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■■■■☆◆『こんなリーダはいらない』◆☆
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■発行者 大河原和彦
■Eメール 無料相談受付
「 転機の乗り越え方中心にアドバイス」
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e-キャリア・プロデュ-ス
「
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http://blog.livedoor.jp/ecareer1717/
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パニクッタリーダーは、情報の本質を読み取れない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リーダーは最も重要で大量の情報がいち早く集まるシステムにしておかなければ
いけません。
しかし、現実はそうではありませんね。
必要な情報量より「少ない・偏った」情報が集まるリーダーがいます。
これはリーダーの「質」に左右されます。
■「報・連・相」よく言われる事ですね。
この「ホウレンソウ」の「ナゼ←メチャ重要」を教えておかなければ、
「ホウレンソウ」のタイミングを外してしまいます。
それで後手後手に廻り「怒り狂う」リーダーが多くの組織に
存在してしまうのです。
■じゃーナゼ・報告・連絡・相談しなければいけないのか■
この「ホウレンソウ」はリーダーの意思決定・決断力スピードの材料に
なるのです。
このようなリーダーがいます。
「あいつは自分で判断してやるべき事をいちいち報告して来るし
俺が判断できないものまで持ってきやがる」
メンバーは「リーダーに報告しなかったら怒られた・今度こまめに報告したら
こんな事までいちいち持って来るなと怒られる・やっちゃーいられないよ」
これは、お互いが曖昧な「日本語と基準」でキャッチボール
しているからなのです。
「疑問形で話すリーダーは要注意ですね」←責任転嫁のターゲットを探しているのです。
どこにでもある光景です。←大方、受け入れる側に問題があります。
リーダーは常に「オープンドア」の状態にしておく事が肝心です。
■最も重要なのは、パニック状態でお互いがキャッチボールしてしては
いけません。
初動の方向性を失ってしまいます。「リスキー度が高い程、初動が重要」
リスク管理マニュアルは、初動がしっかりしていなければ、
その後の分厚いマニュアルもお飾りマニュアルになります。
特にパニクッタ リーダーは早急な打開策を打たなければいけない状況ほど
「爆風のように怒り狂います」←勇ましく見えますがリーダーの
本質からは程遠い存在です。
■常日頃から正確な情報・事態の把握を心掛け情報の本質を見抜く事が
リーダーの条件になります。
「信頼あるホットラインを持つ」←「めちゃ重要」
パニクッタ リーダーからは知恵など一切出ませんから聞くだけムダです。
■『サービス』■
重大ミスがあつた場合リーダーはメンバーに学習させるには
全て解決してから犯したミスの重要性を説いて下さい。
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引き際を知らないリーダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自分が辞めるべき時ほど難しい事はありません。
いろんなタイプのリーダーがいます。
貢献度を計るには「辞表を出して引き止められるか・すんなり行くかで
計ることが出来ます」 一度出してみて下さい。
■「この度、私の人生取り戻します」ってね。「笑」■
特に困ったリーダーは、引き際を知らないリーダーですね。
誰の尊敬も得られず肩書きを盾に、怒り飛ばし、その積み重ねが
組織に悪影響をもたらし、最後にメンバー全員の
嘆願書で辞めるように
要求されるリーダーは最悪のケースでしょうね。
■メンバーから「あなたの人生取り戻しなさい」ってな事が起きないうちに、
引き際を考えておくことも長い人生の中で重要かもしれません。
自分に有利な事を言ってくれる相手だけに話すリーダがいます。
「そろそろ引き際かなー」
「いえいえリーダーまだまだですよ」
「そうかい」
まっ、こんな流が引き際を知らないリーダーの手口ですね。
■処方箋■
「利害関係のない友人に聞いて下さい」
いない
じゃしょうがないですね。
メンバーを大事にしなさい。「必ず御輿を担いでくれますよ」
合掌
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※掲載記事の無断使用・転載を禁じます。
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この「ホウレンソウ」の「ナゼ←メチャ重要」を教えておかなければ、
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それで後手後手に廻り「怒り狂う」リーダーが多くの組織に
存在してしまうのです。
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この「ホウレンソウ」はリーダーの意思決定・決断力スピードの材料に
なるのです。
このようなリーダーがいます。
「あいつは自分で判断してやるべき事をいちいち報告して来るし
俺が判断できないものまで持ってきやがる」
メンバーは「リーダーに報告しなかったら怒られた・今度こまめに報告したら
こんな事までいちいち持って来るなと怒られる・やっちゃーいられないよ」
これは、お互いが曖昧な「日本語と基準」でキャッチボール
しているからなのです。
「疑問形で話すリーダーは要注意ですね」←責任転嫁のターゲットを探しているのです。
どこにでもある光景です。←大方、受け入れる側に問題があります。
リーダーは常に「オープンドア」の状態にしておく事が肝心です。
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いけません。
初動の方向性を失ってしまいます。「リスキー度が高い程、初動が重要」
リスク管理マニュアルは、初動がしっかりしていなければ、
その後の分厚いマニュアルもお飾りマニュアルになります。
特にパニクッタ リーダーは早急な打開策を打たなければいけない状況ほど
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本質からは程遠い存在です。
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引き際を知らないリーダー
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自分が辞めるべき時ほど難しい事はありません。
いろんなタイプのリーダーがいます。
貢献度を計るには「辞表を出して引き止められるか・すんなり行くかで
計ることが出来ます」 一度出してみて下さい。
■「この度、私の人生取り戻します」ってね。「笑」■
特に困ったリーダーは、引き際を知らないリーダーですね。
誰の尊敬も得られず肩書きを盾に、怒り飛ばし、その積み重ねが
組織に悪影響をもたらし、最後にメンバー全員の嘆願書で辞めるように
要求されるリーダーは最悪のケースでしょうね。
■メンバーから「あなたの人生取り戻しなさい」ってな事が起きないうちに、
引き際を考えておくことも長い人生の中で重要かもしれません。
自分に有利な事を言ってくれる相手だけに話すリーダがいます。
「そろそろ引き際かなー」
「いえいえリーダーまだまだですよ」
「そうかい」
まっ、こんな流が引き際を知らないリーダーの手口ですね。
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いない
じゃしょうがないですね。
メンバーを大事にしなさい。「必ず御輿を担いでくれますよ」
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