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失敗をノウハウにつなげるシステムを作る

「PDCAサイクル」


前回、前々回と成功までのスピードを速めるためには
いい失敗を「早く」「数多く」すること、と書きました。


ただ「いい失敗」を効率よくノウハウにつなげるように、
実行後検証するシステムを作る必要があります。



そこで意識すると良い考え方が「PDCAサイクル」です。


PDCAサイクルとは、以下のようなサイクルを言います。

P(PLAN)・・計画         ⇒    D(DO)・・計画の実行
   ↑                      ↓
A(Action)・・改善後行動   ←   C(Check)・・実行内容の検証


例えば経営計画の立案の場合。

幣事務所でも「経営計画の立案」をよくお手伝いするのですが、

計画は立てっぱなしでは効果半減です。


手順としては

①Plan 経営計画を立案する

②Do  計画が目標どおり進むよう計画を実行する

③Check 一定期間ごとに目標と実績との差異を検証、分析する

④Action 差異の原因が分かれば改善案を出し、それを実行する


この繰り返しで少しずつ業務の質が向上し、目標達成に近づいていきます。



それから新規の案件に取り組む場合など。


新しいことに挑戦したときは当然のことながら

計画どおり進むことの方が少ないですよね。


ですから新規の案件に取り組むときは最初の計画の段階では

ある程度大雑把で構いませんので

とにかくまずは「やってみること」ですね。

(お客様にあまりにも多大な迷惑を掛けてしまう場合や、

 リスクがあまりにも大きい場合は熟考の必要がありますが。)


そして大雑把な計画でとりあえず「やってみる」訳ですから、

当然失敗が出てきます。


その失敗を「宝」と出来るかどうか。


失敗の原因をチェックした上で、早急に改善案を出します。(ここのスピードが大事です。)

次同じ状況になったときに、今度は前よりは良い結果が出るでしょうから、

この積み重ねが「ノウハウ」につながります。


このサイクルのスピードを速める。

するとノウハウの蓄積がどんどん進むわけですから、

企業も成長していく訳ですよね。



以上、少しでも皆様の参考にしていただければ幸いです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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著者:森田税理士社労士総合事務所
   
   税理士社会保険労務士 森田 健一

   (幣社運営サイト)
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