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定率減税の影響で

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                  ┏━┳━┳━┳━┳━┓
      中 小 企 業 の た め の ┃本┃当┃の┃経┃理┃
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗━┻━┻━┻━┻━┛
                   VOL.192(2007/03/15)
     > http://www.kaikeikobo.com
‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
  
「経理を制するものは経営を制す」

  「数字に強い経営者」「本当に経営の役にたつ情報を提供する
 ことができる経理担当者」を育成するメールマガジンです。

こんにちは。税理士の安藤です。

  今回もお読みいただき、ありがとうございます。

それでは、きょうもはりきってまいりましょう!


確定申告も、きょうで終了です。

  あなたは、もう申告は終わりましたか?

  さて、今回の確定申告では、定率減税が昨年とくらべて
 半分になったので、税額が増えた人が多いです。

  この前も、確定申告の無料相談のときに、お年寄りが
 「去年より5万円も増えるの?なんで?」と、非常に
 不思議がっておられました。
  
  だいたい、収入は昨年とほとんど変わらないわけですから、
 税金だけ増えるのはおかしい、と思うのは当然ですね。

  今回いいたいのは、増税がひどい、ということではなく、
 今回のように金額が増えた、あるいは減ったときには、
 その根拠をさぐってみることが大切だ、ということを
 いいたいのです。

  さきほどのお年寄りの話で言えば、去年は定率減税が
 10万円ほどだったのが、半分になってしまったので
 その差額の5万円の税金が増える。

  だいたい、数字というのはウソをつきませんから、
 前年と当年との比較や、予算と実績との比較などを
 するときには、かならず数字を入れて、なにがどうなったから
 いくら差がある、ということを検証しましょう。

  先日も、ある会社の予算を作っているときに数字を
 見せてもらったのですが、実績の数字が毎月見ている
 数字と比べて、あきらかに多い。
  
 「なんでこの数字を使っているんですか?」と聞くと、
 社長があわてて担当者に
 「この数字はどうやって作ったの?」
 と質問している。

  担当者は、
 「実績は、計算上出てきてしまったものなので、
  本当の数字ではないです。
  あまり気にしないでください。」
 と返答していました。

 「あまり気にしないでください。」とはどういうことか、
 と腹立たしく思います。

 それだったら「前年実績」などということばを
 使わなければいいと思うし、
 「予算と実績を並べてます」みたいな感じで
 資料を作られると、見る側は、とりあえず「前年比較か」と
 思って見ますよね。

  本当の実績の数字がアタマに入っていないと、
 間違った判断をしてしまう可能性が大きいです。

  担当者にしてみれば、いろいろ理由があるのだろうとは
 思いますが、結果的にはいい加減な資料だ、といわざるを
 得ません。

  数字が入っていると、とりあえず信用できそうな資料
 に見えますが、本当はどういう数字なのか、常に気にして
 見ていないと、間違った判断をしてしまうので注意しましょう。

  資料を作る側も、自分のもっている情報が正確に伝わるか、
 考えながら資料を作るようにしましょう。

  でも、資料が多すぎるのはやめましょうね。
  
  どうせ見ないし、時間と資源のムダですから。

  
**************きょうやってみること********************
  1.自分会社の判断は、すべて数字を入れているか?
     →数字で判断できるようにしよう。
  2.資料は、わかりやすく、正しい数字で作っているか?
     →簡潔に正確な情報が届くように考えよう。
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|■ 編集後記
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   それにしても、増税の影響で税額が増える話をするのは
  非常にイヤですね。

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