相談の広場
お世話になっております。
現在支払調書を作成しているものです。毎年この時期になると疑問に思っていることがあり、どなたか明確なお答えをお持ちの方がいらっしゃればご教示いただきたいと思っております。
現在去年の9月から顧問契約を結んだ弁護士がおりまして、顧問料は前払いです。
9月に当月分と10月分を支払った後、毎月前払いで顧問料を払っていまして、12月には翌1月分を支払っており、源泉も預かっている状態です。
この場合、
① 9,10,11,12月分の顧問料だけを調書に記入する(12月支払分はなし)
② 12月に支払い済みの翌1月分も含み、計5か月分の顧問料と源泉を記入する
のどちらが正しいのでしょうか。未払いのものは「支払が確定しているものは記入する」となっていますが、前払いで実際に支払っているものに関して、それが次年度に対する報酬であるから含めないというのは何となくしっくりこないところがあるのです。
そもそも「支払調書」というくらいですから、読んで字の如く年内に支払ったものを報告するのが趣旨なのではないかと思ったりもし、こちらの経理処理上の名目が前払いであろうが何であろうが顧問契約のような定額で支払が続いているものに関しては、加えて報告するものではないのでしょうか。
それともH26年度の報酬だけを報告するものとして、実際は支払が完了していてもH27年1月分顧問料に相当するものは含まないということですか。
ちなみに前払いの事務所賃料に関しては、役所のHPにて「12月に支払をする翌1月分を含める」と記載されておりました。
源泉がからんでくるので報酬に関しては確認がしたいと思っております。
アドバイスのほど、どうぞよろしくお願いします。
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> お世話になっております。
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> 現在支払調書を作成しているものです。毎年この時期になると疑問に思っていることがあり、どなたか明確なお答えをお持ちの方がいらっしゃればご教示いただきたいと思っております。
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> 現在去年の9月から顧問契約を結んだ弁護士がおりまして、顧問料は前払いです。
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> 9月に当月分と10月分を支払った後、毎月前払いで顧問料を払っていまして、12月には翌1月分を支払っており、源泉も預かっている状態です。
> この場合、
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> ① 9,10,11,12月分の顧問料だけを調書に記入する(12月支払分はなし)
> ② 12月に支払い済みの翌1月分も含み、計5か月分の顧問料と源泉を記入する
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> のどちらが正しいのでしょうか。未払いのものは「支払が確定しているものは記入する」となっていますが、前払いで実際に支払っているものに関して、それが次年度に対する報酬であるから含めないというのは何となくしっくりこないところがあるのです。
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> そもそも「支払調書」というくらいですから、読んで字の如く年内に支払ったものを報告するのが趣旨なのではないかと思ったりもし、こちらの経理処理上の名目が前払いであろうが何であろうが顧問契約のような定額で支払が続いているものに関しては、加えて報告するものではないのでしょうか。
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> それともH26年度の報酬だけを報告するものとして、実際は支払が完了していてもH27年1月分顧問料に相当するものは含まないということですか。
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> ちなみに前払いの事務所賃料に関しては、役所のHPにて「12月に支払をする翌1月分を含める」と記載されておりました。
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> 源泉がからんでくるので報酬に関しては確認がしたいと思っております。
> アドバイスのほど、どうぞよろしくお願いします。
私の分かる範囲で記載させて頂きます
参考になれば幸いです
さて、ご質問の内容についてですが
「法定調書の作成と提出の手引」に次のように記載されています。
平成26年中に支払の確定したものを記入してください。この場合、控除額以下であるなどのため源泉徴収されなかった報酬、料金等や未払の報酬、料金等についても記入漏れのないように注意してください。
なお、支払調書の作成日現在で未払の金額がある場合は、各欄の上段に未払額を内書きしてください。
その記載内容から判断すれば、ご質問の
「9月に当月分と10月分を支払った後、毎月前払いで顧問料を払っていまして、12月には翌1月分を支払っており、源泉も預かっている状態です。」
について、1月分も12月に支払が確定して支払っていますので、支払金額に含まれることとなります。
契約上前払の費用等(家賃など)は、契約に於いて翌年1月分の支払義務が12月に確定していますので、含めることとなると考えます。
只、支払の確定していない、仮払金・前払金については、含まれないものと考えます。
では、参考までに。
岡谷税理士事務所(広島市)様
早速のご回答ありがとうございました。
>その記載内容から判断すれば、ご質問の
> 「9月に当月分と10月分を支払った後、毎月前払いで顧問料を払っていまして、12月には翌1月分を支払っており、源泉も預かっている状態です。」
> について、1月分も12月に支払が確定して支払っていますので、支払金額に含まれることとなります。
私もそのように理解をしているのですが、経理の者が「12月支払は翌年の1月の分なので含めるのはおかしいです。支払を受ける側がそれでは困ると思います。」と言うような趣旨の事を申しており、困惑しておりました。
弁護士の先生がH26年度分の報酬を申告する際に、次年度分が紛れていては金額が合わなくなると言いたいようです。
しかしこちらは支払を完了しているわけですから、「翌1月分支払」として12月の支払状況を記載すればいいのだと思うのです。手引きを読んでもそう取れるのですが。
> 契約上前払の費用等(家賃など)は、契約に於いて翌年1月分の支払義務が12月に確定していますので、含めることとなると考えます。
>
> 只、支払の確定していない、仮払金・前払金については、含まれないものと考えます。
>
> では、参考までに。
賃料は支払ベース(と言うのでしょうか)で、1年分を「1~12月分」と記載し、計算しております。本来は摘要欄に「2月~翌1月」とするのだと思いますが、弊社の税理士の先生が「1-12月と書いておいていいです。」と言うのでそうしています。
なんとなく曖昧な状態でしたが、やはり報酬も賃料同様に含めてよろしいのですね。
的確なご助言、ありがとうございました。
大変助かりました。
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