相談の広場
いつもお世話になっております。
とても疑問なことがあり相談させていただきます。
表題のとおり、契約書を一言一句訂正してくる企業様をたまに見かけます。
これは、どのような意味なのでしょうか。
たとえば
「本契約終了後も3年間有効に存続するものとします。」⇒「本契約終了後も3年間有効に効力を有するものとします。」
「支払うものとします。」⇒「支払を行うものとします。」
と訂正してくるといった場合です。
これは、内容自体は変わってないんだから別に訂正をかけなくても良いのではないかと思ってしまうのです。ただ相手の方のこだわりなのではないのですか?
こういう訂正をしてくる企業は規模の大きい企業に多く見られますが、この真意を教えてください。もちろん私はこのような訂正で争うことは無益と考えていますのでそのまま承諾しますが、このような一見無意味と思われる訂正にも実は意味があるのでしょうか。
一人法務で苦慮しております。どなたかご教示いただきたく、よろしくお願いいたします。
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samさんのお考えの通り、「このような訂正で争うことは無益と考えていますのでそのまま承諾します」という対応が宜しいと思います。
私の30年以上、大企業との契約書を取扱った経験から、ご指摘のような無意味な訂正依頼は幸いなことに受けたことはありません。個人のこだわりでしょう。
「本契約終了後も3年間有効に存続するものとします。」⇒「本契約終了後も3年間有効に効力を有するものとします。」
→「有効」とは効力を有することを意味します。従って、上記の変更は意味がダブリますので間違いと考えます。ただ、意味合いは誰でも理解でき、トラブルにつながるおそれはないので、相手がお客様ならそのまま従ったらいかがでしょうか?
「支払うものとします。」⇒「支払を行うものとします。」
→全く同じ意味なのでこれも従うのがいいでしょうね。
藤田様も指摘されていましたが、正しい指摘は受入、受け入れられない箇所ははっきり断り、上記のようにどちらでも問題なく、直す必要はなくとも依頼があれば、そのまま従う、のが宜しいと思います。
こんにちは
私も似たような経験がありました。
その時には、相手の担当と話した結果 これが自分の重要な仕事だと信じていることが判りました。ですから、人員に余裕がある大手に多いという話は頷いてしまいます。
他にも、「甲は発注側、乙は請負側」だとこだわる人や、印紙や綴じ代の印の場所などにもルールがあり それが違うと出しなおしが必要な担当もおりました。
いづれも、それが自社の流儀で、変えたらいけないし、それを守る事も自分の仕事だと信じている人がおりました。
それが重要なルールと信じている人に、必然の議論をしても無意味なので、そうした場合には ありがたく御指導を受け入れております。
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