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清算事業年度の事務処理について

著者 jijihachi さん

最終更新日:2025年09月22日 14:51

このたび会社を解散することになり、会社の解散登録・解散事業年度の決算まで終りました。
繰越損益が△7,440,000、役員借入金7,700,000は債務放棄により債務免除益とする予定

1.解散事業年度において固定資産の部分にある「敷金(差入保証金)」をどのように処理すべきかわからずにいます。
事務所として賃貸している部屋の敷金なんですが、部屋は会社清算後も個人として数か月借り続ける予定で、すぐ返金とはなりません。
この場合、個人がその分立替えて 「現金/敷金(差入保証金)」としてもよいのでしょうか。

2.「創立費開業費」の繰延資産は一括償却していいのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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