年賀状の宛名について

> いつも会長宛で年賀状を出していた得意先から、先日、郵便が届いたのですが、そちらの差出人は社長名義（親族）になっていました。
> 来年の年賀状は会長ではなく社長宛で出した方がいいのでしょうか？

先日届いた郵便の発信者が社長であるならば、
”社長にもお世話になっている”と見て、
社長宛てに年賀状を出すのがよいかと思います。

私ならば、2018年の年賀状は一旦、会長と社長それぞれまたは連名で年賀状を出し、
2019年からは社長に絞るでしょう。
(2018年中に会長にお世話になるようなことが無ければ。)

こんにちは。

お得意先の会長宛に出さなければならない特段の事情がない限り、年賀状は
１．「◎◎株式会社 代表取締役◎◎◎◎様」
２．「◎◎株式会社 社員ご一同様」
３．「◎◎株式会社 御中」
のように出している会社が多いのではありませんか？

個人を名指しして送ると、例えば「社長が交代していた」ですとか「会長が取締役を退いていた」といった事態の際、逆に失礼に当たることも多いので、私の勤め先では上記３の宛名で発送しています。

ご参考になれば。

アルタイル様、まゆり様、レス有難うございました。

色々考えてみましたが、会長、社長ともに、直接の面識がなく、やりとりは他の役員の方や担当の方と行っているので、今回はまゆり様の提案された、３の御中で出してみようと思います。

来年以降の連絡が誰からになるかで、会長、もしくは社長宛で出そうと思います。