相談の広場
最終更新日:2016年10月06日 13:48
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会社で総務を担当しております。
投稿内容を拝見し、大変な状況であることをお察しします。
弊社も数年前に社用車車輌(商用車バンタイプ・トラック等)の削減を行いました。
新車購入時に、古い車両(使用年数3~5年 走行距離は色々です)を下取りと考えましたが、
下取り価格が無いに等しいため、以前から車の買取をやっているという
営業の電話がかかってきていた会社に話をして見積もりを取ったところ、
新車購入時の下取り価格よりもいい値段で買い取ってもらいました。
他に、フォークリフトも見積もりをしてもらい、高額の金額が出てきました。
埼玉県にあるこの会社は、商用車・トラック等を買取る会社で、
業界では競争が激しいとの話も聞きました。
探してみれば買取会社は結構あると思います。
また、車輌の売却が完了した際、自動車税の返金手続を地域管轄の
県税事務所で手続きをすれば、払い戻し(解約する月の翌月分から3月分まで)ができます。
以上、参考になれば幸いです。
お疲れ様です。
余分な仕事が発生したようで、憤懣やるかたないご心情が伝わってきます。
ご相談への回答にはならないかもしれませんが。
リースから所有への切り替えあるいはその逆のケースは、ままあるところです。
税法をも意識しながらの経理処理はなかなかに大変で煩瑣なものです。相談者は、その原因を未収金の貸倒れ、さらにその原因は代表者、としておられますが、切り替え自体は珍しくありません。
処理の便法があるのかないのか、勉強不足で存じませんが、ただ、言えることは、あまり腐らないことです。
経理処理の煩瑣なケースはほかにもいろいろあります。経理マンの仕事のだいご味はそれらをさらさらと冷静にこなしていくところにあるともいえます。
そういう煩瑣さを楽しんで、コツコツさらさらこなして楽しんでください。
あまり、代表者を恨みに思わず、今後はむしろ積極的にアドバイスするような気持ちになっていただけたらと考えます。
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