相談の広場
いつもありがとうございます。
当社の営業部門では、月にお客様訪問を100件することを目標としています。
一般社員から、有休をとると、その日の分を別の日に
加算することになるので、有休取得する月は目標を下げてくれないか
という話があったようです。
他の営業職において、有休をとるから目標金額がいかないので目標金額を下げる。
なんて事は無いと思いますが、
社員からの言い分で、目標件数があるから有給がとれない、取りずらい
といった事は、労基上に何か抵触するのでしょうか?
世間的にはコンプライアンスも厳しくなり、有休を取りやすい環境に、
といった風潮ではありますが、
社会人として、営業職に目標があるのは当たり前で、自分が有休をとるなら
その分、別の日に少し頑張って訪問するとか、するべきだと思うのですが
私の考えは現代において間違っているのでしょうか?
極端な話、労基署に「目標があるので有休がとりずらい」などと持ち込んだ時に
労基署は会社になんと言ってくるのでしょうか。。
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なんでもかんでも さん こんにちは
貴社の業種も営業内容も、全く承知していないながらの、自分の経験に基づく発言です。フィットしなければ無視願います。
労基の話はこの際置いておきます。飽くまでも訪問件数は手段であり、目的ではないのではないかと。貴社の営業活動は訪問件数に取入金額がピッタリリンクするとしたら、この限りではありませんが。
1日の目標に設定し、かつ有休取得により達成難くなるとしたら、相応の件数何だろうと推測します。
私も、ある項目の取入はトップクラスでしたが、訪問件数の目標未達で表彰除外となりました。但し、しっかりと説明していると、その訪問件数はこなせないとの信念がありましたので何とも思いませんでした。件数に捉われると薄い説明になり、相手を納得させられない、させたとしても説明しきれていないリスクが顕在化した場合のトラブルの方が恐ろしいとの思いでした。短期的な取入でお客様を殺してしまうより、長期的にお付き合いしたいとの衝動です。
会社の考えは夫々ですが、単なる愚痴なのか根拠があるのか、受け容れるかどうかは別として色々と耳を傾けないとブレークスルーは実現しないのではないかと思います。
> いつもありがとうございます。
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> 当社の営業部門では、月にお客様訪問を100件することを目標としています。
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> 一般社員から、有休をとると、その日の分を別の日に
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> 加算することになるので、有休取得する月は目標を下げてくれないか
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> という話があったようです。
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> 他の営業職において、有休をとるから目標金額がいかないので目標金額を下げる。
> なんて事は無いと思いますが、
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> 社員からの言い分で、目標件数があるから有給がとれない、取りずらい
> といった事は、労基上に何か抵触するのでしょうか?
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> 世間的にはコンプライアンスも厳しくなり、有休を取りやすい環境に、
> といった風潮ではありますが、
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> 社会人として、営業職に目標があるのは当たり前で、自分が有休をとるなら
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> その分、別の日に少し頑張って訪問するとか、するべきだと思うのですが
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> 私の考えは現代において間違っているのでしょうか?
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