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総務の給湯室

総務担当者同士の給湯室的空間!「みんなの会社ではどうしてる?」など・・・ご自由に!

企業内託児スペースについて

著者 keiriWOMEN さん

最終更新日:2016年03月31日 14:21

こんにちわ。
田舎の従業員300名程度の工場で働くものです。
工場の高齢化が進んでおり、若いお母さんの雇用促進と福利厚生を目的に、工場併設の託児スペースを設けたらいいのではないかと考えました。

子供を預るということはいろいろな制限があると思い、所在の市町村役場に問い合わせたところ、前例が無いためわからないと回答されました。
国からの助成金などもあると思いますが、助成金は「もらえたら」でOKなので、
出来るだけ早く設置したく思います。
設置・運営?をできるだけハードルを下げたいのですが、以下の条件はまかり通るのでしょうか。
(なにがOKでなにがNGなのかもわからず質問しています・・すみません)

1. 常勤の保育士は1名。保育士不在のときは保育士の指導に沿い、子育て経験のある社員やパート従業員が対応します。 有資格者でなくてもOKならば有資格者の雇用はしません。
2. 食事は母親と一緒に、母親が持参の弁当を与えます。授乳スペースも設けて定期的に授乳時間を設けます。
3. 昼寝などは自由にします。
4. トイレ・手洗いは子供用を設置します。
5. 遊具は滑り台・積み木など、子育てが終わった母親からもらいます。
6. 利用可能時間は9:00-17:00です。
7. 利用料はもらわない予定です。もらったほうがいいのであれば一日300円程度徴収するかもしれません。
8.子どもは、6ヶ月~就学前を考えていますが、1歳以上のほうが安心だという意見をいただけましたら1歳以上の未就学児とします。
イメージとしては、ショッピングモールにあるこども広場です。
飲食の提供はなし(紙コップ利用のウォーターサーバーは設置します)。
子どもが怪我をしないよう、見張る大人が1名いるイメージです。大人不在の空白時間はありえません。
どうかよろしくお願いいたします。

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Re: 企業内託児スペースについて

著者 まゆり さん

最終更新日:2016年03月31日 17:03

こんにちは。
埼玉県が、複数企業が共同で託児施設を設ける場合のリーフレットを公開していました。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0810/kigyounai-hoikusho/documents/0.pdf
預かる子供の数によって必要な保育従事者の数(保育従事者の 3人につき1人(保育従事者が2人の場合は1人)は保育士の有資格者であることが必要です)や、面積基準など、共同で設ける場合以外にも使える情報が載っていますので、こちらを参考にされてはいかがでしょうか?(ただ、都道府県によって基準が異なる場合もあるようですので、要確認です。)

その他、都道府県などの自治体で定めている「認可外保育施設指導監督基準」や「事業所内保育施設指導実施要綱」など、色々調べなければならない文書もあるようです。
このような事業を手掛けているNPO法人などにご相談されるのも一つの手と思います。
中には保育士の派遣をしてくださるところもあるようです。

本当は、実際に企業内託児所を設置された経験がおありの方が回答するのが一番でしょうけど、何か参考になることがあれば幸いです。


Re: 企業内託児スペースについて

著者 ユキンコクラブ さん

最終更新日:2016年03月31日 17:27

> こんにちわ。
> 田舎の従業員300名程度の工場で働くものです。
> 工場の高齢化が進んでおり、若いお母さんの雇用促進と福利厚生を目的に、工場併設の託児スペースを設けたらいいのではないかと考えました。
>
> 子供を預るということはいろいろな制限があると思い、所在の市町村役場に問い合わせたところ、前例が無いためわからないと回答されました。
> 国からの助成金などもあると思いますが、助成金は「もらえたら」でOKなので、
> 出来るだけ早く設置したく思います。
> 設置・運営?をできるだけハードルを下げたいのですが、以下の条件はまかり通るのでしょうか。
> (なにがOKでなにがNGなのかもわからず質問しています・・すみません)
>
> 1. 常勤の保育士は1名。保育士不在のときは保育士の指導に沿い、子育て経験のある社員やパート従業員が対応します。 有資格者でなくてもOKならば有資格者の雇用はしません。
> 2. 食事は母親と一緒に、母親が持参の弁当を与えます。授乳スペースも設けて定期的に授乳時間を設けます。
> 3. 昼寝などは自由にします。
> 4. トイレ・手洗いは子供用を設置します。
> 5. 遊具は滑り台・積み木など、子育てが終わった母親からもらいます。
> 6. 利用可能時間は9:00-17:00です。
> 7. 利用料はもらわない予定です。もらったほうがいいのであれば一日300円程度徴収するかもしれません。
> 8.子どもは、6ヶ月~就学前を考えていますが、1歳以上のほうが安心だという意見をいただけましたら1歳以上の未就学児とします。
> イメージとしては、ショッピングモールにあるこども広場です。
> 飲食の提供はなし(紙コップ利用のウォーターサーバーは設置します)。
> 子どもが怪我をしないよう、見張る大人が1名いるイメージです。大人不在の空白時間はありえません。
> どうかよろしくお願いいたします。
>
都道府県へ問い合わせたほうが良いかもしれません。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000108879.pdf

