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労務管理

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雇用保険料の計算について

著者 MMM さん

最終更新日:2015年03月09日 10:23

雇用保険料の計算について、初歩的なことなのでお恥ずかしいのですが、不安な点がありご質問させていただきます。

雇用保険料は個人負担分を毎月各個人の給料から控除しています。
これは概算で、一年分の確定保険料を後に支払うことになるとのことですが、三月分まで給料が計算できたので各人毎に一年間の給料合計を算出して雇用保険料率をかけると、毎月納めていた額と少額の差が出てくるようです。
この場合は三月の給料で、一年の合算金額になるよう調整したほうが良いのでしょうか。
それとも他の月同様当月の給料に保険料率をかけた額を控除すれば良いのでしょうか。

具体例をあげますと、

毎月控除してきた雇用保険料…1,162円
一時金から控除した雇用保険料…5,206円
年間給与総額…3,828,850円
※給与は月額固定(変動なし)

・他の月同様、三月の給与に5/1,000すると1,162円控除
・年間で算出すると、3,828,850×5/1,000=19,144円になるので、今まで納めた額である(1,162×11)+5,206=17,988円を差し引いて、1,156円控除

どちらが正しいのでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。

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Re: 雇用保険料の計算について

著者ファインファインさん

2015年03月09日 20:04

雇用保険料の個人負担分は給与・賞与の総支給額×1000分の5(0.5%)で端数処理した金額で完結します。年間の総支給額で再計算するようなことはしません。

労働保険の年度更新の際の確定保険料の算出には年間の総支給額(社員全員の)を用いますが、それは納付するべき保険料の総額と会社負担分(法定福利費)の算出を行うためののもです。

会社が納付すべき雇用保険料(確定保険料)=社員全体の総支給額×5/1000
会社負担の雇用保険料法定福利費)=納付する保険料-給与から預かった社員負担保険料(預り金の総額)

ということになります。

Re: 雇用保険料の計算について

著者MMMさん

2015年03月10日 10:38

ファインファイン様
迅速なご回答ありがとうございました。
深読みし過ぎて余計な計算をしておりました。
雇用保険料の個人負担分は常に定められた料率を乗算して求めるという認識と言うことですね。
初歩的なご質問にご親切にご説明いただき感謝いたします。


> 雇用保険料の個人負担分は給与・賞与の総支給額×1000分の5(0.5%)で端数処理した金額で完結します。年間の総支給額で再計算するようなことはしません。
>
> 労働保険の年度更新の際の確定保険料の算出には年間の総支給額(社員全員の)を用いますが、それは納付するべき保険料の総額と会社負担分(法定福利費)の算出を行うためののもです。
>
> 会社が納付すべき雇用保険料(確定保険料)=社員全体の総支給額×5/1000
> 会社負担の雇用保険料法定福利費)=納付する保険料-給与から預かった社員負担保険料(預り金の総額)
>
> ということになります。

Re: 雇用保険料の計算について

削除されました

Re: 雇用保険料の計算について

著者ファインファインさん

2015年03月10日 15:13

大変失礼しました。

アクト経営労務センター さんのご指摘通り、雇用保険の料率は業種により異なります。
また総支給額×1000分の5は個人負担分の料率であり、納付する保険料の料率ではありませんでした。

謹んで訂正申し上げます。

平成26年度雇用保険料率
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11607000-Shokugyouanteikyoku-Koyouhokenka/0000035829.pdf

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