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なぜ仕事の「できる人」と「できない人」がいるのか!

【できる人とできない人】

できるヤツは仕事の仕方、頭の使い方、時間の配分、ものの見方・・・すべてが人と違う。

できないヤツは、人と同じことを平均以下でしかやらない。

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【本文】

■なぜ仕事の「できる人」と「できない人」がいるのか!■

私は長年コンピテンシー(できる人の行動特性)について研究し、著書も出したことがある。

学校の各クラスの中にも勉強のよくできる子とできない子がいるだろう。

親は子供に「勉強しなさい」とハッパを掛けるが効果が出るとは限らない。

塾へも通わせるが、成果が出るとは限らない。

組織があれば、必ず「仕事のできる人」と「仕事のできない人」に分かれることは皆さんご承知のとおりだ。

仕事のできる人の特徴は前述とのとおりで、仕事の仕方、頭の使い方、時間の配分、ものの見方などすべてにおいて他人よりも長けているが、仕事のできない人は他人と同じことをやるにも平均以下でしかやらない。

そもそも仕事のできない人は「自分は出来が悪い」と言う認識すら持っていない場合が多いから厄介だ。

自分は仕事ができないと言うことを自己認識して、「できる人の行動特性をベンチマーク(真似る)する」ことを強くお勧めする。

     =コンピテンシー宣教師=

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