相談の広場
初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご教示いただきたく思います。
仕入伝票で自分が以前勤務していた会社は、弊社発注書を仕入先に送るー商品が先方より発送される―仮納品書・納品書が商品と共に(もしくは本社経理担当)へ送られてくるー弊社発注書と仮納品書と本納品書で照合ー弊社の経理端末へ入力ー仮締め作業ー請求書と金額の照合。という流れて行っておりました。
現在の会社では、上記後半部分が、弊社発注書と納品書と照合(主に月初)ー請求書が来てから請求書を見て弊社経理端末へ入力。という流れです。
結局、後者の場合、先方から月初にならないと納品書が来ない等の問題もあり、月初にまとめて入力という流れで、月初からの業務が集中、上司への月次報告も遅くなりがちです。
皆さんの会社では、どのような流れで処理をされておりますでしょうか。
また逆パターン(請求する側)もお聞きしたいです。
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中小企業の何でも屋 さん
こんにちは
最初に貴社の売上げの機、仕入れの機、請求締め日、支払いサイト等をご確認ください。次に貴社が取引先に因って前述の機で対応しているか、斯様な取引先(場合に因っては取引先の支社、支店等に因ってことなっている場合もありますが)があるか否か、あるならばどことの取引なのかをご確認ください。
経理処理が入力とありましたので会計処理システムを導入されているのかと思いましたが、そうであれば伝票入力処理に先日付伝票入力が可能か否かをお調べください。そのような機能がありましたら、これを利用するとこれまでの負荷が軽減されると思います。
文中、一括処理する場合があるようですが、メッリットは省力ですが、デメリットは後日の入力した内容や債券・債務残等の検証が難しくなると考えています。
突き合わせ作業の事も考えて、入力や原始証憑物保管方法もご検討されると宜しいかと思います。
こんにちは。
取引の方法は,会社によっても異なると言えるのですが,
> 先方から月初にならないと納品書が来ない等の問題もあり
商品とともに納品書がないということでしょうか。
現物と注文書,とかで数については確認しているということでしょうか。
商品が到着した際の数の確認をどのようにされているのかによって,期間における数量の確認ができる手段はあるかと思います。
でないと,後からくるという納品書の数量が,本当に到着した数と一致しているのかは,伝票だけは判断できないように思えます。
貴社と取引先において,納品書はまとめて発送するという契約になっているのであれば,それをかえることは難しいと思いますが,社内処理として,商品と一緒に届いた部分を確認するもので代用できるようであれば,随時入力もできないわけではなさそうには思えますが,いかがでしょうか。
> 初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご教示いただきたく思います。
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> 仕入伝票で自分が以前勤務していた会社は、弊社発注書を仕入先に送るー商品が先方より発送される―仮納品書・納品書が商品と共に(もしくは本社経理担当)へ送られてくるー弊社発注書と仮納品書と本納品書で照合ー弊社の経理端末へ入力ー仮締め作業ー請求書と金額の照合。という流れて行っておりました。
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> 現在の会社では、上記後半部分が、弊社発注書と納品書と照合(主に月初)ー請求書が来てから請求書を見て弊社経理端末へ入力。という流れです。
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> 結局、後者の場合、先方から月初にならないと納品書が来ない等の問題もあり、月初にまとめて入力という流れで、月初からの業務が集中、上司への月次報告も遅くなりがちです。
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> 皆さんの会社では、どのような流れで処理をされておりますでしょうか。
>
> また逆パターン(請求する側)もお聞きしたいです。
お読みいただき、ありがとうございます。
ご指摘いただきました箇所、確認をし、効率よく進めていこうと思います。
> 中小企業の何でも屋 さん
> こんにちは
> 最初に貴社の売上げの機、仕入れの機、請求締め日、支払いサイト等をご確認ください。次に貴社が取引先に因って前述の機で対応しているか、斯様な取引先(場合に因っては取引先の支社、支店等に因ってことなっている場合もありますが)があるか否か、あるならばどことの取引なのかをご確認ください。
> 経理処理が入力とありましたので会計処理システムを導入されているのかと思いましたが、そうであれば伝票入力処理に先日付伝票入力が可能か否かをお調べください。そのような機能がありましたら、これを利用するとこれまでの負荷が軽減されると思います。
> 文中、一括処理する場合があるようですが、メッリットは省力ですが、デメリットは後日の入力した内容や債券・債務残等の検証が難しくなると考えています。
> 突き合わせ作業の事も考えて、入力や原始証憑物保管方法もご検討されると宜しいかと思います。
お読みいただき、ありがとうございます。
経理の部署は本社で一括しており、事業所に納品された商品には、仮納品書が入っております。事業所の人は、商品と仮納品書・弊社発注書で検品をしており、後日、仮納品書が弊社事業所から、また本伝(金額の入った)納品書が、主に月初に相手先から郵送されてきます。
現担当者は、先に仮伝票もしくは弊社発注書で先に入力をすると、数量訂正(単価訂正)があった場合、仮伝票で入力した伝票を入力しなおさなくてはいけない、との思いで、本伝票が来てからまとめて入力をしているとのことです。そうするとどうしても月初に業務が集中してしまうので、自分としては避けたいところなのですが。。。
> こんにちは。
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> 取引の方法は,会社によっても異なると言えるのですが,
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> > 先方から月初にならないと納品書が来ない等の問題もあり
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> 商品とともに納品書がないということでしょうか。
> 現物と注文書,とかで数については確認しているということでしょうか。
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> 商品が到着した際の数の確認をどのようにされているのかによって,期間における数量の確認ができる手段はあるかと思います。
> でないと,後からくるという納品書の数量が,本当に到着した数と一致しているのかは,伝票だけは判断できないように思えます。
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> 貴社と取引先において,納品書はまとめて発送するという契約になっているのであれば,それをかえることは難しいと思いますが,社内処理として,商品と一緒に届いた部分を確認するもので代用できるようであれば,随時入力もできないわけではなさそうには思えますが,いかがでしょうか。
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> > 初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご教示いただきたく思います。
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> > 仕入伝票で自分が以前勤務していた会社は、弊社発注書を仕入先に送るー商品が先方より発送される―仮納品書・納品書が商品と共に(もしくは本社経理担当)へ送られてくるー弊社発注書と仮納品書と本納品書で照合ー弊社の経理端末へ入力ー仮締め作業ー請求書と金額の照合。という流れて行っておりました。
> >
> > 現在の会社では、上記後半部分が、弊社発注書と納品書と照合(主に月初)ー請求書が来てから請求書を見て弊社経理端末へ入力。という流れです。
> >
> > 結局、後者の場合、先方から月初にならないと納品書が来ない等の問題もあり、月初にまとめて入力という流れで、月初からの業務が集中、上司への月次報告も遅くなりがちです。
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> > 皆さんの会社では、どのような流れで処理をされておりますでしょうか。
> >
> > また逆パターン(請求する側)もお聞きしたいです。
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