相談の広場
よろしくお願いします。先日住民税の納付書が郵送されてきました。特別徴収のはずなのに・・と思い市役所に問い合わせをしました(会社の給与明細も住民税が控除されていましたので)ところ、確定申告で住民税を自分で納付にチェックがあったからとの回答でした。実は二カ所で給与の支給を受けていたので確定申告をしました。その際、申告書の第二表の「所得の内訳」の欄の所得の種類には「給与」と書き二カ所の会社名と金額を書きました。そして「自分で納付」にチェックをし紙で申告書を提出しました。なのでこの納付書が送られてきた住民税は二カ所合計の所得にかかる住民税と思っていたのですが市役所の方は「メインではない所得にかかっている住民税です」と言われました。疑問なのは「給与」としていても金額が少ないほうは「自分で納付」にチェックが入っていると普通徴収になるのでしょうか?わかりにくい質問ですがよろしくお願いします。
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住民税の納付方法の届になりますので、
「自分で納付」=普通徴収となります。。。
どのような形で按分されているかはわかりませんが、
納付を通知する際には、必ず計算書がついてきているはずです。
給与から控除されている分においても、特別徴収通知書が会社から配布されるはずです。
「自分で納付」の前に、給与所得以外にかかる住民税の徴収方法の選択となっていると思いますので、
基本的には、給与所得以外の所得にかかる住民税の納付方法の選択項目です。
役場によっては、2か所給与所得者に配慮しているところもあるようです。(Wワークがばれないように・・・)
それぞれに計算書が送られていることと思われますので、ご確認ください。
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