総務って本当に大変だと実感しました。

わたしの場合は、退職者の件でした。。。

本人から定年退職でお願いしたいと申し出があり、すでに直属の上司にも話してあるから対応をよろしく。。と言われました。。

それを総務上司（お局）に伝えたところ、、、、そのお局がおしゃべりで（こんなにおしゃべりだとは思わなかったので）、いろいろ言いまわってしまい、、、ここまでは良いのですが、本人も退職する意思があったので。。。

それが、退職者は上司に伝えたといっていたのに、その上司は聞いていない、社長にも伝わっていない、、という結果が。。。
社長も上司も退職者にはこれからも続けて仕事をしてもらいたいと思っていたというのです。。
すでに社内は、退職するという情報が回ってしまって、撤回することもできず、社長と上司と退職者で話し合った結果、続けて仕事をしていくという形で収まりましたが、とても嫌なものでした。。

そもそも伝えたはずの上司が「聞いていない」の一言が始まりなのですが、、
本人は伝えた、
相手は聞いていない、、、の水掛け論になり、私が、お局に先に話してしまったこと（本当は退職者が上司に話していたのに、、、）が一番いけなかったような形になりました。。
それからは、お局に伝える前にウラをとるか、まず先に社長に伝えてから、お局に伝えるようにしていました。。
その会社もだいぶ前にやめましたが、、、忘れられない出来事です。

言葉のすれ違いは、本当に怖いです。お互いにこれを機に気を付けましょう。

総務の聞いてないよ～はよくありますよね？
逆もまた多くて困る事ありますし…
本当に話をするのが怖くなります(._.)
何でも総務のせい…という事も。
ご返信ありがとうございました。
お互い頑張りましょうね！

それぞれの家庭にそれなりの事情があったりしますから。全てと言ってもいいほど情報が集中する場所の一つです。
必要がなければ聞かれたときはもちろん、自分からもなにも話さないのが鉄則です。
孤立して仕事をしているとふとした拍子に話しかけられると反動でペラペラ喋ってしまうことがあるので、しても構わなければ少し世間話でもしながら仕事をしているといいですよ。

> 長く総務をやっていて、立場上出きるだけ孤立していたのですが、
> 会社の仲の良いパートさんに、社員の子の離婚のことをしゃべってしまったら、その話を回されてしまいました。聞かれて答えたことまで、私が自ら噂を回していると誤解され。
> 知った私は、その子と二人で話をして謝罪もしました。
> 辞めると言うので、私はその必要は無い辞めないでいい。と言うと、それはあなた次第。この事社長に言いますよと言われました。
> 私は自覚が足りなかったですね。
> 総務は難しい仕事だと反省しました。
> 怖いです。
> 追記。
> 総務直属の上司である社長と部長には自らこの事を報告しました。
> 今の会社は最低限の人数で、総務も本社なのに部長と私しか居ません。
> しっかり立場を考えて総務と経理頑張って行きます。
> 自分のどこかにおごりがあったんです。
> 同じ間違いを起こさない様にしようと思います。
> 同じような経験をなさった方、ご意見を伺えたら有り難いです。