相談の広場
このたび会社を解散することになり、会社の解散登録・解散事業年度の決算まで終りました。
繰越損益が△7,440,000、役員借入金7,700,000は債務放棄により債務免除益とする予定
1.解散事業年度において固定資産の部分にある「敷金(差入保証金)」をどのように処理すべきかわからずにいます。
事務所として賃貸している部屋の敷金なんですが、部屋は会社清算後も個人として数か月借り続ける予定で、すぐ返金とはなりません。
この場合、個人がその分立替えて 「現金/敷金(差入保証金)」としてもよいのでしょうか。
2.「創立費・開業費」の繰延資産は一括償却していいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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