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労務・総務・税務関連リリース

「FileMaker カンファレンス 2019」オンライン事前登録を開始 〜ワークプレイスにイノベーションをもたらすカスタム App のためのプラットフォーム〜

  • 最終更新日
    2019年07月12日 11:00
2019年7月12日 ファイルメーカー株式会社(東京都港区六本木)は本日、今秋開催の「FileMakerカンファレンス2019」の詳細プログラムを公開し、オンライン事前登録を開始しました。本カンファレンスは、ファイルメーカー社が毎年主催する日本最大のFileMaker総合イベントで、昨年は10周年目の一区切りを終えました。令和元年を迎えた今年、『イノベーションを思いのままに』をメインテーマとして新たに始動します。


【開催概要】

 会 期:2019年11月6日(水)〜2019年11月8日(金)

 主 催:ファイルメーカー株式会社

 会 場:虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区)

 詳 細:www.filemaker.com/jp/conference

 入場料:無料(事前登録制)


本年も当カンファレンスでは多彩なコンテンツをご用意し、ユーザー企業のお客様や開発者の皆様が革新的なカスタム App を開発するための知見となる情報をお届けします。また、ビジネスニーズに合わせてカスタマイズされた業務アプリケーション(カスタムApp)をFileMakerプラットフォームで作成・運用する際に役立つ技術情報もご提供します。

・米国本社 FileMaker, Inc. による将来へ向けた製品ロードマップ

・社外からスペシャルゲストスピーカーを招聘したビジネスセッション

・プロフェッショナルの FileMaker エキスパートによるテクニカルセッション

・ユーザー企業による事例セッション

・協賛企業によるランチョンセミナー/スイーツセミナー

・数多くの導入実績を誇る医療分野向けに特化したメディカルトラック

・信頼できる開発パートナーとネットワーキングできる展示会場「ショウケース」


FileMakerプラットフォームを導入したお客様からは、ビジネス現場における生産性が向上したというお声を多く頂いています。(出典『ワークプレイス・イノベーションに関する調査報告書:第1版』2019年1月調査実施)導入をご検討中のお客様は本カンファレンスで、カスタム App作成を始めるときに役立つ基本的な知識や技術情報を得られます。また、既存ユーザーのお客様向けには、他のアプリケーションや基幹システムとの統合、最新鋭のテクノロジーとの連携、モバイルへの展開など、現行のカスタム App を機能拡張するために役立つ内容も充実しています。ご自身のスキルレベルやフェーズに合ったセッションやコンテンツをご自由にお選びいただけます。


セッション

50を超えるセッションから、ご自身のビジネスにおける働き方改革を進めるヒントが見つかります。IoT や RPA、REST API、クラウド、モビリティといった最新テクノロジーとの連携方法や開発手法を学べるジェネラルトラック、医療分野に特化したメディカルトラック、協賛企業によるランチョンセミナー/スイーツセミナーなど。

セッション一覧:www.filemaker.com/jp/conference/2019/session


ショウケース

展示会場「ショウケース」では、FileMaker開発パートナーや協賛企業がブース出展を行います。FileMakerプラットフォームと組み合わせて活用できるサービスや周辺機器、実績あるカスタム App の受託開発事例、FileMaker関連パッケージ、などをデモを交えてご紹介します。経験豊富なコンサルタントや実績ある開発パートナーを探す場としても最適です。また、無料相談会 FileMaker Barも設置(当日予約制)されます。

出展企業一覧:www.filemaker.com/jp/conference/2019/showcase


ワークショップ/ミーティング

定員25名までの先着順少人数制で参加型のセッションです。FileMakerエキスパートや協賛企業がファシリテーターを務め、特定のテーマについて深く掘り下げます。参加者同士で質疑応答や意見交換したりすることで、次のレベルを目指せます。事前登録は不要です。直接会場までお越しください。

タイムスケジュール:www.filemaker.com/jp/conference/2019/workshop


※カンファレンスの内容やスケジュールは予告なく変更になる場合があります。


【ファイルメーカー社について】

ファイルメーカー社は、少人数の組織から大企業や政府機関まで、チームで導入可能な Workplace Innovation Platform (ワークプレイス・イノベーション・プラットフォーム)である FileMakerプラットフォームを提供しています。アプライアンス App (特定の機能や用途に特化したApp)や全社システムでは解決できない、型にはまった仕事のやり方を改革しようとするチームの人々を支援します。FileMakerプラットフォームでは、あらゆる人が強力なテクノロジーを活用できるので、各組織固有の問題がたとえビジネスに合わせて変化しても迅速に解決できます。世界中で100万人以上のユーザが利用中で、最新バージョンFileMaker 18プラットフォームは 11の言語をサポートしています。米国本社の FileMaker, Inc.は Apple Inc.の子会社です。日本法人のファイルメーカー株式会社は FileMaker, Inc.の子会社です。








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