定期積金解約時の仕訳と出納帳について

> 初めて投稿いたします。
>
> 会社で定期積金をしているのですが、先日満期を迎え、全額を下ろして普通預金口座へ入金しました。
> その際の仕訳を教えていただきたいのですが、定期積金の明細を見ると、解約利息と税金が載っていました。
> なので、仕訳は
>
> （普通預金）○○○　／　（定期積金）○○○
> （受取利息）○○○　／　（租税公課）○○○
>
> となるのかな？と思ったのですが、間違っているでしょうか。
>
> また、預金出納帳へも記入しなければならないのですが、その際はどのように記入したら良いのでしょうか？
> 普通預金の預金出納帳は、実際に普通預金口座に入った金額のみを書けば良いのでしょうか？
> 受取利息や租税公課は定期積金の方なので、普通預金の預金出納帳には記入しなくても良いのでしょうか？
>
> 基本中の基本なのだとは思いますが、どなたか教えていただけないでしょうか？
> ちなみに、事務は私１人で、社内には聞ける人がいません。
> 宜しくお願いします。

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中小企業の方がも日時、会計勘定には難儀されることも多いでしょう。
ご参考までに　利用しやすいＨｐありますので添付しておきます。
ご質問内容の紹介もあります。


総務情報サイト「士（samurai）Ｈｐ」
http://samurai.lgear.net/

＜定期積金解http://samurai.lgear.net/shiwake/index.php?name=1&start=100約時（満期）の仕訳＞


定期預金の満期日が到来した。元本1,000万円と利息を普通預金口座に定期預金利息800円（利息源泉150円、利子割50円差引後）の入金があった。

借方　　　　　　　　貸方
普通預金 10,000,000 定期預金 10,000,000
普通預金 800 　　　　受取利息 1,000
租税公課 200

ありがとうございました。
すごく助かりました。
私なりに色々検索してみたんですが、見つけることができなかったのです。

リンク先のサイトは今後も役立ちそうなので、早速お気に入りに入れました。


本当にありがとうございました。