助成金については、労働局に問い合わせていただく方がよいと思います。毎年制度が変更されていますので、ご確認ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/ryouritsu01/dl/hoikupanhu.pdf

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000112284.pdf

Re: 企業内託児スペースについて

著者 -くろ- さん

最終更新日:2016年04月02日 11:11

こんにちは。

福祉施設で働いています。
企業内に託児所を作ることは大変かと思いますが、とても良いことと思います。
ただし、注意点がいくつもありますので、他の方の回答にある通り、自治体等に確認してください。

ちなみに、一人ということは避けた方が良いと思われます。
1人の場合、大人が脳梗塞や心筋梗塞等で倒れた場合、大人も子供も命にかかわる事態となります。また、もし虐待等があったり不可抗力等で大人が怪我をさせてしまった場合、証拠を隠滅されれば、見つけることは困難です。他にも、大人がおなかを壊してもトイレに行き目が離れることもあります。子どもが癇癪を起したり、下痢や嘔吐、おむつ替えの処理などで一人の子につきっきりになると他の子を見ることは困難です。
よって「大人不在の空白時間はありえません。」というのは認識が甘いかと思われます。

それと、乳幼児突然死症候群など有名ですが、それ以外でも小さい子は命にかかわるケースが少なくありません。ノロウイルスやインフルエンザ等の感染により亡くなったり後遺症が残るケースもあり、訴えられる可能性もあります。よって、保険に加入したり衛生面等を整備する必要もあります。

色々大変かと思いますが、頑張ってください。

<事業所内保育所について>
http://www.jwri.jp/public/about/

Re: 企業内託児スペースについて

著者 keiriWOMEN さん

最終更新日:2016年04月06日 14:43

> こんにちは。
>
> 福祉施設で働いています。
> 企業内に託児所を作ることは大変かと思いますが、とても良いことと思います。
> ただし、注意点がいくつもありますので、他の方の回答にある通り、自治体等に確認してください。
>
> ちなみに、一人ということは避けた方が良いと思われます。
> 1人の場合、大人が脳梗塞や心筋梗塞等で倒れた場合、大人も子供も命にかかわる事態となります。また、もし虐待等があったり不可抗力等で大人が怪我をさせてしまった場合、証拠を隠滅されれば、見つけることは困難です。他にも、大人がおなかを壊してもトイレに行き目が離れることもあります。子どもが癇癪を起したり、下痢や嘔吐、おむつ替えの処理などで一人の子につきっきりになると他の子を見ることは困難です。
> よって「大人不在の空白時間はありえません。」というのは認識が甘いかと思われます。
>
> それと、乳幼児突然死症候群など有名ですが、それ以外でも小さい子は命にかかわるケースが少なくありません。ノロウイルスやインフルエンザ等の感染により亡くなったり後遺症が残るケースもあり、訴えられる可能性もあります。よって、保険に加入したり衛生面等を整備する必要もあります。
>
> 色々大変かと思いますが、頑張ってください。
>
> <事業所内保育所について>
> http://www.jwri.jp/public/about/
>



皆様ありがとうございます。
市町村からの回答が来ました。
おそらく届出の必要がないだろうとのことです。
つまり、無認可でもないということですね。
もちろん助成金の対象にもなりません。
無認可でもなく、届出の必要が無くても実際に運営している会社があるとのことです。初めて知ったので驚きました。

認可=従業員以外の地域の幼児も預らないといけない。クリアしないといけない項目多数。助成金有り
無認可=上記以外で1名以上の保育所。助成金なし
届出の必要が無い=従業員のお子さんだけを必要な時間預る。助成金なし

こういうことのようです。
本当にそうなのでしょうか???

