を持ち、工夫しようとあれこれ知恵を出します。つまり疑うこ
とから始めているのです。
目の前に転げている問題の解決では飽き足らず問題を発見する努力をしま
す。問題を発掘する努力をします。だから大きな問題に挑戦できるわけで
す。
その一方で問題解決のためのさまざまな手法を身につける努力をしていま
す。専門書や専門誌を読んで勉強したり、知見者に教えてもらい勉強をし
ます。そのような努力だけでなく実際手法を活用して問題を解決します。
少々の問題は自力で解決しますが大きな問題になるとみんなに働きかけて
チームで問題解決を図ろうとします。つまり、リーダーシップ力も磨かれ
ているわけです。こうしてカイゼンや改革が進みますから大きな成果に貢
献できるのです。
【3】こんな点を学べ!
問題には三つあって、一つは「目の前に転げている問題」で、二つ目は「
発見する問題」で、三つ目は「発掘する問題」であり、発見する問題、発
掘する問題は潜在的な問題ですからレベルの高い問題です。
どうすれば速く、楽しく、楽にできるかを工夫すれば次々疑問が湧くはず
ですが、問題意識の低い人、ない人は「疑う力」が弱いく、自分が担当す
る業務を十年一日のごとく惰性でやっているため、効率やコストに対する
意識も弱いのです。
疑う力を身につければ、必然的に問題解決の武器、つまりさまざまな手法
を身につける必要に迫られるため、自己啓発、相互啓発しながら手法を身
につける努力をします。そして実際手法を活用して問題解決を図りながら
自己成長していきます。
小さな問題は自力で解決しますが大きな問題は周囲の人たちを巻き込んで
チームで解決を図ろうとしますから、リーダーシップを発揮するようにな
り、チーム力も向上します。
【4】今日のまとめ
1.問題意識の弱い人、ない人は「お伺い型」に終始し、指示待ち社員に
なりさがっていること。
2.目の前に転げている問題(顕在的問題)以外に発見する問題や発掘す
る問題といった潜在的問題があり、かなりレベルが高くないと潜在的
問題は解決できないこと。
3.問題意識を身につけるには疑う力を身につけること。
4.問題意識と並行してさまざまな手法を身につける努力を惜しまないこ
と。
5.みんなで問題解決を図ることにより強いリーダーが生まれ、チーム力
が向上すること。
【5】編集後記
マニュアルどおりに定型業務をこなすだけならはっきり言ってアルバイト
で間に合うはずです。
問題解決力はビジネスマンの大きな武器ですから同僚に対する差別化を図
る上でも有効です。問題解決力を身につけることをお勧めします。
次回に続く
次回は、「迅速な対応力のある人!」を解説します。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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発行責任者:さいたま市中央区上落合8丁目1-20-304
彩愛コンサルピア代表 下山明央
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ち腐れとなり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
「仕事のできる人の行動特性に学ぶ!」と題して分かりやすく解説してい
きます。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。経営
トップ・管理者・社員の皆様、そして求職中の離職者の方や就職を目指す
学生さんにも是非ともお読みいただきたいと思います。
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【2】問題解決力のある人!
【3】こんな点を学べ!
【4】今日のまとめ
【5】編集後記
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【1】問題意識のない人!
会社では日々さまざまな問題が発生しています。しかし、問題解決力の弱
い人、全くない人の何と多いことでしょうか。
よく「問題意識がない」と言いますが、実は問題は三つのカテゴリーに分
類されます。一つは「目の前に転げている問題」で、二つ目は「発見する
問題」で、三つ目は「発掘する問題」です。
目の前に転げている問題(顕在的問題)にさえ気づけず、解決もできない
人が、レベルの高い「発見する問題」や「発掘する問題」(潜在的問題)
を解決できるわけがありません。
問題意識の低い人、ない人は「疑う力」が弱いのです。自分が担当する業
務や仕事に対して疑問がないわけですから指示されたとおり十年一日のご
とく惰性でやっているに過ぎないのです。当然、効率やコストに対する意
識もないのでしょう。
例えば「はたらく」という言葉に引っ掛けて次のように意味づけすればき
っと疑問は湧くはずです。
「は」は「速く」、「た」は「楽しく、「ら」は「楽に」、「く」は工夫
して。どうすれば速く、楽しく、楽にできるかを工夫することです。次々
疑問が湧きますね。
もう一つ重要なことは、問題意識の弱い人、ない人は問題解決の武器を持
っていないのです。武器とはいろいろな「手法」のことです。どんな場面
でどんな手法が活用できるかも知らず、もちろん活用して問題を解決した
経験もないわけです。
このような人は「問題が起きました。いかがいたしましょうか」と。つま
り「お伺い型」の社員と呼ばれる人たちです。
【2】問題解決力のある人!
問題解決力に長けた人は、「疑う力」が養われていいます。
なぜ速くできないのか、なぜ楽しくできないのか、なぜ楽にできないのか
と常に疑問を持ち、工夫しようとあれこれ知恵を出します。つまり疑うこ
とから始めているのです。
目の前に転げている問題の解決では飽き足らず問題を発見する努力をしま
す。問題を発掘する努力をします。だから大きな問題に挑戦できるわけで
す。
その一方で問題解決のためのさまざまな手法を身につける努力をしていま
す。専門書や専門誌を読んで勉強したり、知見者に教えてもらい勉強をし
ます。そのような努力だけでなく実際手法を活用して問題を解決します。
少々の問題は自力で解決しますが大きな問題になるとみんなに働きかけて
チームで問題解決を図ろうとします。つまり、リーダーシップ力も磨かれ
ているわけです。こうしてカイゼンや改革が進みますから大きな成果に貢
献できるのです。
【3】こんな点を学べ!
問題には三つあって、一つは「目の前に転げている問題」で、二つ目は「
発見する問題」で、三つ目は「発掘する問題」であり、発見する問題、発
掘する問題は潜在的な問題ですからレベルの高い問題です。
どうすれば速く、楽しく、楽にできるかを工夫すれば次々疑問が湧くはず
ですが、問題意識の低い人、ない人は「疑う力」が弱いく、自分が担当す
る業務を十年一日のごとく惰性でやっているため、効率やコストに対する
意識も弱いのです。
疑う力を身につければ、必然的に問題解決の武器、つまりさまざまな手法
を身につける必要に迫られるため、自己啓発、相互啓発しながら手法を身
につける努力をします。そして実際手法を活用して問題解決を図りながら
自己成長していきます。
小さな問題は自力で解決しますが大きな問題は周囲の人たちを巻き込んで
チームで解決を図ろうとしますから、リーダーシップを発揮するようにな
り、チーム力も向上します。
【4】今日のまとめ
1.問題意識の弱い人、ない人は「お伺い型」に終始し、指示待ち社員に
なりさがっていること。
2.目の前に転げている問題(顕在的問題)以外に発見する問題や発掘す
る問題といった潜在的問題があり、かなりレベルが高くないと潜在的
問題は解決できないこと。
3.問題意識を身につけるには疑う力を身につけること。
4.問題意識と並行してさまざまな手法を身につける努力を惜しまないこ
と。
5.みんなで問題解決を図ることにより強いリーダーが生まれ、チーム力
が向上すること。
【5】編集後記
マニュアルどおりに定型業務をこなすだけならはっきり言ってアルバイト
で間に合うはずです。
問題解決力はビジネスマンの大きな武器ですから同僚に対する差別化を図
る上でも有効です。問題解決力を身につけることをお勧めします。
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