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明細書を書くときに意識をすること

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-明細書を書くときに意識をすること-  第52号
      http://archive.mag2.com/0001132212/index.html
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こんにちは。田村です。


学生時代のテストや資格試験なんかで、

あの時、もう少し頭をひねって考えてれば、、、
あの時、見直しをしていれば、、、

といった感じで、

後になってミスに気付いて、
後悔したことは、ないでしょうか。


試験は、限られた時間の中で、
答えを出すことが求められますので、

このようなことを、完全になくすことは、
難しいかもしれませんね。



実は、特許の仕事でも、
同じようなことが発生します。


それは、一体なんでしょう?



特許庁から拒絶理由通知が届き、
内容を検討します。

そして、明細書の記載を根拠にして、
請求項の内容を補正しようとするのですが、

明細書の記載の仕方があいまいで、
請求項をうまく書けない、

といったこと、ありませんか。


そして、しまったなぁと、、


もう少し正確に書いていれば、
請求項の補正もしやすかったのに、、、



そんなときでも、

何とか工夫して、
問題のない請求項をつくるのですが。



明細書を記載する時って、

発明の内容を漏れなく説明しよう
とはしますが、

将来的に請求項に記載することを意識して、

明細書の記載を進めるという方は、
意外と少ないのではないでしょうか。


テストと違って、明細書の作成は、
出願の期限が迫っている時は除いて、
もう少し時間の融通が利くかと思います。


将来的に請求項として記載するかもしれないと、
意識をしながら、明細書を記載することで、

明細書の記載の仕方も、大幅に変わっていきます。


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メールマガジン「役に立つ特許実務者マニュアル」は
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発行元:ライトハウス国際特許事務所 田村良介

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