Re: 企業内託児スペースについて

著者 ton さん

最終更新日:2016年04月07日 02:27

> > こんにちは。
> >
> > 福祉施設で働いています。
> > 企業内に託児所を作ることは大変かと思いますが、とても良いことと思います。
> > ただし、注意点がいくつもありますので、他の方の回答にある通り、自治体等に確認してください。
> >
> > ちなみに、一人ということは避けた方が良いと思われます。
> > 1人の場合、大人が脳梗塞や心筋梗塞等で倒れた場合、大人も子供も命にかかわる事態となります。また、もし虐待等があったり不可抗力等で大人が怪我をさせてしまった場合、証拠を隠滅されれば、見つけることは困難です。他にも、大人がおなかを壊してもトイレに行き目が離れることもあります。子どもが癇癪を起したり、下痢や嘔吐、おむつ替えの処理などで一人の子につきっきりになると他の子を見ることは困難です。
> > よって「大人不在の空白時間はありえません。」というのは認識が甘いかと思われます。
> >
> > それと、乳幼児突然死症候群など有名ですが、それ以外でも小さい子は命にかかわるケースが少なくありません。ノロウイルスやインフルエンザ等の感染により亡くなったり後遺症が残るケースもあり、訴えられる可能性もあります。よって、保険に加入したり衛生面等を整備する必要もあります。
> >
> > 色々大変かと思いますが、頑張ってください。
> >
> > <事業所内保育所について>
> > http://www.jwri.jp/public/about/
> >
>
>
>
> 皆様ありがとうございます。
> 市町村からの回答が来ました。
> おそらく届出の必要がないだろうとのことです。
> つまり、無認可でもないということですね。
> もちろん助成金の対象にもなりません。
> 無認可でもなく、届出の必要が無くても実際に運営している会社があるとのことです。初めて知ったので驚きました。
>
> 認可=従業員以外の地域の幼児も預らないといけない。クリアしないといけない項目多数。助成金有り
> 無認可=上記以外で1名以上の保育所。助成金なし
> 届出の必要が無い=従業員のお子さんだけを必要な時間預る。助成金なし
>
> こういうことのようです。
> 本当にそうなのでしょうか???


こんばんは。
行政への届出の必要もなく補助金もないのであれば無認可となると思います。
通常言われているのは認可・無認可(認可外)・認証(東京都)ですが無認可・認証共に無認可のくくりになります。
児童福祉法に沿って認可を受けていない保育所は基本無認可になります。
ネット検索では企業内保育所のほとんどは無認可のようですね。

ウィキペディアより

認可外保育施設(にんかがいほいくしせつ)は、児童福祉法上の保育所に該当しない保育施設であり、認可外保育所とも呼ばれる。設置には児童福祉法第59条の2[1 1]による届出が必要とされる施設である。無認可保育所と呼称されることもある。
児童福祉法第24条による「その他の保護」を行う施設として公的に扱われる施設もある。
ベビーホテル、駅型保育所、駅前保育所等のいわゆる無認可保育所の他、その他の法令や通知で規定された事業所内保育所、病院内保育所、へき地保育所(市町村が山間部等に設置)、季節保育所がある。認可外保育施設が3歳未満児の保育、延長保育や24時間保育の受け皿となっているケースもあり、今後も、認可外保育所の保育の質とサービスの向上を進めていくことが期待されている。

とりあえず。

Re: 企業内託児スペースについて

著者 -くろ- さん

最終更新日:2016年04月07日 11:16

こんにちは。

認可・届出・助成金で混乱されているようですが、それぞれ別物と考えてください。

「認可保育所」
お調べの通り、基準が明確に定められていて定期的に実地検査(監査)が入りチェックされます。また、保護者との直接契約ではなく自治体からの委託という形式をとっているので定員以下の場合は原則的に委託を断ることはできません。また、助成金ではなく施設型給付費として自治体から支給されます。

これ以外を、認可外・無認可・託児所等様々な名称で呼ばれていますが、法的には明確な区別はありません。個人的には、単純に「認可」以外を「認可外」と考えた方が分かりやすいです。

ここで問題になってくるのが、「認可外」の場合、基準がない事です。多くの施設は、善良的に行っていると思われますが、基準がないため知識不足や営利目的等を理由に劣悪な保育を行っているところもあり、「認可外」保育所での死亡事故や虐待等の報道がなされています。

そういったことを国でも問題視して、現在は国や自治体で一定の基準を設けています。他の方のリンク先にあるように、乳児を預かる場合や、定員6人以上等や施設の設備等の条件を満たしていれば、助成金をだして届出を義務化し一定の基準を設け定期的に実地検査(監査)をして状況を把握できるようにしています。それの一番有名なのが、東京都独自の基準で行っている「認証保育所」です。

それ以外の施設は、基準がありません。よって、各々の自己責任となります。
「ショッピングモールにあるこども広場」を例に出していましたが、あれは単に場所を提供しているだけですので、何かあったら(目を離した)保護者の責任になります。しかし、企業内の場合は会社が保護者に(強制的に子供から目を離させる)仕事を命令していますので、保護者に全責任を押し付けることはできません。
わかりやすく言えば、親戚や知り合いに預ける状態と同じです。何か問題があった場合は、当事者の話し合いで解決できなければ民事裁判になります。

