相談の広場
最終更新日:2008年10月08日 10:37
いつも勉強させて頂いています。
弊社では、社員が普段業務中その他で飲まれるコーヒーや紅茶、お茶代を必要な人が月○○円という形で徴収し、自由に飲んで頂いています。飲まない方は、お金を払っていません。
ただ当たり前のことですが、内勤の人、営業の人、人により飲む回数がまったく違うということで、疑問を抱いている方もおられるのが現状です。
まず、このお茶代を経費として落とすことは可能かどうか。
可能な場合には、月に使用できる経費はどの程度が妥当なのか。
以前、役員の方から、飲む方、飲まれない方がいるので不平等だから経費として落とすことはできないと断言された。
以上よろしくお願いします。
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Aishyさま、
自分の限られた経験だけで書きますので、
異論もあると思ってください。
自分は自営をやっていたので、確定申告をしてました。
で、下の質問は当然のごとく考えました。
> まず、このお茶代を経費として落とすことは可能かどうか。
>
> 可能な場合には、月に使用できる経費はどの程度が妥当なのか。
管轄税務署からの応えです。
-ご自分で判断して下さい。もちろん経費として
落としてもらって問題ありません。
じゃ、どの程度と言っても、このようにチャンと
確定申告を期日までになさる方であれば、常識を
持っていらっしゃると思います。
ですから、その方が50%と判断されるのであれば、
我々は、それを信用するしかないです。
ただ、一般的にどうでしょうか。まぁ、20~30%
くらいではないでしょうかね。
以来、私は一度も税務署と申告で揉めた事はありません。
> こんにちは。
>
> お茶代の件ですが、
>
> 特定の人だけが飲める場合は給与、従業員全員が飲める場合は福利厚生費で、どちらにしても経費で落とせます。
>
> 使用できる金額は一概にいくらとは言えませんが常識的な範囲内ではないでしょうか?
>
> 役員の方が言われたのは会社もしくは上司のルールとしてできないとおっしゃったと思います。
>
> ただ会計上OKでも、会社のルール等がありますので、上司と話し合われて了承をいただいて下さい。
リライフFP さん、ご返答ありがとうございました。
役員の方の意見は、飲む人、飲まない人がいるから平等なサービスにはならない=経費にはならない、という考え方です。税理上認められない。
個人的には、誰でも飲める環境にあれば問題ないと思うのですが、税理士に聞くにもこの役員を通さないといけないという環境でして(^^;)
> 自分の限られた経験だけで書きますので、
> 異論もあると思ってください。
>
> 自分は自営をやっていたので、確定申告をしてました。
> で、下の質問は当然のごとく考えました。
>
> > まず、このお茶代を経費として落とすことは可能かどうか。
> >
> > 可能な場合には、月に使用できる経費はどの程度が妥当なのか。
>
> 管轄税務署からの応えです。
> -ご自分で判断して下さい。もちろん経費として
> 落としてもらって問題ありません。
> じゃ、どの程度と言っても、このようにチャンと
> 確定申告を期日までになさる方であれば、常識を
> 持っていらっしゃると思います。
> ですから、その方が50%と判断されるのであれば、
> 我々は、それを信用するしかないです。
> ただ、一般的にどうでしょうか。まぁ、20~30%
> くらいではないでしょうかね。
>
> 以来、私は一度も税務署と申告で揉めた事はありません。
Artさん、ご返答ありがとうございます。
%の基準がよくわかりませんが、月々だいたい1万円程度必要だと思っています。
季節によって変動はあると思いますが、コーヒー、紅茶、お茶程度までと考えています。
一度税理士とよく相談してみます。
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