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総務の給湯室

総務担当者同士の給湯室的空間!「みんなの会社ではどうしてる?」など・・・ご自由に!

会長夫婦の引退時に退職金は必要か

著者 初心美 さん

最終更新日:2021年07月20日 13:25

5年前に主人(現在代表取締役社長)が事業継承した建築会社で事務員をしております。
株式は1000万の額面通りを毎年少しずつ買い取りし、現在700万を主人、300万を取締役会長と奥さん(取締役)がもっています。
会長が社長時代の最終月額報酬が75万、交代時に50万に減額、2年前に赤字を出したときに35万にし、現在もそのままです。
奥さんは5年前は30万、交代時に20万に減額し現在もそのままです。(二人とも仕事はしていませんが週5日会社にきて、会長夫妻の部屋でテレビを見たりして過ごされています。)
1~2年で完全引退する、と言っていたのが5年。予定より3年も長く取締役報酬を得られていたので、退職金などはださず、きっぱりと引退していただきたいのですが、この対応は一般的ではないですか?退職金の規定は弊社にありません。
株式を7割持っている主人が決定することに会長夫妻はノーとは言えないとは思いますが、いがみあうことなくきれいに完全引退していただきたいのですが。みなさんのご意見をきかせてください。
ちなみに、会社に会計事務所はついておりますが、会長夫妻と40年来の仲で、相談しにくい状況です。

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Re: 会長夫婦の引退時に退職金は必要か

著者 ぴぃちん さん

最終更新日:2021年07月20日 14:14

こんにちは。

初心美さんの立ち位置がわかりまんが,人の付き合いがある関係のようですから,ご主人さんの意見を尊重して判断していただくことがよいかと思います。

ご主人さんのお考えはどうでしょうか?

退職金については規定がないようですから,支払うにしても額は貴社の収支やキャッシュフロー等から判断するしかないと思います。また,これまでの関係や継承の条件などの面でもこうであればよい,というものはないかなと思います。
また役員退職慰労金を支払うのであれば,株主総会での決議が必要でしょうから,いずれにしても現在の状況をどうするのか,どうしていくのかは,ご主人さんの意見を尊重してくださいね。



> 5年前に主人(現在代表取締役社長)が事業継承した建築会社で事務員をしております。
> 株式は1000万の額面通りを毎年少しずつ買い取りし、現在700万を主人、300万を取締役会長と奥さん(取締役)がもっています。
> 会長が社長時代の最終月額報酬が75万、交代時に50万に減額、2年前に赤字を出したときに35万にし、現在もそのままです。
> 奥さんは5年前は30万、交代時に20万に減額し現在もそのままです。(二人とも仕事はしていませんが週5日会社にきて、会長夫妻の部屋でテレビを見たりして過ごされています。)
> 1~2年で完全引退する、と言っていたのが5年。予定より3年も長く取締役報酬を得られていたので、退職金などはださず、きっぱりと引退していただきたいのですが、この対応は一般的ではないですか?退職金の規定は弊社にありません。
> 株式を7割持っている主人が決定することに会長夫妻はノーとは言えないとは思いますが、いがみあうことなくきれいに完全引退していただきたいのですが。みなさんのご意見をきかせてください。
> ちなみに、会社に会計事務所はついておりますが、会長夫妻と40年来の仲で、相談しにくい状況です。

Re: 会長夫婦の引退時に退職金は必要か

著者 初心美 さん

最終更新日:2021年07月21日 11:01

ぴいちんさんアドバイスありがとうございます。

いつになったら引退するのか?いつまで報酬払わなきゃいけないんだ?1~2年の予定が5年もいたのだから退職金は出す必要ないでしょ。】は私と主人の共通の思いです。会長夫妻に払っているお金があれば、汗水流して働いて今の利益を出してくれている従業員さんの給料を上げてあげたいです。実の親子間での継承であれば、親の生活の面倒をみていると思えばいいのでしょうが・・。

数日前に会長の奥さんから「今後のことを話し合いたい。ごく一般的な形で、と思っているから」と言われました。
どんな対応が一般的なのか気になり相談させていただきました。

退職金を払うにしても功績倍率云々などは計算せず、会社の財務状況をみて考えます。

Re: 会長夫婦の引退時に退職金は必要か

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2021年07月21日 11:26

私見ですが。

いろいろとシガラミもあるでしょうが、経営者、筆頭株主として一線を引くべきだと思います。
私も、実務から既に退いて久しいですが、今は額面株式は相当以前に廃止されているはずです。そのため、今は700万円分を取得しているという表現は使用しないで、発行済み株式の7割を取得しているとの表現になるはずです。
1株の単価も額面ではなく、剰余金を発行済株式数で除した実勢価格を算出しておくことが必要になります。
細かいことを言えば、会社の定款等も改めて整備しておいたほうがよいですね。
それと、会計事務所さんやその他顧問関係の士業さんたち。前株主さんとは血縁関係がないなら、変更したほうが良いです。
同じ士業さんを使用していると、情報も前株主さんに筒抜けになりますので、新経営者としては不利益のほうが大きくなると感じます。
役員慰労金ですが、残りの株式の金銭譲渡額とは別に支払うものですよね。
税金面は別にして、余裕があれば支払えばよいし、なければ支払う必要はありませんね(議決権の2/3を取得している意味がない)
譲渡制限付株式の7割を取得されているとはいえ、残り3割の処分も急いだほうが良いと思います。会計事務所の変更も含め、争いの火種は早めに刈り取っておくことです。
方法論としては、慰労金の件も含め、残株式の譲渡と抱き合わせて交渉することです。ただし、相手側の士業には相談しないことです。




