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人と組織に元気をチャージ!泉一也「元気の泉コラム」
Vol.146 *2013/04/24
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東日本大震災にてお亡くなりになられた皆様のご冥福と
被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
一日でも早い復旧復興と穏やかな生活が戻りますよう
心よりお祈り申し上げます。
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いつもありがとうございます。
ウィルビジョンの泉祐子です。
今日の岡山はしとしと雨が降っています。
心なし、少し暖かいです。
5月を前に肌寒い日々が続きますが
皆様、どうぞお体ご自愛くださいね。
今号も、ウィルビジョンの
代表取締役 泉一也のコラムを
お楽しみください。
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<目次>
1.泉一也のコラム「元気の泉」
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「 好き嫌い脱出 」
好き・嫌いという感情は誰しももっています。
この好き・嫌いは快・不快という体の反応に繋がります。
快と不快という身体反応は「動物的」なものです。
不快→快の状態になろうとするのは、
“自己保存”の本能からきています。
生命を維持するための反応として、元々遺伝情報として
組み込まれているわけですが、この動物的本能に全てお任せを
していると、好き嫌いという感情に支配されて生きることになります。
小さな子供を見るとわかります。
好き嫌いの感情を中心に生きています。
『好き嫌いは執着だ』といって、この執着を手放すために
不快な身体の状態に意識的にもっていき、不快さを手放そう
と修行するのが、難行苦行といわれるものです。
難行苦行は自分の体をいじめ抜くわけですが、
そこに、執着を手放した状態=悟りはないといって
止められたのはお釈迦さんです。
不快な身体の状態は、あくまでも間接的なものであって
好き嫌いに直接アプローチしていないということでしょう。
では、この好き嫌いに支配されない生き方をするためには
どうしたらいいのでしょう。
「50にして天命を知る」という孔子の言葉あります。
この心境が、好き嫌いに支配されない心の状態の一つです。
自分の役目として、腹落ちしている状態。
この腹落ち感は、人生を通して導き出した先にあるのです。
「したい、したくない」といった好き嫌いではなく
「これをするために生まれてきた」といった心境。
この天命というお役目をするにあたって、好き嫌いという感情は
余りにもちっぽけなものです。なので、ちっぽけなものに心は
支配されないということです。
お釈迦さんの場合は、「命」が宇宙に存在している理由まで
行きついたので、命の役目という壮大な確信から、
好き嫌いを手放すことができたのでしょう。
そこまではいかなくとも人生を紐解き、そこから気付く
自分の「お役目」はわかります。
好き嫌いに支配されないと、楽になります。
楽になると言うのは、余計な力が抜けて、その分、
意識が集中できます。
天命を知る人を見るとわかります。
余裕があり、意識が研ぎ澄まされています。
好き嫌いから脱出するというのは、動物ではなく
知性ある人間としての本能ではないでしょうか。
※弊社が発行するもう一つのメルマガ「場活通信」の
泉一也のコラムが下記のURLからご覧になれます。
ぜひご参照ください。
http://www.bakatsu.jp/willvision/cat7/
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人と組織に元気をチャージ!泉一也「元気の泉コラム」
Vol.146 *2013/04/24
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東日本大震災にてお亡くなりになられた皆様のご冥福と
被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
一日でも早い復旧復興と穏やかな生活が戻りますよう
心よりお祈り申し上げます。
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いつもありがとうございます。
ウィルビジョンの泉祐子です。
今日の岡山はしとしと雨が降っています。
心なし、少し暖かいです。
5月を前に肌寒い日々が続きますが
皆様、どうぞお体ご自愛くださいね。
今号も、ウィルビジョンの代表取締役 泉一也のコラムを
お楽しみください。
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<目次>
1.泉一也のコラム「元気の泉」
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「 好き嫌い脱出 」
好き・嫌いという感情は誰しももっています。
この好き・嫌いは快・不快という体の反応に繋がります。
快と不快という身体反応は「動物的」なものです。
不快→快の状態になろうとするのは、
“自己保存”の本能からきています。
生命を維持するための反応として、元々遺伝情報として
組み込まれているわけですが、この動物的本能に全てお任せを
していると、好き嫌いという感情に支配されて生きることになります。
小さな子供を見るとわかります。
好き嫌いの感情を中心に生きています。
『好き嫌いは執着だ』といって、この執着を手放すために
不快な身体の状態に意識的にもっていき、不快さを手放そう
と修行するのが、難行苦行といわれるものです。
難行苦行は自分の体をいじめ抜くわけですが、
そこに、執着を手放した状態=悟りはないといって
止められたのはお釈迦さんです。
不快な身体の状態は、あくまでも間接的なものであって
好き嫌いに直接アプローチしていないということでしょう。
では、この好き嫌いに支配されない生き方をするためには
どうしたらいいのでしょう。
「50にして天命を知る」という孔子の言葉あります。
この心境が、好き嫌いに支配されない心の状態の一つです。
自分の役目として、腹落ちしている状態。
この腹落ち感は、人生を通して導き出した先にあるのです。
「したい、したくない」といった好き嫌いではなく
「これをするために生まれてきた」といった心境。
この天命というお役目をするにあたって、好き嫌いという感情は
余りにもちっぽけなものです。なので、ちっぽけなものに心は
支配されないということです。
お釈迦さんの場合は、「命」が宇宙に存在している理由まで
行きついたので、命の役目という壮大な確信から、
好き嫌いを手放すことができたのでしょう。
そこまではいかなくとも人生を紐解き、そこから気付く
自分の「お役目」はわかります。
好き嫌いに支配されないと、楽になります。
楽になると言うのは、余計な力が抜けて、その分、
意識が集中できます。
天命を知る人を見るとわかります。
余裕があり、意識が研ぎ澄まされています。
好き嫌いから脱出するというのは、動物ではなく
知性ある人間としての本能ではないでしょうか。
※弊社が発行するもう一つのメルマガ「場活通信」の
泉一也のコラムが下記のURLからご覧になれます。
ぜひご参照ください。
http://www.bakatsu.jp/willvision/cat7/
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