相談の広場
最終更新日:2018年10月14日 20:58
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お疲れさんです
今や社内業務を行う上にも社員個々にPCの購入貸与 かかせませんね
やはりこれらの点については、社内における「PC購入および利用規定」等を定めておくことが必要でしょう。
主要な点は、社員採用時にPCの購入、その後の使用規則、および破損 故障など生じた場合の費用負担なども定めておくことが必要でしょう。
償却資産として購入するか、レンタルとして貸与するかなども考えておくことが必要かもしれません
企業法務 PC管理規則 PCの貸与等で検索すると種々の意見がわかります
何せ 今やPCは⒊~3か月で新機種など販売されてもいますから
以前総務の森で同様の質問がありました
パソコンの購入及び利用規定について
最終更新日:2007年11月22日 09:58
http://www.soumunomori.com/forum/thread/trd-32891/
著者 jack30 さん最終更新日:2018年10月11日 22:46について私見を述べます。
① PCの一つを特定の者に専属して使用している場合、その特定者が退職した後の処置は相当重要な問題になります。
② その人に与えていたアカウントの事に留まりません。
③ 基本的には、そのPCに保存してあるデータのすべてを、外付けHDなどにそっくりコピーします。
④ もし、そのPCに保存してあるデータを削除してはいけない(他のPCに同じデータが無い)のであれば、そのデータを他のしかるべきPCにコピーします。
⑤ そのPCだけにインストールしてあるソフトは、元のソフトメーカーから提供された媒体で、たの然るべきPCに再インストールします。
⑥ その上で、そのPCを完全に初期化します。
⑦ 「すでにアカウントが可動している」場合は、その状態で前記③~⑥を実行します。
⑧ 長々と書きましたが、要点はそのPCは初期化し、その後は管理者の意の如く使用するのです。
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