> 5年前に主人(現在代表取締役社長)が事業継承した建築会社で事務員をしております。
> 株式は1000万の額面通りを毎年少しずつ買い取りし、現在700万を主人、300万を取締役会長と奥さん(取締役)がもっています。
> 会長が社長時代の最終月額報酬が75万、交代時に50万に減額、2年前に赤字を出したときに35万にし、現在もそのままです。
> 奥さんは5年前は30万、交代時に20万に減額し現在もそのままです。(二人とも仕事はしていませんが週5日会社にきて、会長夫妻の部屋でテレビを見たりして過ごされています。)
> 1~2年で完全引退する、と言っていたのが5年。予定より3年も長く取締役報酬を得られていたので、退職金などはださず、きっぱりと引退していただきたいのですが、この対応は一般的ではないですか?退職金の規定は弊社にありません。
> 株式を7割持っている主人が決定することに会長夫妻はノーとは言えないとは思いますが、いがみあうことなくきれいに完全引退していただきたいのですが。みなさんのご意見をきかせてください。
> ちなみに、会社に会計事務所はついておりますが、会長夫妻と40年来の仲で、相談しにくい状況です。

Re: 会長夫婦の引退時に退職金は必要か

著者 ぴぃちん さん

最終更新日:2021年07月21日 12:36

こんにちは。

報酬額についても,在籍していることについても,よろしくないと考えているのであれば,ご主人さんが希望する部分についてをお話し合いをしていただくことがよいでしょう。
円満に解決したいのであれば,お互いの希望のすり合わせしかないと思います。

強行するのであれば,株式の7割を有しているのであれば,株主総会にて役員の解任を決議することは方法ですが,一方的であれば争いになる可能性はありますね。

会長さんからどのような話し合いが行われるのかわかりませんが,「ごく一般的な形」というのは,個人個人考えることが違うでしょうから,会長さんの希望を聞くことはよいと思います。



> ぴいちんさんアドバイスありがとうございます。
>
> いつになったら引退するのか?いつまで報酬払わなきゃいけないんだ?1~2年の予定が5年もいたのだから退職金は出す必要ないでしょ。】は私と主人の共通の思いです。会長夫妻に払っているお金があれば、汗水流して働いて今の利益を出してくれている従業員さんの給料を上げてあげたいです。実の親子間での継承であれば、親の生活の面倒をみていると思えばいいのでしょうが・・。
>
> 数日前に会長の奥さんから「今後のことを話し合いたい。ごく一般的な形で、と思っているから」と言われました。
> どんな対応が一般的なのか気になり相談させていただきました。
>
> 退職金を払うにしても功績倍率云々などは計算せず、会社の財務状況をみて考えます。

Re: 会長夫婦の引退時に退職金は必要か

著者 初心美 さん

最終更新日:2021年07月21日 15:33

hitokoto2008様
アドバイスありがとうございます。

> 1株の単価も額面ではなく、剰余金を発行済株式数で除した実勢価格を算出しておくことが必要になります。

株式譲渡の際、「普通なら1000万ではなくてもっと価値があがっているけれど、そのまま1000万で譲るわね」と説明されました。来月半ばには残り3割(300万)も取得予定です。実勢価格は毎年決算時に会計士さんが算出し書面で報告してくれていています。

> それと、会計事務所さんやその他顧問関係の士業さんたち。前株主さんとは血縁関係がないなら、変更したほうが良いです。
> 同じ士業さんを使用していると、情報も前株主さんに筒抜けになりますので、新経営者としては不利益のほうが大きくなると感じます。

新しい会計事務所を探してみます。

> 役員慰労金ですが、残りの株式の金銭譲渡額とは別に支払うものですよね。
> 税金面は別にして、余裕があれば支払えばよいし、なければ支払う必要はありませんね(議決権の2/3を取得している意味がない)

ありがとうございます。もしも会長夫妻に「退職金(役員慰労金)をもらうのは一般的なことなのよ」と言われてもノーと言うこともできることがわかり安心しました。

> 方法論としては、慰労金の件も含め、残株式の譲渡と抱き合わせて交渉することです。ただし、相手側の士業には相談しないことで

そうします。ありがとうございました。

Re: 会長夫婦の引退時に退職金は必要か

著者 村の長老 さん

最終更新日:2021年07月21日 22:39

重要な立場におられるようです。

文言は正確に適切なものを使うようにしましょう。

会長は経営者ですから退職金ではなく退職慰労金といいます。この額は取締役会で決めることになります。税金処理は議事録の写しの添付が必要です。税理士さんに相談されればどうでしょう。

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