先に書いたように、保育者や子供のけがや病気だけでなく、子どもが抜け出して工場や重要書類等に損害を与えたり、子ども同士のけんかで大怪我をさせたり、ゴミや異物を飲み込んだり、ひきつけを起こしたり、呼吸が突然止まったり、着ている服の紐等で窒息したり、大きい子が遊びで寝ている小さい子に水を飲ませようとして溺れさせたりするなど、思いもかけないような様々なケースが出てきます。

他にも、子ども経由でノロウイルスが社員に流行って営業停止や、子ども同士のけんかで保護者同士が犬猿の仲になり退職、先に書いたように命にかかわる事態になった場合に、訴えられれば高額な慰謝料を求められる事もあり、会社の存続にも影響してきます。

もちろん、保護者の了解があり、様々なケースに会社が対応できるのであれば問題はないと思われますのであとは会社の判断になるかと思われます。ただ、いろいろなケースに対応できるようにしてからでも遅くはないと考えます。

Re: 企業内託児スペースについて

著者 keiriWOMEN さん

最終更新日:2016年04月13日 09:10

皆様いろいろとありがとうございます。
完全外部委託(事故が起きても当社に責任が無い)の場合、3000万円ちかい見積もりとなりました。
きっちり準備をすれば認可保育園となり1000万円くらいの補助金も出るそうです。
しかし認可保育園は地域の子どもも受け入れることが条件となり、完全に「保育園事業」に乗り出すこととなります。

いま、大人2-3名体制での無届での設置を検討しています。
一度同じように運営している会社を見学したいのですが、なかなか見つかりません。
行政側もそれ(無届)を勧めているわけではないため、事業所の名前を教えてくれないのが現状です。
昨日1歳児のうつぶせ寝の事故の報道を見て、子どもを預る責任とリスクを再認識しました。
うつぶせ寝に関しては1歳以上の子どもなら寝返りも出来るし大丈夫と思っていましたが、
そうではないようですね。
自身の子育て中のことを思い出しながら、もう少し検討したいと思います。



> こんにちは。
>
> 認可・届出・助成金で混乱されているようですが、それぞれ別物と考えてください。
>
> 「認可保育所」
> お調べの通り、基準が明確に定められていて定期的に実地検査(監査)が入りチェックされます。また、保護者との直接契約ではなく自治体からの委託という形式をとっているので定員以下の場合は原則的に委託を断ることはできません。また、助成金ではなく施設型給付費として自治体から支給されます。
>
> これ以外を、認可外・無認可・託児所等様々な名称で呼ばれていますが、法的には明確な区別はありません。個人的には、単純に「認可」以外を「認可外」と考えた方が分かりやすいです。
>
> ここで問題になってくるのが、「認可外」の場合、基準がない事です。多くの施設は、善良的に行っていると思われますが、基準がないため知識不足や営利目的等を理由に劣悪な保育を行っているところもあり、「認可外」保育所での死亡事故や虐待等の報道がなされています。
>
> そういったことを国でも問題視して、現在は国や自治体で一定の基準を設けています。他の方のリンク先にあるように、乳児を預かる場合や、定員6人以上等や施設の設備等の条件を満たしていれば、助成金をだして届出を義務化し一定の基準を設け定期的に実地検査(監査)をして状況を把握できるようにしています。それの一番有名なのが、東京都独自の基準で行っている「認証保育所」です。
>
> それ以外の施設は、基準がありません。よって、各々の自己責任となります。
> 「ショッピングモールにあるこども広場」を例に出していましたが、あれは単に場所を提供しているだけですので、何かあったら(目を離した)保護者の責任になります。しかし、企業内の場合は会社が保護者に(強制的に子供から目を離させる)仕事を命令していますので、保護者に全責任を押し付けることはできません。
> わかりやすく言えば、親戚や知り合いに預ける状態と同じです。何か問題があった場合は、当事者の話し合いで解決できなければ民事裁判になります。
>
> 先に書いたように、保育者や子供のけがや病気だけでなく、子どもが抜け出して工場や重要書類等に損害を与えたり、子ども同士のけんかで大怪我をさせたり、ゴミや異物を飲み込んだり、ひきつけを起こしたり、呼吸が突然止まったり、着ている服の紐等で窒息したり、大きい子が遊びで寝ている小さい子に水を飲ませようとして溺れさせたりするなど、思いもかけないような様々なケースが出てきます。
>
> 他にも、子ども経由でノロウイルスが社員に流行って営業停止や、子ども同士のけんかで保護者同士が犬猿の仲になり退職、先に書いたように命にかかわる事態になった場合に、訴えられれば高額な慰謝料を求められる事もあり、会社の存続にも影響してきます。
>
> もちろん、保護者の了解があり、様々なケースに会社が対応できるのであれば問題はないと思われますのであとは会社の判断になるかと思われます。ただ、いろいろなケースに対応できるようにしてからでも遅くはないと考えます。
>

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